以前、貴重な天国行きの一票を入れてくれる江戸の街で会えるお金に困っているNPCは総勢60人と書きましたが、攻略本で確認したら私の記憶違いで80人が正解でしたw
また、天国の扉がぐっと近づいた感じです。
とりあえず創業9年までに80人のNPCに出会って、当然大金をポンと出し助けてあげたのでした。
後は、島流しでも功徳を積んで、ひたすら長生きするのみです。
まず、EKS32(E:江戸、K:小町娘、S:シスターズ、総勢32人)のうち、今回も懲りもせず祝言をあげて、会員No.6おてい、会員No.7おまつ、会員No.8おふで、会員No.9おこう、とめでたく初夜の契りを交わしたのでしたw
そして一男三女に恵まれて(全員腹違いだけどw)
本業の薬問屋経営も順調で、常に新しい小町娘と結婚できるように条件を整えておけるようになったのでしたw
さて、今まで解説しなかった抜け荷ですが、これは港に行くコマンド選んで、抜け荷させたい船頭に特別な小遣いをあげまくります。
どんなにモラルの高い船頭でも11両づつ総額160両も渡せば、最初は嫌がっていても抜け荷を承知します。
しかし、抜け荷を船頭が引き受けた時点でプレイヤーキャラとの親密度ががくっと下がるので引き受けるぎりぎりの金額ではなく、かなり大判振る舞いしてやります。
こうしておけば、仕入れ金をごまかしたり、商品(ご禁制の品)を少ししか買ってこないなどの不都合が防げますw
下は、交易地図に抜け荷寄港地で一番おいしいアユタヤを表示させています。
ご禁制の品、洋酒、ガラス器、阿片は、当然通常のルートでは売れません。
やはり、世話人にたっぷり小遣いを渡して、やくざに売却するのを仲介してもらいます。
10000両の仕入れ金で買い付けたご禁制の品の売却益は大体70000~100000両くらいでまさに笑いが止まりません。
この時、無事売買が成立すると、世話人が取り次ぎしただけの癖に法外な分け前を要求してきます。
でも、これは断ってしまってOKで後で刻んで総額100両も小遣いをやれば、また仕事をしてくれますw
火付盗賊改と懇意だとめったに見れないのが盗賊イベントなのですが、なんと今回発生しましたw
なんとか撃退に成功したものの初期配置の腕の立つ用心棒4人の内1人が斬られてしまい、このままでは手薄なので追加で初期配置で腕の立つ順に5位~8位までを追加で用心棒に雇用しました。
また、誰かに恨まれているらしく、幕府重臣の下に賄賂を届ける帰りなどに、一時期かなり頻繁に暗殺者に襲われましたが、幸い共の用心棒が全て切り捨てるか撃退(暗殺者がお縄になります)してくれました。
そんなこんなで創業9年にして、金蔵には332万両を蓄え、市場占有率はほとんど寡占状態で過ぎていったのでしたw
次回も見て下さいね。
また、天国の扉がぐっと近づいた感じです。
とりあえず創業9年までに80人のNPCに出会って、当然大金をポンと出し助けてあげたのでした。
後は、島流しでも功徳を積んで、ひたすら長生きするのみです。
まず、EKS32(E:江戸、K:小町娘、S:シスターズ、総勢32人)のうち、今回も懲りもせず祝言をあげて、会員No.6おてい、会員No.7おまつ、会員No.8おふで、会員No.9おこう、とめでたく初夜の契りを交わしたのでしたw
そして一男三女に恵まれて(全員腹違いだけどw)
本業の薬問屋経営も順調で、常に新しい小町娘と結婚できるように条件を整えておけるようになったのでしたw
さて、今まで解説しなかった抜け荷ですが、これは港に行くコマンド選んで、抜け荷させたい船頭に特別な小遣いをあげまくります。
どんなにモラルの高い船頭でも11両づつ総額160両も渡せば、最初は嫌がっていても抜け荷を承知します。
しかし、抜け荷を船頭が引き受けた時点でプレイヤーキャラとの親密度ががくっと下がるので引き受けるぎりぎりの金額ではなく、かなり大判振る舞いしてやります。
こうしておけば、仕入れ金をごまかしたり、商品(ご禁制の品)を少ししか買ってこないなどの不都合が防げますw
下は、交易地図に抜け荷寄港地で一番おいしいアユタヤを表示させています。
ご禁制の品、洋酒、ガラス器、阿片は、当然通常のルートでは売れません。
やはり、世話人にたっぷり小遣いを渡して、やくざに売却するのを仲介してもらいます。
10000両の仕入れ金で買い付けたご禁制の品の売却益は大体70000~100000両くらいでまさに笑いが止まりません。
この時、無事売買が成立すると、世話人が取り次ぎしただけの癖に法外な分け前を要求してきます。
でも、これは断ってしまってOKで後で刻んで総額100両も小遣いをやれば、また仕事をしてくれますw
火付盗賊改と懇意だとめったに見れないのが盗賊イベントなのですが、なんと今回発生しましたw
なんとか撃退に成功したものの初期配置の腕の立つ用心棒4人の内1人が斬られてしまい、このままでは手薄なので追加で初期配置で腕の立つ順に5位~8位までを追加で用心棒に雇用しました。
また、誰かに恨まれているらしく、幕府重臣の下に賄賂を届ける帰りなどに、一時期かなり頻繁に暗殺者に襲われましたが、幸い共の用心棒が全て切り捨てるか撃退(暗殺者がお縄になります)してくれました。
そんなこんなで創業9年にして、金蔵には332万両を蓄え、市場占有率はほとんど寡占状態で過ぎていったのでしたw
次回も見て下さいね。