【天下御免】最終話 弩外道を待つのは地獄か？極楽か？

まず、最初に初夜の契りキャプチャー連続で
























そして、死亡フラグが立った５０歳以降は、ひたすら伊勢神宮に旅していたのでしたｗ

なぜ、伊勢神宮かというと一番遠い旅先なので長期間江戸に帰らなくてもよいので、死ぬ確率が激減するのと、オカルトな噂なんですが、伊勢神宮にお参りするとこのゲームでは長生きできるというのもあって伊勢神宮参りを連発してました。










そして、遠島イベント中に致命バグが発生したのは既報でご存知の通りですが、初期配置ＮＰＣの予備に用意されている、小町娘、用心棒、船頭の追加配置が完全にばぐっていて、一番ひどいのは船頭で初期配置の船頭が引退や沈没でゲーム内から全員消えても一切補充されないバグで、初期配置の船頭が全員いなくなったら、産物を買出しに船を出すことができなくなり、自分の問屋の扱う産物が１種類でも在庫切れをおこしていては、どんな裏技を使っても市場占有率は下がる一方で、小町娘との結婚の条件のひとつ市場占有率３割８分以上を満たせなくなり、５１歳から亡くなる時まで追加で配置された小町娘は３人いたのですが、結婚することはできず、当然初夜の契りもかわしていないのでした。
また、小町娘の追加配置も会員Ｎｏ.１３～会員番号Ｎｏ.１５までの３人が追加配置されず、これがゲーム内年齢の３４歳～４９歳の間一人も小町娘の追加配置が無かった時と一致しているので、この辺もまともに動作していれば初夜を契った小町娘はもっと多かったのにと、悔しい思いでいっぱいですｗ
結局、弩外道が初夜を契った小町娘は３２人中（ちなみに１４人はゲームに追加配置されませんでしたｗ）僅か１５人しかいなかったのでしたｗ

話は変わりますが、３人居た娘は皆大店の家に嫁ぐことができました。










それで、最後に結婚した小町娘とは既に離縁してしまったので、独身で死ぬのはちょっと哀しいので、花魁を身請けして嫁にしました。
花魁を身請けするには金さえあれば良いので、金蔵が１０００万両を超えた弩外道には楽勝なのでしたｗ















そして、とうとう弩外道も悪運尽きて死の時を迎えたのでしたｗ













そして、いよいよ死者の投票で極楽行きか地獄行きかが決まる閻魔裁判なのでしたｗ









そして、結局悪事をさんざ働きながら極楽へ行こうというのはやはり虫が良すぎたようで、地獄行きが決定したのでしたｗ









次回からは、コーエーの傑作【蒼き狼と白き雌鹿Ⅳ】で弩外道にハーレムを作って初夜を契らせまくる連載で行きますｗ



次回も見て下さいね。