ゲス屋×弩外道のソロゲームをとことん鬼畜プレイ

まっとうなソロゲームを鬼畜プレイしたり外道攻略したりの面白可笑しでちょっと変わったゲームブログです。

ガンダムSEED~SEEDディステニーの時代に1人のコーディネーターが巻き起こす旋風で違う歴史を辿るコズミックイヤーを弩外道が語っちゃう、パラレルワールドのお話。第2話後半

2021-06-18 | ゲーム
シンは、彼が前回の戦闘で挙げた殊勲によって中尉に昇進し、あまっさえ【赤服】フェイスの栄誉を与えられていたのでした。

軍は当然階級に基づいたピラミッド社会ですが、ZAFTにおいて【赤服】フェイスは、階級差さえ無視して独自に作戦立案が許されるという栄誉ある特別な兵士なのです。

シンは今回の戦争に大きな危惧を抱いていました。

最高評議会から漏れ聞こえる策は、非常に広範囲にNジャマーを散布して核兵器を封じるというものです。

しかし、プラントはいかに巨大と言っても宇宙に浮かぶコロニー群に過ぎず、通常兵器をもってしても【ナチュラル】に滅ぼされるのではないだろうか?という懸念を抱いていたのです。

彼我の戦力差はおよそ連合4:ザフト1、戦争は数が多いほうが勝つのは子供でも知っていることです。

『そうか、Nジャマーを本格的に運用するとなれば、現在保有している戦術核ミサイルの少なくとも8割は、使用されず廃棄処分される事になるだろう!』

『それを輸送艦に積んで、連邦の月基地近傍に。』

『輸送艦を補給拠点にして、無尽蔵に敵艦隊に核ミサイルを、この前のようにぶちかましてやれば・・・』

『MSは、俺の核ミサイル装備ウィンダム1機あれば事足りる。』


『単機でどの程度敵艦隊を削れるかは、わからないけど上手くすればこの戦争の趨勢を決めかねない程の損害が与えられるかも!』

『まあ、問題はどうやって月面に秘密裏に到達するかだけど。』

彼は、その考えをとりあえず棚上げにして作戦企画書をまとめ始めた。

せっかく【赤服】フェイスになったんだ、ここでプラントを救わなければ、どうしようと言うのだ。

若いと言うよりは、むしろ幼いまだ16歳の彼は自分の思いつきに夢中になっていた。

現在、シンは最高評議会直轄特務部隊預かりになっているので、同指揮官で最高評議会議員でもあるデュランダル司令の元を訪れ、作戦企画立案書を提出し、そのプレゼンを熱く語ったところ、デュランダル司令はとても乗り気で即、最高評議会委員長のパトリック・ザラの裁可を取るために出向いてくれた。


そこからは、とんとん拍子で話が進み、早くも翌日には作戦概要が決定され、作戦には特務部隊所属のナスカ級エイジンガーが投入される事が決定され、即日同艦に戦術核ミサイルの搬入及びシンの核ミサイル装備ウィンダムの搬入が行われ、シンはエイジンガーのメインクルーとの顔合わせを兼ねたミッションブリーフィングが開かれた。

月面に到着するまでの作戦指揮はエイジンガー艦長のタリア・グラディス艦長が行う旨告げられ、万が一その際に敵に接敵されたら、同艦載MSジン2機が対応するとの事だった。

タリア・グラディス艦長は、妙齢の美貌の女性であるがフェイスであり、非常に有能な艦長らしい。


月面での作戦行動は、エイジンガーが管制を行うが、実際の作戦行動はシンにフリーハンドが与えられた。

管制オペレーターは、なかなか可愛いらしいメイリン・ホークと言う少女だった。


それから、月面に到着するまでの護衛のジンのパイロットは、1人がレイ・ザ・バレルというフェイスの青年で、当然のエースパイロットでした。


もう一人のパイロットはパイロット養成学校を優秀な成績で卒業した新人で、こちらも美しいルナマリア・ホークという少女だった。


ちなみにメイリンとルナマリアは実の姉妹という話でした。

さて、その翌日には作戦開始という中、エイジンガーは出港しました。

往路は、敵に発見されず、高速艦のナスカ級の足の速さを利してわずか4日で月面に到達し、オペレーション・ラグナロクが開始されました。

使用ソフト、機動戦士ガンダムSEEDディステニィ 連合 VS ZAFT Ⅱプラス(PS2)フェイスミッション07:禁断の力(65回ミッションマラソン)


核爆発で次々分艦隊の戦艦や艦載機が白い光に飲み込まれ撃破されて行きます。
この殺戮のミッションが65回繰り返されるのです(^_^;)





戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・2隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・2機撃破
ミストラル(MA):・・・1機撃破
救命艇・・・・・・・・3隻撃破






戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・2隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・1隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 1機撃破
ストライクダガー(MS)・0機撃破
ミストラル(MA):・・・0機撃破
救命艇・・・・・・・・0隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・2隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 1機撃破
ストライクダガー(MS)・0機撃破
ミストラル(MA):・・・0機撃破
救命艇・・・・・・・・0隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・2隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・0機撃破
ミストラル(MA):・・・0機撃破
救命艇・・・・・・・・0隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・2隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・0機撃破
ミストラル(MA):・・・0機撃破
救命艇・・・・・・・・0隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・2機撃破
ミストラル(MA):・・・7機撃破
救命艇・・・・・・・・9隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 1機撃破
ストライクダガー(MS)・1機撃破
ミストラル(MA):・・・7機撃破
救命艇・・・・・・・・6隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・2隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・0機撃破
ミストラル(MA):・・・0機撃破
救命艇・・・・・・・・5隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・3隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・2機撃破
ミストラル(MA):・・・16機撃破
救命艇・・・・・・・・14隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・3隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 1機撃破
ストライクダガー(MS)・1機撃破
ミストラル(MA):・・・15機撃破
救命艇・・・・・・・・14隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・2機撃破
ミストラル(MA):・・・6機撃破
救命艇・・・・・・・・8隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・2隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・1機撃破
ミストラル(MA):・・・6機撃破
救命艇・・・・・・・・5隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・0機撃破
ミストラル(MA):・・・0機撃破
救命艇・・・・・・・・13隻撃破








戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・3隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 1機撃破
ストライクダガー(MS)・1機撃破
ミストラル(MA):・・・19機撃破
救命艇・・・・・・・・14隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・2機撃破
ミストラル(MA):・・・6機撃破
救命艇・・・・・・・・8隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・2隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・1機撃破
ミストラル(MA):・・・6機撃破
救命艇・・・・・・・・5隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・0機撃破
ミストラル(MA):・・・0機撃破
救命艇・・・・・・・・13隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・2機撃破
ミストラル(MA):・・・6機撃破
救命艇・・・・・・・・14隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・2隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・1機撃破
ミストラル(MA):・・・8機撃破
救命艇・・・・・・・・4隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 1機撃破
ストライクダガー(MS)・1機撃破
ミストラル(MA):・・・8機撃破
救命艇・・・・・・・・14隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・2隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・0機撃破
ミストラル(MA):・・・8機撃破
救命艇・・・・・・・・6隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・2隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 1機撃破
ストライクダガー(MS)・2機撃破
ミストラル(MA):・・・6機撃破
救命艇・・・・・・・・8隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・2機撃破
ミストラル(MA):・・・6機撃破
救命艇・・・・・・・・12隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 1機撃破
ストライクダガー(MS)・2機撃破
ミストラル(MA):・・・7機撃破
救命艇・・・・・・・・4隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・0機撃破
ミストラル(MA):・・・7機撃破
救命艇・・・・・・・・7隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・0機撃破
ミストラル(MA):・・・7機撃破
救命艇・・・・・・・・7隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 0機撃破
ストライクダガー(MS)・2機撃破
ミストラル(MA):・・・7機撃破
救命艇・・・・・・・・9隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・2機撃破
ミストラル(MA):・・・6機撃破
救命艇・・・・・・・・8隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 1機撃破
ストライクダガー(MS)・2機撃破
ミストラル(MA):・・・8機撃破
救命艇・・・・・・・・13隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・2機撃破
ミストラル(MA):・・・8機撃破
救命艇・・・・・・・・9隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・2隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 1機撃破
ストライクダガー(MS)・1機撃破
ミストラル(MA):・・・8機撃破
救命艇・・・・・・・・5隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・4隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・3隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・2機撃破
ミストラル(MA):・・・16機撃破
救命艇・・・・・・・・14隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・3隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・1機撃破
ミストラル(MA):・・・8機撃破
救命艇・・・・・・・・4隻撃破








戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 1機撃破
ストライクダガー(MS)・1機撃破
ミストラル(MA):・・・8機撃破
救命艇・・・・・・・・3隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・3隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・2機撃破
ミストラル(MA):・・・8機撃破
救命艇・・・・・・・・13隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・3隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・0機撃破
ミストラル(MA):・・・8機撃破
救命艇・・・・・・・・14隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 1機撃破
ストライクダガー(MS)・1機撃破
ミストラル(MA):・・・8機撃破
救命艇・・・・・・・・14隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・3隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・1機撃破
ミストラル(MA):・・・13機撃破
救命艇・・・・・・・・14隻撃破






戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・4隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・4隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・1機撃破
ミストラル(MA):・・・16機撃破
救命艇・・・・・・・・14隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・1機撃破
ミストラル(MA):・・・8機撃破
救命艇・・・・・・・・14隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・3隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・2機撃破
ミストラル(MA):・・・16機撃破
救命艇・・・・・・・・14隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・3隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 1機撃破
ストライクダガー(MS)・2機撃破
ミストラル(MA):・・・8機撃破
救命艇・・・・・・・・14隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・3隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 1機撃破
ストライクダガー(MS)・2機撃破
ミストラル(MA):・・・10機撃破
救命艇・・・・・・・・14隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・3隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・1機撃破
ミストラル(MA):・・・8機撃破
救命艇・・・・・・・・14隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・3隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・1機撃破
ミストラル(MA):・・・15機撃破
救命艇・・・・・・・・14隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・3隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・2機撃破
ミストラル(MA):・・・15機撃破
救命艇・・・・・・・・14隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・4隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・4隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 1機撃破
ストライクダガー(MS)・2機撃破
ミストラル(MA):・・・16機撃破
救命艇・・・・・・・・14隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・4隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・2機撃破
ミストラル(MA):・・・18機撃破
救命艇・・・・・・・・14隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・3隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 1機撃破
ストライクダガー(MS)・2機撃破
ミストラル(MA):・・・8機撃破
救命艇・・・・・・・・14隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・3隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・1機撃破
ミストラル(MA):・・・11機撃破
救命艇・・・・・・・・14隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・3隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 0機撃破
ストライクダガー(MS)・2機撃破
ミストラル(MA):・・・16機撃破
救命艇・・・・・・・・14隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・4隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・4隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・2機撃破
ミストラル(MA):・・・16機撃破
救命艇・・・・・・・・14隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・3隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 0機撃破
ストライクダガー(MS)・1機撃破
ミストラル(MA):・・・15機撃破
救命艇・・・・・・・・14隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・3隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・0機撃破
ミストラル(MA):・・・16機撃破
救命艇・・・・・・・・14隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・4隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・0機撃破
ミストラル(MA):・・・15機撃破
救命艇・・・・・・・・14隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・3隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・1機撃破
ミストラル(MA):・・・8機撃破
救命艇・・・・・・・・15隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・4隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・4隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・2機撃破
ミストラル(MA):・・・16機撃破
救命艇・・・・・・・・11隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・3隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 1機撃破
ストライクダガー(MS)・2機撃破
ミストラル(MA):・・・16機撃破
救命艇・・・・・・・・14隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・4隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・4隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・4機撃破
ミストラル(MA):・・・16機撃破
救命艇・・・・・・・・17隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・3隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 1機撃破
ストライクダガー(MS)・2機撃破
ミストラル(MA):・・・16機撃破
救命艇・・・・・・・・14隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・3隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 1機撃破
ストライクダガー(MS)・2機撃破
ミストラル(MA):・・・16機撃破
救命艇・・・・・・・・14隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 1機撃破
ストライクダガー(MS)・1機撃破
ミストラル(MA):・・・8機撃破
救命艇・・・・・・・・15隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・2隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・2機撃破
ミストラル(MA):・・・0機撃破
救命艇・・・・・・・・3隻撃破






戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・2隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・0機撃破
ミストラル(MA):・・・2機撃破
救命艇・・・・・・・・4隻撃破






戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・3隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・2機撃破
ミストラル(MA):・・・0機撃破
救命艇・・・・・・・・10隻撃破







戦果
クサナギ級戦艦・・・・1隻撃沈
ドレイク級戦艦・・・・2隻撃沈
アガメムノン級戦艦・・2隻撃沈
M1アストレイ(MS)・ 2機撃破
ストライクダガー(MS)・1機撃破
ミストラル(MA):・・・0機撃破
救命艇・・・・・・・・9隻撃破







オペレーションラグナロクにおけるシンの通算戦果
戦艦:417隻撃沈
MS:189機撃破
MA:584機撃破


月に駐留していた第1宇宙艦隊~第3宇宙艦隊の3個宇宙艦隊300隻強は壊滅した。
また血のバレンタインに投入された第4艦隊・第5艦隊の生き残り約150隻も大きな損害を被った。
月基地直轄の防衛艦隊や特務艦隊は迎撃に参加しなかったが、これを合わせても月基地駐留艦艇は100隻を満たない為、ザフト宇宙軍の牽制に出撃していた第6艦隊~第10艦隊及び第19艦隊の6個艦隊、合計600隻強は、急遽月に呼び戻され、地球連合宇宙軍の大西洋連邦軍は著しく損耗し、作戦行動は大きく制約を受ける事となる。
これによりザフト軍は、Nジャマーの大規模散布を行い地球経済圏は深刻なエネルギー不足に陥り、両軍とも核兵器と核動力兵器は使用不能になったのは、1週間後の事である。
また、最高評議会の主導でジャーナリズムを用いて、シンは英雄に祭り上げられ【白い閃光】の二つ名を得て、階級を少佐に進めた。
こうして、ザフト軍の地球侵攻作戦の機は熟した。


シンの通算戦果
戦艦:442隻撃沈
MS:200機撃破
MA:610機撃破




次回も見て下さいね~♪

『皆んな大好き!どうだ、まいったか!!』
























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ガンダムSEED~SEEDディステニーの時代に1人のコーディネーターが巻き起こす旋風で違う歴史を辿るコズミックイヤーを弩外道が語っちゃう、パラレルワールドのお話。第2話

2021-06-18 | ゲーム
ガンダムSEED~SEEDディステニーの時代に1人のコーディネーターが巻き起こす旋風で違う歴史を辿るコズミックイラを弩外道が語っちゃう、パラレルワールドのお話。第2話

作品概要

ガンダムSEED~SEEDディステニーの時代に1人のコーディネーターが巻き起こす旋風で違う歴史を辿るコズミックイラを弩外道が語っちゃう、パラレルワールドのお話。なのです。

この攻略日記は、同作品を対象としたアクションゲームのプレイ結果が主人公の物語中の戦果に反映されパラレルワールドの歴史をオリジナル作品の歴史から変化・乖離させる最大要素とする新しい試みの二次創作です。

現在、使用及び使用を予定している、市販ゲームは以下の4作品です。

①機動戦士ガンダムSEED 連合 VS ZAFT(PS2)

②機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合 VS ZAFT ⅡPLUS(PS2)

③機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY ( PSVita)

④機動戦士ガンダムSEED 連合 VS ZAFT  ポータブル(PSP)

プレイルールは本ブログと同様、セコ技・裏ワザ・バグ技は有り、リセット技のみ無しルールでやらせて頂きます。

今回の試みの一番の肝は同一ミッションマラソン有りで、これにより個人の戦果が戦争の帰趨を変えうる巨大な戦果にすることがゲームプレイと根気次第で可能になるのですが、使用ゲームの仕様に合わせる為にコズミックイヤーの歴史を改竄する必要が発生しました。

ゲームの仕様に合わせる為の歴史の改竄は現状では以下の2点です。

①オーブ首長国連邦のウズミ・ナラ・アスハ代表は、開戦2年前に暗殺されたため、オリジナルストーリでは厳正中立を貫き、一度は国土を焦土と化したオーブ連合首長国は以前から代表に隠れて大西洋連邦寄りの姿勢を示していた、オーブのコロニー、ヘリオポリスにて5機のガンダム、ストライク、イージス、デュエル、バスター、ブリッツを極秘裏に開発、後に大西洋連邦に提供する事になるオーブ上層部の一部小悪党共(サハク派と呼ばれる、サハク家を頂点とするオーブ上層部の地球連合寄りの一派)に政権を掌握されてオーブは中立を放棄して地球連合に参加、オーブ軍は連合軍内部で大西洋連邦軍、ユーラシア連邦軍に次ぐ連合軍第3位の軍事力を持つ軍隊となります。
これが最もオリジナルストーリーから乖離した創作部分です。
これに伴い、モルゲンレーテ社経由でモビルスーツ(MS)がモビルアーマー(MA)に大きく優越する事実を知った大西洋連邦首脳部はモルゲンレーテ社より技術供与を受けて、MSとMS母艦の生産をライセンス生産の形で前倒し、開戦時には数量的にも性能的にも不十分ながら宇宙艦隊の艦隊番号が若い第1~第5艦隊の連邦宇宙軍エリート艦隊に実戦配備された事にしました。
このうち連邦第4艦隊、第5艦隊が血のバレンタイン、プラントへの奇襲核攻撃を行い、第1艦隊~第3艦隊が月面基地を守備して、残る大西洋連邦の宇宙艦隊5個は月面基地を少し離れプラント方面に展開して陽動とザフト艦隊への備えとして500隻が動員された事にしました。
連合第11艦隊~第18艦隊はユーラシア連邦所属の宇宙艦隊で8個艦隊全てがユーラシア連邦軍要塞アルミテス近傍に展開している事にしました。
なお、オーブ軍は現時点で陸海空軍の地球軍こそ有力なものの宇宙艦隊戦力は史実通り皆無です。
これは、前回の核攻撃阻止と今回の作戦に使用する【機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合 VS ZAFT ⅡPLUS】フェイスミッション07:禁断の力では、ゲーム中の敵連邦軍艦隊の構成比がクサナギ級:ドレイク級:アガメムノン級=1:2:2である事と放映されたアークエンジェルを逃がすために全滅した第8艦隊の遠景の光点が球状陣形で100隻規模の艦隊と判断した事、第8艦隊の構成比がドレイク級:アガメムノン級=1:1だった事から決めました。
また、クサナギ級はオーブ軍のみにしか配備されないしクサナギの就役と汎用MSの量産化及び大西洋連邦及びユーラシア連邦へのモルゲンレーテ社の技術供与及びライセンス生産が約2年前倒しで発生しないと計算が合わない、またオリジナルと同様に汎用MS量産化後地球連合軍に輸出するとしたらモルゲンレーテ社の生産技術力を考えると地球連合宇宙艦隊の配備MSを一定期間低水準で据え置く都合上論理が破綻してしまうので輸出はせず、代わりにライセンス生産させる事でパラレルワールドと使用ゲームミッションとの整合性を取るためのかなり苦しいつじつま合わせの為の変更点です。
アスハ代表暗殺による一連のつじつま合わせは、このミッションのつじつまが合うだけでなく、このゲームの使用予定の他ミッション及び残る2作のゲームのミッションを主人公の戦闘に組み込むのにも都合が良いのでアスハ代表にはさっくりお亡くなりになって頂きました。
それから開戦12ケ月後にオーブに寄港したアークエンジェルの修理と補給の交換条件としてストライクのデータ提供とキラが開発作成し引き渡した数種の汎用MSの【ナチュラル】用OSのインストールで全く戦力化の目処の立たないまともに歩けなかったMSとテストパイロット達が見違える戦闘行動訓練を行えるよう豹変する主役補正に関しては、目を瞑りました。
ヘリオポリスへのクルーゼ隊のガンダム強奪作戦の内容、時期やGシリーズの機数とパイロット等はゲームミッションの元になるゲームシナリオ的にいじれないけどヘリオポリスに入港した大西洋連合所属の戦艦はアークエンジェル級1番艦アークエンジェル(マリュー・ラミアス艦長)の他に同型艦が9隻ほどいて都合10隻のアークエンジェル級艦隊がいても名もなきMOB艦長とMOB乗組員は艦と運命をともにしても、私は別に困らないからパラレルワルードの主人公はアークエンジェル級戦艦を9隻まで沈めても全然OKだし。
しかし2番艦以降のアークエンジェル級9隻は艦載機無しって何か間違ってる気がするけど、気のせいだよ。(^_^;)
だって、同艦隊の艦載機はキラ・ヤマトのストライクとムウ・ラ・フラガのメビウス・ゼロの2機しか無いからどのゲームの中でもどのミッションでも名前付きだからね・・・
撃破した場合は、大破機体とパイロットは戦闘終了後何処かに隠れていた1番艦アークエンジェル(マリュー・ラミアス艦長)に知らない内に回収されて、きっと次のミッションでは完全に修理されて再登場するよ、撃沈したアークエンジェル級2番艦以降のMOB艦名不明艦は2度と復活しないから主人公の戦果に形上されるけど、アラスカに着くまでに大分アークエンジェル級戦艦は減っちゃって2~3隻の艦隊になってるかもだけど、それくらいじゃ歴史は動かないですぞ(^_^;)
何がやりたいんだ?俺!?
汎用MSの量産、戦力化はパラレルワルードでは3年前に終了してないとつじつまが破綻するので、オーブが中立維持している間は少数ながら国内に【コーディネーター】は居住していたからその中の誰かがキラほどのスペックじゃないけど同様のOSを、政治的時差発生の期間の狭間の日時で完成させて、オーブが地球連合編入されて国内の【コーディネーター】は全員プラントに国外追放されたとしたらつじつまが合う、そう言う事に決めた!?
ちなみにカガリはストライクルージュのパイロットとして登場予定ですが、オーブの後継者ではなく、連合軍から離脱後は仲間を引き連れてアークエンジェルに合流し、戦争終結に向けてキラやアスランに協力する所まではゲームシナリオ的なミッション選択の取捨の制約が発生するのを未然に防ぐために決めているのですが、これ最後の最後でワザとキラに負けて一旦戦争終結せにゃならんのかな?
まあ、ギリギリまで考えます。

ちなみに、原作本は未読なので不明ですが連合軍戦力、ザフト軍戦力、オーブ軍戦力は、オリジナルストーリでは具体的に語られず、設定資料にもなかったようですし、1stガンダムのように放送終了後ファンブック等で後付発表された形跡もありませんでした。
ただSEED第1話にナレーションにて『数で優る地球連合軍の勝利が、ZAFTのMSの戦場への本格的投入によって阻まれ、戦局は膠着状態となった。』という主旨の語りの後、開戦11ケ月後のヘリオポリス(オーブのスペースコロニー)でのクルーゼ隊ガンダム強奪作戦が放映されています。
それから、wikiペディアにザフト軍MSは、MA3~5機の戦力に匹敵すると原典不明ながら明記され、長期間編集されずに生き残っているのでこれを基準につじつまを合わせると、連合軍宇宙艦隊戦力は18艦隊、戦闘艦1800隻体制でザフト宇宙軍は戦闘艦総数約500隻ながらMSは潤沢で、且つ全員コーディネーターで能力が地球連合軍兵士を大きく上回っているし、第8艦隊100隻はクルーゼ隊のナスカ級1隻とローラシア級1隻の合計2隻に全滅させられているし(><。)/
クルーゼ隊の損害はローラシア級が1隻撃沈したのみで、ローラシア級から出たMSジンが何機未帰還だったか不明だけど、ナスカ級から発進したガンダム4機は全機無事、しかも第8艦隊はキラのストライクガンダムの支援も受けていたのに、自艦隊の50分の1の戦力にあっさり殲滅される地球軍、しかも艦隊司令は有能そうで、人格者だったのに純粋に地球連合軍弱すぎ、更に第8艦隊は大西洋連邦軍所属だけれども、よくトカゲの尻尾切りされるユーラシア連邦軍は更に大きく見劣りするらしい・・・
これでは、私の設定した戦力差くらいでは、開戦11ケ月後には地球連合軍の宇宙艦隊戦力が残っていたらあらびっくりなのですが、どこをどうやったら戦局が膠着状態になるのか理解不能ですが、あえて見て見ない振りをして、架空のパラレルワールドの主人公に無双させる予定です。
弩外道パラレルワールドにはSEEDディステニーの前半部分の主人公シン・アスカは存在せず、SEED第1話の11ケ月前、第1次地球連合プラント大戦の開戦時には、彼からグラフィックだけ引き継いだシン・ドゲドウが参戦しています。
彼に限らず、パラレルワールドの住人は、グラフィックと名前以外、プロフィールも性格も役割さえもオリジナルと違うものと思って頂きたいです。
なにしろゲームのミッションのつじつま合わせる為に連載2回めにしてボロボロですから。


②オリジナルの第2次地球連合プラント大戦のほぼ全期間プラント最高評議会議長を務めたギルバート・デュランダルはパラレルワールドの今話、第1次地球連合プラント大戦の開戦の1週間後に無役職の最高評議会議員で兼任で最高評議会直轄特務部隊司令として登場します、二次創作としての狂言回しの役割を彼に担わせる必要があったからです。
ちなみにオリジナル同様、プラント現最高評議会議長はシーゲル・クライン氏ですが、パトリック・ザラ委員長にその座を追われて失脚する予定です、ただし、その時期と退任理由はオリジナルと変えるかもしれないです。


③オリジナルの血のバレンタインの1週間後、発生したラグランジェポイント1に存在する世界樹は地球連合軍の月への兵站拠点だったが、世界樹は人類初の宇宙都市として建設されたスペースコロニーで重要拠点にも関わらず脆弱なため、これを巡り世界樹攻防戦が発生し、両軍は初めて本格的衝突を経験し、両軍共に甚大な損害を被りつつも最終的に世界樹は崩壊し連合は月への兵站線が脅かされる事態に陥るに至り天秤はザフト軍にやや傾いたがパラレルワールドでは、L1に小惑星を牽引し軍事要塞化して、世界樹の代替する月への新たな兵站拠点(名前はまだ無いw)とした事で、ザフト軍のお目こぼしに預かり本格的な両軍の衝突は後日に持ち越されており、そこで発生した両軍双方の牽制による膠着状態を縫って成功確率こそ低いものの、全滅しても損害は輸送艦1隻とそれに満載される廃棄予定の戦術核ミサイルと主人公の操るMS1機のみというローリスクで成功すれば宇宙における両軍のパワーバランスを大きく変化させうるほどの大戦果が得られるハイリターンの奇襲特攻作戦を企画立案し、上の人的にやって損の無い博打を承認させて、今話の作戦と使用ゲームミッションのマラソンプレイによって主人公は有史以来様々な戦場で発生した単機による無双が霞むほどの戦果を上げる予定です。
プレイ難易度こそ超楽勝ながらミッションマラソン回数と予想プレイ所要時間が中の人的にありえないレベルですので、根気が継続するかどうかが不安です。
もしかしたら人生60年における初のアクションゲーム中の寝落ちもあるかも・・・
拠点兼策源地として、地球連合宇宙軍の月面に点在する基地が宇宙艦隊の補給整備拠点として機能しているため連合軍の制宙権下にある月面各都市は非武装ながら自治中立を許されているものの安全保障税という名目で資産・資源の地球連合による一方的な搾取に甘んじており、地球連合に対する反感が高まりつつある状態です。
連合宇宙軍とザフト宇宙軍は互いに牽制しあって本格的な衝突は発生しておらず、Nジャマーの散布による地球経済圏へのダメージをほのめかしつつ中立を宣言すれば物資を優先して供与するという飴とムチによるプラントの政治的切りくずし、積極的中立宣言を受け入れる国が現れ、それに対し一連の連合の侵略が開始され南アメリカが大西洋連邦に併合され、パナマ宇宙港のマスドライバーを得てパナマ拠点化が始動したのは一部経緯を除いてオリジナルと同じ。


現在の所、オリジナルとの大きな歴史の乖離と創作上の都合で大きく改竄した歴史は上記3点です。





それでは、今回ゲームプレイ部分に登場する艦船及び兵器の解説をしますね。
まず、敵艦船から





①クサナギ級

イズモ級二番艦にしてネームシップが発展的解消したために、イズモ級の2番艦以降のネームシップになった。
イズモ級は、モルゲンレーテ社が開発した艦で、艦首カタパルト部及び両舷側部と艦橋部分が分離する構造で艦橋部分のみがオーブ本国とオーブのスペースコロニー、ヘリオポリス間の連絡用艦艇として運用されていた。
しかし、2番艦クサナギは別クラス艦と見なされるほど、大改修が入り根本的運用方法が変わったので、クサナギがネームシップとなり、大気圏脱出用のブースターを装着し、マスドライバーを用いて宇宙軍戦力の創出をねらった。
クサナギ就航時にオーブ軍の新規宇宙戦力を担う事となった。
設計時MA運用艦に改修の予定だったが、見直しの上、更に大改修の末にMS運用艦に生まれ変わりM1アストレイ10機搭載可能となった。
このため、イズモ級2番艦以降の全艦がクサナギ級と呼称されるようになった。
ここまでが、オリジナルストーリーと同じです。
パラレルワールドでは、竣工が大幅に前倒しされ、更にモルゲンレーテ社から技術供与を受けた大西洋連邦とユーラシア連邦はライセンス契約を結び、簡素化による技術的課題解決と生産性の向上が図られた為、スペック的にはライセンス生産艦はクサナギ級モンキーモデルと言うべき性能低下が見られたが、外観・武器性能・MS運用能力には変化がなかった為、特に区別無くオーブ軍同様クサナギ級と呼称された。(MIG23あるあるw)
開戦時には第1艦隊~第5艦隊の大西洋連邦所属の5個宇宙艦隊に20隻づつ配備され、代わりに引き上げられたアガメムノン級50隻とドレイク級50隻を合わせて新規に第19艦隊が創設された。
また、ユーラシア連邦所属の第11艦隊・第12艦隊にもクサナギ級が20隻づつ実戦配備されたが、代替で両艦隊から引き上げられたアガメムノン級20隻は第17艦隊、第18艦隊に残っていた旧型主力艦ネルソン級を退役させた代替としてアガメムノン級を充当配備して、既存艦隊の戦力向上を図った。
また、同様に両艦隊から引き上げられたドレイク級20隻は独立遊撃部隊として、ユーラシア連邦の軍事要塞アルミテスに配備された。
クサナギ級には、汎用MS10機の運用能力があるが、搭載MSの量産が追いつかない上、新規にクサナギ級未配備艦隊にクサナギ級配備を優先するあまり、MS不足状態はその後も長引いて、クサナギ級配備MSは開戦当初のM1アストレイ2機、ストライクダガー2機の総数4機が恒常化してしまった。
このため、MSの集団運用ができず、クサナギ級の投入を持ってしてもザフト宇宙軍との戦力差を覆すには至らなかった。







②アガメムノン級

地球連合軍宇宙艦隊の主力艦であり、最大級(全長300m)の艦であり、主力艦の名に恥じない攻撃力と装甲を誇る。
地球連合軍艦艇として初のリニアカタパルトを実装し、10機のMAを搭載可能で開戦時には艦載機としてMAミストラルが配備されていた。
両舷には、艦載機射出用カタパルトを装備し、着艦時にはカタパルト後方のハッチから帰還する仕様となっている。
ここまで、オリジナルストーリーと同じ。
後年MS搭載型が配備されているが、パラレルワールドではMS運用艦としてクサナギ級が飽和配備されているため、MS搭載型は現在企画立案さえされていない。







③ドレイク級

地球連合宇宙軍における最も一般的な補助艦艇、護衛艦としての運用が重視されている。
小回りの利く、全長130mとアガメムノン級の300mに比して半分弱の小型船体だが、設計時に意図された高機動力による戦術レベルでの優位性は、ザフト軍のMSの高機動性の前に全く機能しなかった。
ただ脆弱な装甲が設計上犠牲にした部分のみ弱点として強調される皮肉な結果となった。
結果として、第一次大戦中の損耗が最も激しいクラスという不名誉な称号を獲得する羽目になる。
更に推進剤タンクが外付けで艦尾に4基、格好の弱点に見えるが、船体と離れて配置されているので爆発引火しても即座に切り離す事で被害を最小限に抑える事が可能で無駄にダメージコントロール能力が高かったりする。
MA母艦として運用可能であるが、艦体外部にドッキングする形式なので整備性の問題点から稼働率等の低下が予測され、実戦配備でMAが配備される事はなかった。
ここまで、オリジナルストーリーと同じ。
後年MS搭載型が配備されているが、パラレルワールドではMS運用艦としてクサナギ級が飽和配備されているため、MS搭載型は現在企画立案も白紙状態。






続いて敵MA(モビルアーマー)





①ミストラル

連合宇宙軍の汎用MA。
型式番号はMAW-01。
作業用アームと2門の機関砲を装備している。
戦闘力の低さからザフト軍のMS1機はMAミストラル5機に相当するという評価は決して誇張では無く、宇宙の棺桶というありがちな異名を得たとか得ないとか。。。。。
これだったら1stガンダムの廉価版MAボールの方が遥かにマシ。
カッコ悪いのを我慢すればボールのキャノン砲なら口径は35cm~40cmはありそうで第二次世界大戦時の戦艦主砲くらいはあるっぽいし、実弾砲である事を考慮すれば宇宙空間で弾速が減衰せず直進し、ビーム拡散膜にもIフィールドにも威力が減衰しない期間限定の特典付きであることを勘案すると当て易そうだし当たれば貫通しそうだし、ザクやゲルググ相手にしてもワンチャンあるかも。
リックドムは装甲厚いから逃げたほうが良さそうだけど、ボールは機動力低い、装甲は紙のごとしで1stガンダムをリアルタイムで高校2年生の多感な時期に見たので、ボールの初登場時の感想は『絶対載りたくない!』でした(^_^;)カッコ悪過ぎでしょ、ザクレロの趣味悪いフォルムと双璧を成してましたね。
できればガンキャノンに載ってアムロの後ろにこそこそ隠れてビームライフルで的のでかい戦艦、ムサイとかガウとか狙撃したらまぐれ当たりが積み重なればすごい戦果になるっぽい。
そこまで贅沢言えた義理じゃないけど、およそ30年間絶対載りたくない兵器ランキング1位だったボールを押しのけたミストラル。
その機関砲20mmじゃないですか?ゼロ戦じゃ無いんだから、その機関砲でどうやってジンの装甲貫通させるつもりですか!?
1stガンダムにもトリアエーズみたいな低火力兵器はあったけど、逃げ足超早いからあれは有りだと思ったんですがw
ミストラル、MAがMSに比べて不利どうこう言う前に、設計思想がポンコツ過ぎる。
撃破できそうなザフト宇宙軍の兵器に心当たりが無い。
せめて宇宙じゃなければ、車両にミサイルポッド積んだのとかあるかもだけど、レジスタンスがチュニス周辺の砂漠でバルトフェルトの正規軍相手に使ってた奴だし遭遇確率は低そう。
ミストラルは火力不足以外にも遅くて、装甲も薄い三重苦の上に見た目がダサい、ヘレンケラーもあらびっくりメカ!?
設計以前に兵器開発立案書を企画立案した奴が、宇宙で散った将兵に詫びるために即!腹を切るべし!
リアルでは絶対載りたくない機体である。





続いて、敵MS(モビルスーツ)




①M1アストレイ

オーブ軍の量産型MSで、汎用性と生産性が重視され携帯火器も基本的な銃撃・斬撃兵装に限られた。
オリジナルでは地球連合軍に輸出される事は無かったようですが、このパラレルワールドでは、モルゲンレーテ社が大西洋連邦とユーラシア連邦に技術供与してライセンス生産をしている。
両国の生産技術力は、オーブに遠く及ばないため、宇宙艦隊に優先的に配備しているが全く必要数を満たしていない。
第1宇宙艦隊~第5宇宙艦隊に配備されたクサナギ級1隻につき現状2機のみ配備されているのみである。





②ストライクダガー

オリジナルではモルゲンレーテー社から地球連合軍に大量に輸出されていたが、パラレルワールドでは、M1アストレイと同様ライセンス生産となったため、必要数が生産できず優先的に配備された第1宇宙艦隊~第5宇宙艦隊に配備されたクサナギ級戦艦に2機づつ配備され、クサナギ級のMS運用能力は10機であるが、現在はM1アストレイと合わせて4機のみの配備で5隻~9隻で編成される各分艦隊には、クサナギ級は1隻のみの配備だったためMSの集団運用は不可能でザフト艦隊との戦力差を縮める事は現時点では出来ていない。






自軍MS





①核ミサイル装備ウィンダム

自機
ウィンダムの戦術核ミサイル装備型。
通常型ミサイル装備ウィンダムに電磁シールドと放射線シールドをほどこし、核使用可でも問題なく稼働できるが、これらの処置を施した為、装甲が薄くなり通常型よりかなり脆弱な機体となった。
両肩のミサイルランチャーからは戦術核ミサイルを発射可能で携行弾数で少し余裕を持って、地球軍宇宙艦隊1個分遣艦隊を殲滅可能なので、1個分遣艦隊殲滅時に母艦に戻り、武器・弾薬・燃料の補充と出撃の戦果報告を都度行い再出撃なルーチンで、戦闘行動を行った。
副武装にドラッヘと名付けられた8発の通常弾頭ミサイル同時発射武器と頭部バルカンがある。
ブースト能力が高く外見によらず機動性は良好である。




オリジナルも共有な世界観

このお話が始まるコズミック・イヤー70には、人類は大きく分けると2種類に分類されています。

それは、子孫を残すのに全く科学の力を頼らずに、人間本来の生殖でこなす【ナチュラル】と呼ばれる人々で、地球に居住しています。

一方、子孫を残すのに完全な遺伝子操作によって生殖し、人智を超えた能力を持つ【コーディネーター】と呼ばれる人々で地球を遠く離れプラントと呼ばれるコロニー群で暮らしています。

お互いの違いは、誤解を生み、相互の関係は冷え切っていったのですが、ついにコズミック・イヤー70に起こった血のバレンタインをきっかけに、本格的な衝突となったのでした。

【ナチュラル】側は、連邦という巨大な軍事同盟によって、【コーディネーター】側のプラントに対して無差別な核の先制攻撃を仕掛けました。

もちろん、プラント側も【ZAFT】と名付けられた軍事組織で迎え撃ったのですが・・・

このパラレルワールドの物語は、とある【コーディネーター】の士官候補生の少年が、この時代のうねりに巻き込まれた事から始まります。

~狂い出した歯車~

オリジナルにおける、プラントになされた核攻撃の報復は地球に対する核分裂を阻害するNジャマー(ニュートロンジャマー)の散布が広範囲に行われた為、両陣営は核兵器は、もちろん核動力兵器さえ使えなくなりました。

Nジャマーの散布にZAFTが踏み入れたのは、宇宙市民である彼らは太陽光発電にエネルギーのほぼ全てを依存していたため、核エネルギーが使用不能になっても痛くも痒くも無かったが、核エネルギーに大きく依存していた地球に対する十分すぎる報復措置だったからです。

軍事面では戦力で数倍する連邦は、主力兵器をMAに頼りきっていたため、ZAFTの新兵器MSによって戦局の様相が覆されたため、戦争は長期間膠着状態に陥ったのは良く知られた事実です。

開戦後、11ケ月あまりが過ぎた時、ラウル・クルーゼが僅か2隻の戦力で、100隻強の第8艦隊をほぼ独力で殲滅したのは、有名な逸話です。

もちろん、MAとMSの差だけではなく、パイロットとしても兵器開発者・運用者としても、彼ら【コーディネーター】の能力が【ナチュラル】に比して卓抜していたのも非常に重要な要素であったでしょう。



しかし、私が語るこのパラレルワールドには、シン・ドゲドウという異分子が混入しているのです。

彼の存在が大きく時局を狂わせてゆくのを、ご覧になって下さい。
























































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