のとじま水族館にて その２

続きです。


撮影　SONY α77M2 + SAL35F18
ウミガメです。
水族館の展示を撮影するのは難しいです。
いつまでたっても上手に撮れません。


撮影　SONY α77M2 + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di USD (Model A005)
イルカのジャンプです。
ゴンドウイルカ。


撮影　SONY α77M2 + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di USD (Model A005)
カマイルカ。


撮影　SONY α77M2 + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di USD (Model A005)
α77M2はAF性能が劇的に向上したとのことで、確かに機能的にはとても良くなっています。


撮影　SONY α77M2 + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di USD (Model A005)
私の場合、高級なレンズを１本も持っていないのが弱点でボディの性能は活かしきれていないかも。
あ、一番のボトルネックは私の腕前でした、十分承知しています。


撮影　SONY α77M2 + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di USD (Model A005)
αAマウントは20年以上、ミノルタのフィルムカメラから使ってますが、動体撮影なんかすることはなかったし、フィルム時代に連写など1度もしたことはありません。
あ、フィルム機は今も使ってるので、これからもフィルム機では連写しないでしょうね。


撮影　SONY α77M2 + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di USD (Model A005)
α65も持っていますが、どちらかというと静物メインなので50mmマクロでMFとかの撮影が多く、AF性能・連写性能は重視していませんでした。
α77（旧型）は、ちょっと詰めが甘く発売当初のネットの評判が酷かったですが、α77M2はAPS-C機としては良く出来ているのではないでしょうか。
実際に使ってみて、使用目的によりTLMで1/3段減光しているとしてもメリットのほうが大きければ良い機種だと思います。


撮影　SONY α77M2 + SONY SAL35F18
これは、ショーではなく練習中です。
私も新しいカメラが使えるように練習しなくちゃいけないです。
AFも撮影対象により設定を詰めれば絶対良くなるはずなんですが、今は良くわかってないです。
練習も楽しみのうちと考えてまいりましょう。

のとじま水族館にて その１

すごい久しぶりに行って来ました。
時間があったので、ペンギンの散歩、イルカ・アシカショー、アザラシの食事、ラッコの餌付けの食事などのイベントも見て館内の展示も見てとゆっくり見学できました。


撮影　α77M2 + SAL35F18
ジンベイザメが２匹います。


撮影　SONY α77M2 + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di USD (Model A005)
ペンギンは、お散歩タイム。


撮影　SONY α77M2 + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di USD (Model A005)
のとじま水族館のペンギンは、フンボルトペンギンです。


撮影　SONY α77M2 + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di USD (Model A005)
ゴマフアザラシさん。


撮影　SONY α77M2 + TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di USD (Model A005)
ゴマフアザラシさん、その2。


撮影　α77M2 + SAL35F18
クラゲです。


撮影　α77M2 + SAL35F18
SONY DT35mm F1.8 SAM (SAL35F18)は、焦点距離35mmの単焦点レンズですが、安価なのに写りが良く最短撮影距離0.23mと寄れます。
軽くて私の好きな円形絞りを採用しているレンズです。

コストパフォーマンス満点ですが、そのため外観のチープさとDMFなしというところが弱点。
実際、本当に安価なのでやむを得ません。
大事なのは写りが良いことですね。


撮影　α77M2 + SAL35F18
かつては、クラゲのイルミネーション展示の前に椅子があってずっと見ていられた記憶がありますが、今は通路の両側に展示があり椅子はありません。


撮影　α77M2 + SAL35F18
それでも和みます。


撮影　α77M2 + SAL35F18

続きます。