マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

飯田史彦教授 「ツインソウル」よりツインソウル・ソウルメイトを学ぶ

2006年11月08日 21時39分46秒 | ★書籍で探訪|福島大学  飯田史彦教授
福島大学 飯田史彦教授は、臨死体験をした際に、ツインソウルの誕生を見てき ました。 光と呼ぶ存在に連れられ、生と死の境界を少し遠くから覗いたそうです。 そこには・・・ 穏やかな光の中に地球が浮んでいたそうです。 私たちが見る宇宙は暗いですが、精神世界から見た宇宙は光に満たされていた そうです。 その穏やかな光から、小さなまぶしい玉の輪郭が無数に浮かび上がり、可愛い 光の玉になっていくところ . . . 本文を読む
コメント

飯田史彦教授 本来の意識体の姿に戻る -わかってます・・・だけど-

2006年10月31日 19時55分44秒 | ★書籍で探訪|福島大学  飯田史彦教授
-わかってます・・・だけど- 私が各書籍の中で、故意に読み飛ばしている部分があります。 それは、飯田教授の次のような話です。 ツインソウルの話の次のページに出てきましたので、ここで私の考えも述べたいと 思います。 「人生を終えて本来の意識体の姿に戻ると、物質世界で人間として抱いていた 嫉妬心や独占欲も、感じなくなります。したがって、物質世界に残してきた妻や 夫や恋人が、自分以外に新しい恋人を作 . . . 本文を読む
コメント

飯田史彦教授  ソウルメイト、そしてツインソウル

2006年10月31日 19時42分44秒 | ★書籍で探訪|福島大学  飯田史彦教授
-ツインソウルとソウルメイトとの違いは- 意識体には性別はありませんが、1つの魂が2つに分かれて「人間と生まれていく 際には、男性、女性かの体を選んで入っていかなければなりません。」 「一方は男性、一方は女性として生まれていき、やがて出逢って夫婦になり、事実 上は『二人でひとつの存在』として溶け合い、支え合って生きていくことになりま す。この絶対的な一体感こそ、ツインソウルと、その他の普通のソウル . . . 本文を読む
コメント

飯田史彦教授  -未来に向いた勇気の涙-

2006年10月27日 02時52分41秒 | ★書籍で探訪|福島大学  飯田史彦教授
飯田史彦教授は、「祖父母のお通夜の時、ひつぎを前にして、おそらく一時間くら いは泣き通しでした。」弟さんの証言によると、まわりの人にもかまわず、声をあ げてないていたそうです。 しかし、その涙は、「もう会えない」という悲しみの涙ではなく、「これまで、 可愛がってくれて、本当にありがとうございました。」という、感謝のあまりの 涙だそうなんです。 飯田史彦教授はこのようにおっしゃっておられます。 . . . 本文を読む
コメント

飯田史彦教授 [死ぬ瞬間] 死ぬという体験

2006年10月25日 20時02分08秒 | ★書籍で探訪|福島大学  飯田史彦教授
「息をすうのをやめて、体から離れました。」 「死」という現象は、死んでいく本人にとって、いったいどのような感覚として 実感されるものなのか。「死」の記憶について、死んだ本人の口から直接聞くなど ということは、数十年前までは夢物語にすぎなかった。 しかし、飯田史彦教授は「現代科学では、医療分野で発達してきた『退行催眠』と いう技法によって、以前の人生で死んだ時の記憶を蘇らせることが可能になって . . . 本文を読む
コメント (9)

福島大学 飯田史彦教授  -母親の愛-

2006年10月25日 03時29分47秒 | ★書籍で探訪|福島大学  飯田史彦教授
ある男の子が先生を訪ねてきて・・・ 「先生、あの本に書かれていることは本当に、本当なのでしょうか?!」 飯田教授「私は、ウソを書いたことはありませんから、本当ですよ。」 「死んでも、また必ず会えるんですか?」 「死んでもいつも一緒なんですか?」 「本当にまた会えるんでしょうか?」 飯田教授「そうだよ、お母さんにはまた必ず会えるから」 「お母さんが・・・お母さんが死んじゃったんです! . . . 本文を読む
コメント

飯田史彦教授「ツインソウル」より -体を離れる-

2006年10月22日 23時31分33秒 | ★書籍で探訪|福島大学  飯田史彦教授
「ふと気づくと、私は体を見おろしていました。」 福島大学の飯田史彦教授は、亡くなった魂から声を掛けられ、助けを 求められるほかに、脳内出血により、もう少しで一命を落としかけた 際に、いわゆる臨死体験も経験されました。 ただし、先生は「すでに私は、人間の正体は『肉体につながっている意識体』、 つまり俗に言う『魂』であることを、過去のさまざまな実体験を通じて知って いましたので、べつに驚くわけでも . . . 本文を読む
コメント

福島大学 飯田史彦教授「ツインソウル」より知った真実

2006年10月04日 06時45分19秒 | ★書籍で探訪|福島大学  飯田史彦教授
飯田史彦教授は、2005年12月28日に脳に100cc以上の大量出血 が発見され、脳外科にて緊急手術を受け、一命を取りとめられたのち、 2006年4月5日に「ツインソウル-死にゆく私が体験した奇跡-」PHP を出版されています。 飯田史彦教授は、このとき臨死体験を自らが体験し、光と出会ったのです。 私が、飯田史彦教授の書籍で初めて目にした著書ですが、 まず、先生の書籍で購読したのは「生きが . . . 本文を読む
コメント

すべてのことには意味がある

2006年09月11日 02時43分50秒 | ★書籍で探訪|福島大学  飯田史彦教授
すべてのことには意味があります① 元マイアミ大学医学部精神科教授ブライアン・L・ワイス博士は、退行催 眠中に被験者の口を借りて、複数の指導役の意識体たちが直接語りかけて くるという体験を報告しています。 ワイス博士(生まれ変わりへリンク)は、 「人生をより良く生きるために、私たちはどうすれば良いのですか。」 と訪ねてみたところ、 「人の道は、基本的にはだれにとっても同じだ。人はこの世に . . . 本文を読む
コメント

福島大学 飯田史彦教授の「生きがい論」シリーズ

2006年09月08日 23時08分58秒 | ★書籍で探訪|福島大学  飯田史彦教授
福島大学 飯田史彦教授の「生きがいの創造」「生きがいの創造Ⅱ」の2冊に ついて、何度もご紹介したいと思い、何とか記事に書けないか考えてきました。 しかし、飯田史彦教授の書籍だけは、お読みになるならつまみ食いではなく、 「全てのページを読んで欲しい」「紹介しようとすればするほど、全文になって しまう(著作権に触れてしまいますね)」のです。 私は、この3ヶ月間で色々な精神世界に関する書籍に目を . . . 本文を読む
コメント