先ほど知ったご近所さんの話を誰かにと思い、仮称:田中さん宅へ電話したら
話中でしたので、次に浮かんだ吉備国際大学からの友人、仮称:西田さんに
電話したところ、ハッと思い出したことがありました。
この西田さん、幽霊を見たことがあるんです。
しかも、20歳を越してから。
ある日、大学の夏季集中講義に遅れて出席してきた彼は、どこか汗っぽく
「汗臭いぞ」と言いましたら、
「出た・・・はじめて見た」 . . . 本文を読む
先ほど、母から電話があり、大変驚く話を聞きました。
それは、ご近所さんで、いつも親切にしてくださるご夫婦にまつわるお話です。
先日、ご夫婦の奥様のお母さんが、ガンの手術のあと、肺炎を患い、肺炎に
なって3日後、お亡くなりになってしまったそうです。
突然のことだったそうです。
病院には、ご夫婦が付き添っていましたが、奥様のお父さんは自宅に帰っており
死に目には会えなかったと聞きました。
奥 . . . 本文を読む
今日、朝方亡き彼女の夢を見ていた記憶はあるのですが、目が覚めたか
覚めていないかというところで、また寝てしまい、今回は控えることが
出来ませんでした。
なかなか夢を覚えておこうとしましても、そのときの状況(すごく眠たかった)
に負けてしまいました。
しかし、起きた後から「う~ん」といくら考え込んでも思い出せませんね。
. . . 本文を読む
鈴木秀子教授はご自身が翻訳された「死んで私が体験したこと」の著書より、
ベティー・イーディーというネイティブ・アメリカンの母とアイルランド系の
父の間に生まれた彼女の体験を挙げられています。
ベティー・イーディーは31歳のとき子宮摘出の手術を受ける
↓
術後に大量の出血をして、一度死を経験する
数時間だれもその状況に気づいていなかった
担当医は . . . 本文を読む
臨死体験者である聖心女子大学の鈴木秀子教授は、死後の世界の存在について、
次のように述べられています。
死後の世界や臨死体験で見る世界を、
単なる幻想や妄想だと主張する人々は・・・
・臨死体験者は、混乱した夢をみているだけ
・脳内麻薬様物質が膨大に分泌されることによる快感を至福の世界と感じるだけだ
と主張するが・・・
しかし、
「臨死体験で出あうのは、夢見ごろでボーッとした映像や音声で . . . 本文を読む
<綿貫代表>参院選で安倍氏が勝てば「東条内閣になる」
国民新党の綿貫民輔代表は22日、CS放送の番組収録で「安倍(晋三自民党総
裁)人気で参院選をやられて、衆参両院で自民党が過半数を取ったら、なんでもで
きる(戦争中の)東条(英機)内閣と一緒になる」と述べ、来夏の参院選で与党過
半数割れに全力を挙げる考えを示した。(毎日新聞) - 9月22日21時38分更新
よくもまぁ言えたもんですね。
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