マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

何やってんだろう・・・と思う時があります。

2014年08月05日 22時43分56秒 | ▼▲退職⇒転職そして・・・つれづれ日記
これではいけない!今のまま、このままではいけない!
と、ふと思ったりするときがあります。

それは、日常業務の中であったり、余暇のときであっ
たり。

「慣れた生活環境の中で生きていく」

これは、平凡そうに見えますが、実は、この「平凡な
生活を手に入れる」こと自体、今は非常に難しい世の中
となっています。

それもよく分かっています。

しかし・・・「これでいいのかなぁ」「このまま一生が
終わっちゃうのかなぁ」と思うことがあります。

特に、多少でも関わりのあった人などの「今」を知ると
「自分は、何やってんだろう・・・」と思ってしまい
ます。

なにくそっ!と思って進んだ道、

立命館大学大学院経営学研究科で共に学び、そして
京都の居酒屋で「頑張ってや~」と見送った同じ社会人
学生だった人が、国公立大学の教授となっていました。

私よりも当時5歳以上年上だった人です。

私は博士前期課程で修了しましたが、その人は博士後期
課程まで進み、大学の講師が決まったということで、
再度会ってお祝いしたことを覚えています。

私は、当時、亡き彼女と一緒に滋賀県に居ました。

・・・

やはり何事も「やる気」と「気合い」ですよね。

そう考えると、だらだらとした生活を送ってきたなぁと
思います。

確かに、再度社会人となって、その後色々な経験をして
きて今があります。

しかし、「あぁ、今日はもう疲れたからいいや・・・」
と以前のように「眠たくてもやるべきことはやってから
寝る」ということが出来なくなっています。

・・・

あっ、今の仕事を辞めたりはしませんよ。

やはり今の私(過去に職を転々としてきた)には「置か
れた場所で咲きなさい」が教訓だと思っていますので。

精神的なもので休職している社員もいます。

今の職場内も人が入れ替わりして、月日が経つにつれ、
随分と変わってきました。

「人」も「場所(環境)」も移り変わっていくものだ
なぁと思います。

・・・

1年、1年、何か「これは頑張った」と思える何かを
創っていきたいですね。

掛け声ばかりで、何も進んでいない・・・

やるときにはやる,決めるときはビシッと決めるが
出来るように努力したいと思います。
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