先週の日曜日は、丸一日休めましたが、今週は休めそうに
ありません。
ホント落ち着かない部署です。。。
先月は、残業時間もとうとう約130時間になり、さすがに
90時間は、残業を付けました。
それでも計算してみますと、40時間近くはサービス残業と
して残業を付けませんでしたけどね。
管理業務主任者資格試験の合格発表が、1月21日(金)に
あったのですね。
懐かしいので、ブログに記載しておきます。
申込者数:24,129人
合格者数:4,135人 (男性 3,623人 女性 512人)
合 格 率:20.1% (男性 20.6% 女性 16.9%)
※合格率=合格者数÷受験者数×100
合格者の平均年齢:42.3歳 (男性 43.1歳 女性 36.7歳)
合格者の最高・最低年齢 (最高年齢 78歳 最低年齢 18歳)
合格最低点は、50問中36問以上の正解
やはり、宅建試験と全く同じ合格ラインの出し方ですね。
「上位20%前後で合格」
もっと細かく言うと、
「上位19%台から、下は22%台までで収まる点数で
合格を決める」
これは、宅建の上位14%台もしくは15%台から下は
17%台までで合格・不合格を決めるという方法と全く
同じです。
宅建のマネをしてますね。
なぜ、36点が合格最低ラインとなったのか。
それは、35点をラインにしたら、23%台又はそれ以下に
なってしまうということで、最低でも上位22%台までを
合格者として輩出するという意図があるからだと思います。
逆に、37点にすると18%台又はそれ以上になってしまい
厳しすぎる&合格者の輩出が少なすぎるということを意味
していると思います。
ですから、宅建と同じく、管理業務主任者資格試験も
どんな問題(試験問題が簡単な年、難しい年)であっても、
上位19%台から、下は22%台までと決めている競争試験
だということですね。
相対評価ということでしょうか。
全体(全受験生)のうち、上から22%台までが、
優(A)=合格、それ以下は不可=不合格ですもんね。
・・・
ある一定のライン以上が取れた人は全員合格という
絶対評価の国家資格もあります。
有名人気資格で言えば、行政書士ですね。
あと、測量士補などもそうです。
・・・
努力というのかも知れませんが、他人を一歩でも追い抜き、
100人中22人のなかに入らないとダメというのも
しんどい話ですよね。
ありません。
ホント落ち着かない部署です。。。
先月は、残業時間もとうとう約130時間になり、さすがに
90時間は、残業を付けました。
それでも計算してみますと、40時間近くはサービス残業と
して残業を付けませんでしたけどね。
管理業務主任者資格試験の合格発表が、1月21日(金)に
あったのですね。
懐かしいので、ブログに記載しておきます。
申込者数:24,129人
合格者数:4,135人 (男性 3,623人 女性 512人)
合 格 率:20.1% (男性 20.6% 女性 16.9%)
※合格率=合格者数÷受験者数×100
合格者の平均年齢:42.3歳 (男性 43.1歳 女性 36.7歳)
合格者の最高・最低年齢 (最高年齢 78歳 最低年齢 18歳)
合格最低点は、50問中36問以上の正解
やはり、宅建試験と全く同じ合格ラインの出し方ですね。
「上位20%前後で合格」
もっと細かく言うと、
「上位19%台から、下は22%台までで収まる点数で
合格を決める」
これは、宅建の上位14%台もしくは15%台から下は
17%台までで合格・不合格を決めるという方法と全く
同じです。
宅建のマネをしてますね。
なぜ、36点が合格最低ラインとなったのか。
それは、35点をラインにしたら、23%台又はそれ以下に
なってしまうということで、最低でも上位22%台までを
合格者として輩出するという意図があるからだと思います。
逆に、37点にすると18%台又はそれ以上になってしまい
厳しすぎる&合格者の輩出が少なすぎるということを意味
していると思います。
ですから、宅建と同じく、管理業務主任者資格試験も
どんな問題(試験問題が簡単な年、難しい年)であっても、
上位19%台から、下は22%台までと決めている競争試験
だということですね。
相対評価ということでしょうか。
全体(全受験生)のうち、上から22%台までが、
優(A)=合格、それ以下は不可=不合格ですもんね。
・・・
ある一定のライン以上が取れた人は全員合格という
絶対評価の国家資格もあります。
有名人気資格で言えば、行政書士ですね。
あと、測量士補などもそうです。
・・・
努力というのかも知れませんが、他人を一歩でも追い抜き、
100人中22人のなかに入らないとダメというのも
しんどい話ですよね。
40歳までは頑張ります!
宅建合格おめでとうございます☆
30歳を超えてのチャレンジですか!
それにトリプル両立しながらで。
私は、30歳を超えてから・・・
管理業務主任者を取ったあと、その後、資格
取得から離れてしまいました。
私も今年こそは、とりあえず会社が薦める
資格を3つは取ろう!と思います。
簿記と管理業務主任者という組み合わせは
意外と知られていませんが、私はGOOD
だと思いますよ。
管理業務主任者は、簿記の分野が試験に
ありますもんね。
その後は、行政書士ですか。
やっぱり、将来(老後も含め)目標を持って
生きていきたいものですよね。
私の勤務先では、事務系職種への一番の推奨
資格は通関士です。
あとは、第一種衛生管理者とか。
そうそう、日商簿記2級を目指すのであれば
一緒に建設業経理士2級も取得してください!
私のグループ会社では、建設業経理士の資格
が重宝されています。
公共工事の入札の際の経営事項審査で有資格者
数が加点評価されるため、少しですが手当ても
出ているようです。
頑張ってください★