マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

亡き彼女のことを呟いた瞬間に、ブレーカーが落ちました。。。

2009年01月28日 19時20分48秒 | ◆スピリチュアル:不思議なこと
今日は、休日出勤の後、フラッととあるお店に寄った際に、
写真立てを見つけまして、それがけっこうピンと来たと言いますか、
そろそろ気分転換に彼女の写真立てでも変えようかなと思い買って
帰りました。今日は多少の心のゆとりがあったのかも知れませんね。

そして帰宅しましたら、ちょうど家の外で兄と兄嫁のお母さんに
会いまして。
兄はインフルエンザのA型にかかり、今日は子ども達に移したらいけないと
実家に帰ってきてました。

・・・

帰宅して、まず写真立てに写真を入れました。
久し振りに亡き彼女が写った写真をたくさん見まして・・・涙が出ました。

たぶん、半年以上遺影用に飾っている写真以外は見ていませんでした。
やっぱり見ると辛いですし。。。

・・・

兄は奥さんのお母さんに車で送ってもらうくらい疲れていて、すでに寝ており、
私は1Fに降りて食事を食べて、ボーッとテレビを見ていました。

そして、亡き彼女を思い出しまして、

「ヤッパわかなやね(やっぱり、わかなが良い)」
と呟いた途端、家のブレーカー(1Fの室内に繋がっている一部のブレーカ
ー)が落ちました。

呟いて1秒か長くても2秒後のことです。

何か電気のスイッチを触っていたとかではなく、
家にいるのは寝ている兄とテレビの前で座っている私二人だけ。

確かに兄がインフルエンザにかかっているので
暖かくするためにエアコンもオイルクーラーも動いていましたけど・・・

電気の使いすぎでブレーカーが落ちたとしても、
また何で声に出して呟いた瞬間に落ちたのでしょう。。。
さすがに「わかな、おるん?(いるの?)」
と言いましたね。

ぼーっとテレビを見ていて、バチッ⇒あっ!落ちたというのなら
そういうこともあるでしょうけど・・・

今まで1年8ヶ月間、実家に居て、台風や雷以外でブレーカーが落ちたという
というのは1度くらいのことです。

彼女の写真を見ているとき,写真立てを触りながら
「これ、ここがよくないね(裏面の写真の入れ口)」
と話しかけているときから、背中の右側の肩甲骨辺りが、何か触れられている
感じがありました。
わかなはいるのかな?見てるのかな?とそのとき思っていました。

・・・

久々に不思議なこと(不思議なタイミング)が起こったので、
ブログに記録しておきます。


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