マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

外食が多い時期:外食と原価

2013年12月15日 16時03分23秒 | □私の気になるデータ
昨晩も会社の同僚と飲み会に行ってきました。

会社関係では12月は計4回、あと2回予定
があります。

1回で1人1万円と交通費。
この時期は会社経費のときもありますが、
地元で有名なお店に行く風潮があり、けっこう
出費が嵩みます。

そこで、気になったのですが、

「どの料理も、原価っていくらかかっているの?」
とふと思いました。

外食産業では30%~35%が平均だそうです。

1000円の料理なら、原価は300円か350円
ということですね。

もちろん、店舗の賃料や水道光熱費、アルバイト
店員の時給等、「食べ物の原価」だけを見ては
いけないのですが、「元々食材は、いくらなのか」
は気になるところですよね。

もぐもぐニュースというサイトを見ていましたら、
儲かる?のは・・・「油そば」のようです。


汁なしラーメンとも言える食べ物「油そば」。

600円のもので、
推察によれば、油そばの原価は100円程度。
麺が50円程度、ネギ、チャーシュー、ナルトなど
合わせて40円、タレで10円程度。
普通盛りで頼めば、原価は16.7%という数字に
なる。

とのこと。

その記事には・・・
「うちのラーメンなんかはスープに100円程度
原価がかかってしまうからねえ。うちでも
油そばを出そうとは思っています(苦笑)。
大体油そばなんていうのは、そこにアホみたいに
調味料をぶっかけて食う。いかにも味オンチの
客が食べるメニュー。店が儲けるために作って、
バカが食べるという、救いがない料理なんですよね」

だと。。。

ちょっと言い方が汚いですが、これが真実?!
なのかも知れませんね。

また、「またバイトでも簡単に作れるという意味で、
店にとってのメリットはとにかく多いという」


なるほど、本音が聞けたように思います。
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