そうそう、何年前からか、たまに手のひらに痺れというのがあり、「あれっ?」
と思うこともありまして、また最近ビキッという頭痛?もあったものですから、
頭部はMRIで、胸部(肺)はCTで見てもらいました。
結論は、問題はありませんでした。
脳の輪切りした画像もスゴイですが、血管のみを抜き出したような立体画像には、
「医学(科学)ってスゴイなぁ」と思いましたね。
脳みそも血管も全く問題なし。
・・・
次に気になっていた肺ですけど、ここ1年たばこの本数が従来:1日20本→1日
30本~40本になっていましたので、レントゲンではなくCTを選び、見てもら
いました。
輪切りにした胸部(肺)は、初めて見ました。
当然ですが、背骨も心臓も輪切りになっていました。
肺ですが、曇りもありませんでした。
まぁ、1点、他の箇所よりも白く蜘蛛の巣のようなところ(とても小さいもの)が
あり、「以前に肺炎を起こしていますね。その痕です。この箇所はなかなか治らな
いところです。いつ頃起こしたのかな?」と言われました。
そう言えば、2~3年前、彼女が京都に住み、私が滋賀に住んでいた頃、一人部屋
で風邪と格闘したときがありました。
そのとき、あまりの咳で、深夜呼吸が出来なくなってきて、とても焦った記憶があ
ります。その時大きな腹式呼吸を、スー,ハー,しているのに空気を吸っている感
じがせず、手も頬もジンジンと痺れていました。
それでも、自然治癒しましたけど、あれがいけなかったように思います。
彼女に対しては、何かあったら深夜0時でも救急に連れていっていましたが、自分
のことはその頃はとてもおろそかだったように思います。
20歳から病院に行ったという記憶は、28歳のときに1度、そしてそのあとは、
インフルエンザと風邪で2度行ったくらいです。
その後、スピリチュアルな書籍と出会い、健康を疎かにして「死ぬ」は「自殺行為
と同じ」と思い、
会社を辞める前に、血液検査や胃カメラ、超音波検査、CT(内臓)などを受けま
した。
そして今回、脳と肺を見てもらったので、大体これで一通り大事な部分の検査は終
わりました。
MRIとCTでは、MRIのほうがよい(より細かく見れる?)聞いていました
が、支払いはMRIのほうが安かったです。同じようなドーナツ型の機械でカシャ
カシャと・・・
<ご参考に>
診療の支払は、脳のMRIが2,430円(3割負担 本来の保険金額は画像診断料
のみの8,100円)
肺のCTは、4,280円(3割負担 初診700円×30%含む 本来の保険金額
14,270円 うち画像診断13,570円)でした。
まぁ、どちらにしても意外と安いと思います。
健康に不安のある方は、一度受けてみてはいかがでしょうか。
・・・
そこで、脳神経外科の先生に・・・
「背中の右側の肩甲骨と背骨の間に、手で触れたような感触(感覚?)がたまにあ
るのですが、はじめすい臓かと思い、内臓も調べ、そして今回でだいたい全てを調
べてもらったのですが、どこも悪くないようですし・・・」
「いったい、どこの臓器が悪いとか何かあるからそのような感触が、その部分に現
れるのでしょうか?この科へ行ってみたらいいというのがあったら教えてほしいの
ですが。。。」とお聞きしましたが、先生も???という感じで、脳はまったく大
丈夫という答えのみでした。
そりゃそうですよね。
手の痺れも脳でも肺でも異常が無かったので・・・
(ちなみに過呼吸でもありません。落ち着いていても痺れるときもあります。)
よく分かりません。
でも、とにかく気になっていましたので、安心しました。
・・・
手の痺れは別としまして。。。
やはり、背中の触れた感じが今だするというのは、亡き彼女が居てくれているのか
な。なんて思ったりもしました。それならそれでいいのですけどね。
今も同じように感じています。
不思議というか、何が原因なのか知りたいという気持ちです。
と思うこともありまして、また最近ビキッという頭痛?もあったものですから、
頭部はMRIで、胸部(肺)はCTで見てもらいました。
結論は、問題はありませんでした。
脳の輪切りした画像もスゴイですが、血管のみを抜き出したような立体画像には、
「医学(科学)ってスゴイなぁ」と思いましたね。
脳みそも血管も全く問題なし。
・・・
次に気になっていた肺ですけど、ここ1年たばこの本数が従来:1日20本→1日
30本~40本になっていましたので、レントゲンではなくCTを選び、見てもら
いました。
輪切りにした胸部(肺)は、初めて見ました。
当然ですが、背骨も心臓も輪切りになっていました。
肺ですが、曇りもありませんでした。
まぁ、1点、他の箇所よりも白く蜘蛛の巣のようなところ(とても小さいもの)が
あり、「以前に肺炎を起こしていますね。その痕です。この箇所はなかなか治らな
いところです。いつ頃起こしたのかな?」と言われました。
そう言えば、2~3年前、彼女が京都に住み、私が滋賀に住んでいた頃、一人部屋
で風邪と格闘したときがありました。
そのとき、あまりの咳で、深夜呼吸が出来なくなってきて、とても焦った記憶があ
ります。その時大きな腹式呼吸を、スー,ハー,しているのに空気を吸っている感
じがせず、手も頬もジンジンと痺れていました。
それでも、自然治癒しましたけど、あれがいけなかったように思います。
彼女に対しては、何かあったら深夜0時でも救急に連れていっていましたが、自分
のことはその頃はとてもおろそかだったように思います。
20歳から病院に行ったという記憶は、28歳のときに1度、そしてそのあとは、
インフルエンザと風邪で2度行ったくらいです。
その後、スピリチュアルな書籍と出会い、健康を疎かにして「死ぬ」は「自殺行為
と同じ」と思い、
会社を辞める前に、血液検査や胃カメラ、超音波検査、CT(内臓)などを受けま
した。
そして今回、脳と肺を見てもらったので、大体これで一通り大事な部分の検査は終
わりました。
MRIとCTでは、MRIのほうがよい(より細かく見れる?)聞いていました
が、支払いはMRIのほうが安かったです。同じようなドーナツ型の機械でカシャ
カシャと・・・
<ご参考に>
診療の支払は、脳のMRIが2,430円(3割負担 本来の保険金額は画像診断料
のみの8,100円)
肺のCTは、4,280円(3割負担 初診700円×30%含む 本来の保険金額
14,270円 うち画像診断13,570円)でした。
まぁ、どちらにしても意外と安いと思います。
健康に不安のある方は、一度受けてみてはいかがでしょうか。
・・・
そこで、脳神経外科の先生に・・・
「背中の右側の肩甲骨と背骨の間に、手で触れたような感触(感覚?)がたまにあ
るのですが、はじめすい臓かと思い、内臓も調べ、そして今回でだいたい全てを調
べてもらったのですが、どこも悪くないようですし・・・」
「いったい、どこの臓器が悪いとか何かあるからそのような感触が、その部分に現
れるのでしょうか?この科へ行ってみたらいいというのがあったら教えてほしいの
ですが。。。」とお聞きしましたが、先生も???という感じで、脳はまったく大
丈夫という答えのみでした。
そりゃそうですよね。
手の痺れも脳でも肺でも異常が無かったので・・・
(ちなみに過呼吸でもありません。落ち着いていても痺れるときもあります。)
よく分かりません。
でも、とにかく気になっていましたので、安心しました。
・・・
手の痺れは別としまして。。。
やはり、背中の触れた感じが今だするというのは、亡き彼女が居てくれているのか
な。なんて思ったりもしました。それならそれでいいのですけどね。
今も同じように感じています。
不思議というか、何が原因なのか知りたいという気持ちです。
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