マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

MRIとCT-脳神経外科と呼吸器科へ行ってきました。

2007年06月23日 03時35分32秒 | ◆スピリチュアル:不思議なこと
そうそう、何年前からか、たまに手のひらに痺れというのがあり、「あれっ?」
と思うこともありまして、また最近ビキッという頭痛?もあったものですから、
頭部はMRIで、胸部(肺)はCTで見てもらいました。

結論は、問題はありませんでした。

脳の輪切りした画像もスゴイですが、血管のみを抜き出したような立体画像には、
「医学(科学)ってスゴイなぁ」と思いましたね。

脳みそも血管も全く問題なし。

・・・

次に気になっていた肺ですけど、ここ1年たばこの本数が従来:1日20本→1日
30本~40本になっていましたので、レントゲンではなくCTを選び、見てもら
いました。

輪切りにした胸部(肺)は、初めて見ました。
当然ですが、背骨も心臓も輪切りになっていました。

肺ですが、曇りもありませんでした。
まぁ、1点、他の箇所よりも白く蜘蛛の巣のようなところ(とても小さいもの)が
あり、「以前に肺炎を起こしていますね。その痕です。この箇所はなかなか治らな
いところです。いつ頃起こしたのかな?」と言われました。

そう言えば、2~3年前、彼女が京都に住み、私が滋賀に住んでいた頃、一人部屋
で風邪と格闘したときがありました。
そのとき、あまりの咳で、深夜呼吸が出来なくなってきて、とても焦った記憶があ
ります。その時大きな腹式呼吸を、スー,ハー,しているのに空気を吸っている感
じがせず、手も頬もジンジンと痺れていました。
それでも、自然治癒しましたけど、あれがいけなかったように思います。

彼女に対しては、何かあったら深夜0時でも救急に連れていっていましたが、自分
のことはその頃はとてもおろそかだったように思います。

20歳から病院に行ったという記憶は、28歳のときに1度、そしてそのあとは、
インフルエンザと風邪で2度行ったくらいです。

その後、スピリチュアルな書籍と出会い、健康を疎かにして「死ぬ」は「自殺行為
と同じ」と思い、
会社を辞める前に、血液検査や胃カメラ、超音波検査、CT(内臓)などを受けま
した。

そして今回、脳と肺を見てもらったので、大体これで一通り大事な部分の検査は終
わりました。

MRIとCTでは、MRIのほうがよい(より細かく見れる?)聞いていました
が、支払いはMRIのほうが安かったです。同じようなドーナツ型の機械でカシャ
カシャと・・・

<ご参考に>
診療の支払は、脳のMRIが2,430円(3割負担 本来の保険金額は画像診断料
のみの8,100円)

肺のCTは、4,280円(3割負担 初診700円×30%含む 本来の保険金額
14,270円 うち画像診断13,570円)でした。
まぁ、どちらにしても意外と安いと思います。
健康に不安のある方は、一度受けてみてはいかがでしょうか。

・・・

そこで、脳神経外科の先生に・・・
「背中の右側の肩甲骨と背骨の間に、手で触れたような感触(感覚?)がたまにあ
るのですが、はじめすい臓かと思い、内臓も調べ、そして今回でだいたい全てを調
べてもらったのですが、どこも悪くないようですし・・・」
「いったい、どこの臓器が悪いとか何かあるからそのような感触が、その部分に現
れるのでしょうか?この科へ行ってみたらいいというのがあったら教えてほしいの
ですが。。。」とお聞きしましたが、先生も???という感じで、脳はまったく大
丈夫という答えのみでした。

そりゃそうですよね。

手の痺れも脳でも肺でも異常が無かったので・・・
(ちなみに過呼吸でもありません。落ち着いていても痺れるときもあります。)
よく分かりません。

でも、とにかく気になっていましたので、安心しました。

・・・

手の痺れは別としまして。。。

やはり、背中の触れた感じが今だするというのは、亡き彼女が居てくれているのか
な。なんて思ったりもしました。それならそれでいいのですけどね。

今も同じように感じています。
不思議というか、何が原因なのか知りたいという気持ちです。




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