今夜も両国寄席。今月2度目、というか、生まれてからも2度目。
初回はまず、会場の作りと蛍光灯の思い切り煌々とした照明で噺家さんとお客さんの表情が生々しく向かい合うことに驚いたが、今回はそれにも慣れ、この寄席ならではの空気感ならではの、と、ならではじゃなきゃ、ね、やっぱりこのこの感じ、くらいにまでなってきている。独特って、強みだなぁ。
楽春
目黒のさんま
談幸
大工調べ
大楽
手紙無筆
全楽
持参金
兼好
悋気の火の玉
楽京
抜け雀
前回9/1の演目も
円左衛門
青菜
楽生
釜泥
小円楽
井戸の茶碗
道楽
大安売り
楽松
たがや
少しずつ、重ねて聴ける演目が増えてきた。
あ、これ知ってるお話、というのは楽しい。
同じ演目から、噺家さんが違う世界をつくりだしてくれる、
それがたまらなく面白い。
初回はまず、会場の作りと蛍光灯の思い切り煌々とした照明で噺家さんとお客さんの表情が生々しく向かい合うことに驚いたが、今回はそれにも慣れ、この寄席ならではの空気感ならではの、と、ならではじゃなきゃ、ね、やっぱりこのこの感じ、くらいにまでなってきている。独特って、強みだなぁ。
楽春
目黒のさんま
談幸
大工調べ
大楽
手紙無筆
全楽
持参金
兼好
悋気の火の玉
楽京
抜け雀
前回9/1の演目も
円左衛門
青菜
楽生
釜泥
小円楽
井戸の茶碗
道楽
大安売り
楽松
たがや
少しずつ、重ねて聴ける演目が増えてきた。
あ、これ知ってるお話、というのは楽しい。
同じ演目から、噺家さんが違う世界をつくりだしてくれる、
それがたまらなく面白い。