大好きだった。
竹中 労
その著作も知らず、その経歴も業績も知らず、
深夜番組に出演されていたのを拝見しただけだったけど、
あまりにも突出した存在感に強く惹かれた。
「竹中はこのしくみに安住はしなかった。独自の嗅覚でインチキを炙り出し、事件の本質に近づきすぎていく。」(松岡正剛『千夜千冊 第三百八十八夜』)
「美ら弾き『沖縄島唄 6』登川誠仁」というCDを借りたら、監修/構成に
「竹中労」の名前が記されていた。
沖縄にも深く関わった人だったんだね。なつかしい。
竹中 労
その著作も知らず、その経歴も業績も知らず、
深夜番組に出演されていたのを拝見しただけだったけど、
あまりにも突出した存在感に強く惹かれた。
「竹中はこのしくみに安住はしなかった。独自の嗅覚でインチキを炙り出し、事件の本質に近づきすぎていく。」(松岡正剛『千夜千冊 第三百八十八夜』)
「美ら弾き『沖縄島唄 6』登川誠仁」というCDを借りたら、監修/構成に
「竹中労」の名前が記されていた。
沖縄にも深く関わった人だったんだね。なつかしい。