先日の続きとなります。自分たちの受注量が増えようが減ろうが、家1棟の資材を外部から仕入れ、それを最終的に施工して完成品にする、ビジネスモデルの方が、右肩下がりの時代に合っている経営だと思います。 お客様に支持される商品を開発し、それらをしっかりとターゲット層に伝えるマーケティングをし、質の高い接客をすることで、住宅会社はまだまだ業績を高めることが可能だと真に思います。色々と挑戦できる状況があるって素晴らしいことですね^^