毎年、成果は違った出方をしますが、その年の自分の言動・考え方の通信簿として
謙虚に受け止める事が大切になりますよねっ。数字は嘘をつきません。正しい行動には
それなりの数字が勝手についてきます。これは身を以って皆様体験しておる事と思います。
(私も痛いほど体験しております・・・汗)
さて、本題ですが、前回は過去からの自分の延長上に未来の自分を置く在り方で目標を
立てるというものでしたが、そこには自分の成長が少ないのでは?というお話をしました。
では、どのような考えで目標を立ったらより成長につながるか・・・ということですが、
ズバリ、”未来志向型”です。
自分の1年後のあるべき姿像を鮮明にさせるのです。それもより、リアルに・・・来年どのような自分
になっていたいか(3年後である必要はありません。飽きてしまいます)。周りから見て自分はどのような
変貌を遂げているか・・ポイントはここです。周りから見て自分がどう見られたいか(超周りを気にするのです^^)
これをより、リアルに描けば描くほど、目標は勝手に向こうから近寄ってくるのが分かります。
つまり、未来から見た(なりきった状態です)自分で過去の自分を創り上げるイメージです。
この目標の立て方は半端なく人を成長させます。無理だと当初は思っていた事が次から次へと
成功が向こうから転がり込んできます。
そして、人生が超ハッピーになります。
良しっ今年はこれで行こう^^ ←まだ、目標立ててないのかっ!!(笑)
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