お正月が終わって、いつもの日常、みんな元気にスタートしたかな、、？
まさちゃん、長男クンの準備やらで、何かと忙しくなってきたよ～
今日ね、もうあっちへ帰る娘と買い物に行ったときのお話だけど、、、
ちょっとした、『まさちゃんの悲劇？』やったんよぉ・・・とほほ、、、
悲劇の舞台は、いつも行く大型スーパー
入口を入ると、靴を売ってるんよ
まさちゃんが欲しかったブーツも、ほとんどもう売れ残り状態で、陳列棚には、空いてる空間も多かった
娘がね「お母さん、ちょっとそこのＡＴＭ行ってくるわ～」って言って、行ってる間
まさちゃんは、ブーツいいの残ってないかなぁ、、、って物色
だいぶ安くなってるし、合うのがあれば、お買い得だもんね
けれど、ブーツを買うのに、まさちゃんには、大きな問題を抱えてた
人より、大きなサイズの足、人より、うんと！立派なふくらはぎ
そやから、まさちゃんの足に合うブーツを選ぶのは、とっても難しいんだよね～
あれこれ見てたら、何となくいいのがあった！
サイズ見たら、いつも買うまさちゃんのより、サイズが一つ小さかった
「これ、いいな～はけるかなぁ、、、」まさちゃんは、ちょっと気に入ったブーツを持って、そこにあった椅子に座り、そのブーツをはいてみた
ちょっと、かかとが入りにくかったけど、ちゃんと入った
横にあった鏡の前に立ってみて
「う～ん、なかなかえぇやん
値段もお手頃やし、、、」そう思って、椅子に座り、そのブーツをぬごうとした、その時、悲劇は起こった
なんやと、思う？
ブーツがぬげない、、、、
まさちゃんのかかとに、ブーツがぴったりフィットして、ビクともしないんよ～
何回やっても、ぬげないし、早く娘が戻ってこないかなぁ、、、って、救世主待つみたいに、待っていた
そうこうしてると、やっと娘が戻ってきてくれた
「ねぇねぇ、ちょっとこれ、はけたけど、ぬげへんのや～、ちょっと、ひっぱって！」娘がひっぱってくれるんだけどね、まさちゃんの足は、ほんまにビクともせずに、何回やっても、ぬげないの、、、、
マジでまさちゃん、焦ってきてたよ
そんな、まさちゃん見てた娘いわく
「お母さん、そのまま、買い取るしかないなぁ、、、」なんて、のんきなことを言ってくれて、、、ますます、焦って来たまさちゃん、うんとこしょ！どっこいしょ！って、もう、冷あせ出そうなくらい頑張ったら、片方の足がやっとこさ、ぬげた！
この瞬間、ほんまに、ほっとしたよ～まさちゃん、もう熱うなってしまった、、、
そして、もう片方もなんとかぬげた
無理して、小さいサイズのブーツはこうとしたのが、間違いやったわ
だいたい、まさちゃんの足には、かっこいいブーツなんて、ご縁がないのかもね
しかし、あの時、ほんまにぬげへんのちゃうか？って焦った、焦った、、、
まさちゃんのブーツの悲劇のお話は、これでおしまいだよ
チャンチャン
今日の風景の画像はね、去年ふるさとに二月ごろ帰った時の写真だよ
こうやって見てると、またふるさとに帰ってみたくなったわ～
今年の目標のひとつ・・・「やっぱり笑顔で暮らしたい」
顔ってね、自分の顔であっても、一緒にいる周りの人に与える影響、大きいもんね
まさちゃんの周りにいる人が幸せになれるような笑顔で、ずっと暮らしたな
連休があるから、少しゆっくり出来るね
いつも来てくれて、どうもどうもありがとう
