今週も笑顔でガンバ！

 

 

 

おはようガンバ

昨日はとってもいいお天気で、午前中ちょっとだけ、お母さんをドライブに連れてってあげることにした

「お母さん、山の方行きたいか？海の方行きたい？」って聞いたら、ちょっと考えて

「う～ん、、、、どっちでもいいわ・・・」って答えたので

結局、車に乗って連れてってもらえるのなら、何処でもいいみたいなので

近くの道をぐるっと走った

昨日は白山の山や、遠くに見える立山連峰が、とってもきれいだったよ～

「お母さん、山、キレイやね～」って、まさちゃんが運転しながら言ったら

「あの白く見えるのは、雪のお蔭？」

「おかげ？そうやね、、、、雪のおかげやね～」って、まさちゃんは、笑った

 

 

 

 

 

いつもなら、他の山も、もっと白く輝いてるはずの二月だけど、低い山には、ほとんど雪はなく

でも、遠くの山、近くの山が織りなすシルエットがとっても美しかった

 

 

 

 

 

実際に見たのは、もっと山がキレイだったのに、写真に撮ったら、山の輝きが今いち伝わってなくて、ちょっと残念、、、

まだまだ、写真の修業が足りないね、、、

 

 

 

 

だんだん一人でお留守番をしてもらうのが心配になって来たお母さんにも

ちょっとだけ楽しい時間を過ごしてもらえたかな～

 

 

 

 

 

午後は、パパさんとブラッと金沢まで買い物に行って、すぐに戻ってきた・・・

 

 

 

　　　　　　

 

 

 

まだ、日も明るかったので、久しぶりにまさちゃんは、いつもの散歩

お天気いいけど、少し風は冷たかったよ

 

 

 

 

 

 

走りながら、風景を楽しんで

 

 

 

 

 

そのうち、夕日が赤く染まってきた

「そろそろ、白山も夕日に染まるかなぁ・・・」って思いながら走っていて

帰り道に見て見たら、少しキレイなオレンジ色に染まってたよ～

昨日は、美しい山の風景をうんと楽しませてもらった一日だったわ～

 

 

まさちゃんは、この町が好きだな

 

 

さ～ぁ！今日も一日笑顔でガンバ

みんな元気出して頑張ろうぜ

いつも来てくれて、ほんとにどうもありがとうね～

 

 

 

　　　　　　　　　

 

今年も飾れたよ～

                 

 

 

おはようガンバ

先週の土曜日、長男クン一家が来てくれたので、お雛様の道具やら、組み立てる台を運んでもらったよ

そして、次の日曜、娘夫婦に来てもらい、今度は飾り付けを手伝ってもらった

お父さんに買ってもらった大事なお雛様だからね、一年でもちゃんと出して飾ってあげたいと思ってるんよ

でも、これ、結構大きいし、台を組み立てるのも、ちょっと大変

まさちゃん、若いころは、娘をおんぶして、ひとりで、やってたんだけどね、、、あのころは、馬力あったんだね

今は、手伝ってくれる人が居てくれるので、有難いよ

 

 

 

 

 

 

娘の旦那さんの、Ｋちゃんは、保育士やってて、いたずらも大好きな、ひょうきんお兄さん、、、

ひょいと見たら、こんなことしたり、

 

 

 

 

 

こんなことしながら、楽しく手伝ってくれていた（笑）

 

 

みんなの力を借りたので、飾るのも早かったよ～

全部、飾れたらお母さんを呼んで来た

「これ、お父さんと、お母さんに買ってもらったお雛様だよ」って言ったら、初めて見るみたいに、嬉しそうに眺めてくれてたわ

お父さん、今年も、お雛様飾れましたよ

ありがとう

 

 

 

さ～ぁ！今日も一日笑顔でガンバ

みんな元気出して頑張ろうぜ

いつも来てくれて、ほんとにどうもありがとう

 

 

 

　　　　　　　　

最初の一歩～

 

 

 

ようこそガンバ

去年から、市の案内でずっと習っていた英会話が、三月で一応サイクルが終わり、

四月からは、行けなくなった

自分の夢は、英会話が話せるようになって、外国の人とも、話が出来るようになること

まだまだ、全然、出来ないし、

でも、少しずつ自分で、中学レベルの英語だけど、練習していたら、だんだん面白くなって来た

ここで、止めてしまいたくないな、、、って思ったので

 

 

Ａちゃんが習ってる、英語の教室の先生に、大人のコースもあるのかと尋ねてみたよ

夜に週一であるらしい・・・

「Ａの祖母ですけど、、、、」って、自分で言いながら、おばあちゃんって孫に言われるのには慣れて来たけど、祖母って、結構抵抗あるな、、、って、ふと思ったりした・・・

とにかく、一度体験に来てみてください～って言って下さったので、

こないだの水曜、行ってみたよ

 

 

 

 

 

教室に行ってみたら、テキサス州生まれの優しい男の先生が、まさちゃんを笑顔で迎えてくれた

まさちゃんの次に、高校生の女の子がやって来て、聞いたら、進学校に通ってるらしい

笑顔の素敵な可愛い彼女は、「何にもしゃべれないんですけど、、、、」って、言った初めてのオバチャンも、「私も、最初はそうでしたよ～」って、優しく迎えてくれたよ

次にやって来たのは、ＯＬさんで、この子も素敵な女の子

もう一人の方は、どこかの先生か、まさちゃんより、少し若い女性だった

 

 

授業は、基本、英語で

まさちゃんは、先生が話される内容が分からない

隣に座ってるＯＬさんに、「今、何言われてるの？」って、通訳してもらった

みんな出来るじゃん、、、ちょっと場違い？

一瞬、まさちゃんは、帰りたくなった（ほんと、子供みたい、、、」

先生が教えてくれる内容は、そんなにむちゃくちゃ難しいことではないけど、順番に一人ひとりに、当てられるんよ

早く、一時間が終わらないかな、、、って思ったよ(笑）

 

 

 

 

 

 

家に帰って、パパさんが、「どうやった？」って聞いてくれたので

「ちょっと、場違いな感じやったわ～みんな出来るんやもん、、、」って言ったら

「まだ、一回行ったぐらいで、何いうとるん！」って、叱咤激励してくれて

 

 

春風さんにも、「みんな、もう出来る人ばっかりで、、、」って、ぼやいたら

「焦るのがを勉強のやる気につながりますよ！」って励ましてくれて

ひまわりさんも、「周りの方が本格的だと、逆に話せるのが早くなりますね～」なんて言ってくれて、

それも、そうだな・・・って思うことにしたよ

 

 　　　　　

　　　　　　　

 

 

学生の頃から、成績は今いちだったけど、英語は好きだった

いつか、離せるようになりたいな・・・って、ずっと思ってはいたけど、思ってただけで、もう６０歳のおばちゃんになっちゃった

Ａちゃんの行ってる英語教室に行って、みんな自分と、あまりにもレベル違い過ぎて、やっぱり、止めとこうかな、、、って思ったけど、

ここで止めておいたら、また話せないまま先に進めないな～って思ったから、

お邪魔ムシかも分からないけど、ちょっと続けてみることにしたよ

 

 

 

今週も、みんな、それぞれにお疲れさま

みんなが一生懸命生きているんだと、最近、すごく思うようになって来たよ

いつも来てくれて、ほんとにどうもありがとうね～

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　

輝いてるね～

 

 

 

おはようガンバ

昨日、毎朝、大工さんのお茶を運んで来てくれてる春風さんに

「来るとき、読売新聞買えたら、買って来て～」って、メールでお願いした

読売新聞の全国版に、まさちゃんのお友達のキエレさんの記事が載ってるって聞いたからね～

 

 

 

キエレさんとは、ブログをきっかけに、お付き合いさせてもらってるんよ

お会いしたこともないし、いつも行き来してるわけでもないけど、まさちゃんの大事な友達だと思ってる

 

 

八年前、キエレさんが乳がんと診断されて、治療が始まった

確か、この治療のとっても辛いころ、まさちゃんはブログで彼女と出会ったんだと思う

お会いしたこともないまさちゃんは、キエレさんが元気になられることをただ、ただ祈るだけだった

 

 

治療の入院中に同じ部屋の患者さんがフラをやってらしたことがきっかけで、フラを始められたらしい

何にでも一生懸命な彼女は、家でもほんとに毎日、一生懸命練習したみたいで、その様子がブログで綴られていたのを、今でも覚えてるよ

フラの先生になるのが、キエレさんの叶えたい夢の一つだった

そんな一生懸命な彼女が、今では、たくさんの生徒さんをもつ、先生にまでなって、フラの楽しさを教えている・・・

「がんになって傷ついた心身を癒し、闇から救ってくれたフラを、多くの人に体験してほしい」という願いを込めてね・・・

 

 

キエレさんが、こんなにお元気になられるなんて、まさちゃんもキエレさんの活躍が嬉しくてたまらないよ

「生きていることへの感謝の気持ちを、フラで表現していきたい」と新聞の彼女の記事は締めくくられていた

 

 

まさちゃんの人生で出会った人は、たくさん居てくれて、いろんなことを教えてもらった

このキエレさんにも、生きるっていうことの大切さを教えてもらったし

いつだって前を向いて進んでいく彼女を見て、「夢を持ち続けたいな～」って思う

 

 

キエレさん、ご活躍、すごいよね～

一人でも、多くの人にフラの楽しさを伝えられますように

そして、これからも、あなたが、ずっと輝いて、まわりの人も輝かせられますように

 

 

さ～ぁ！今日も一日笑顔でガンバ

みんな元気出して頑張ろうぜ

いつも来てくれて、ほんとにどうもありがとね～

 

 

 

　　　　　　　　　　

 

 

 

鬼はうち～福はうち～

　　　　　

 

 

 

おはようガンバ

今日は節分～

いろんなことをどんどん忘れてしまうお母さんに、「今日、何月何日やった？」って、話しかけることで、一日が始まる

昨日が２月２日だと、話をして、

「じゃ、明日は何日？」

「２月３日・・・」

「お母さん、２月３日って、何の日やったっけ？」

 

昨日は、こんな会話を何回か繰り返したよ

 

 

「ほら、節分に豆まきしたやろう、、、？」

「そうやったかな・・・もう忘れたわ、、、、」

「ほら、なんとかは外～何とかは、内～って、豆まいたやん～」

「鬼は、外やな、、、」

「そうそう、子供が小さいころ、玄関開けて、豆まきしてたやろ？年の数だけ、豆も食べたやん～」

いつも、こんな感じで、お母さんが遠のいていく、記憶をひっぱり出してるよ

 

 

「わたしが、小学生の時にな、おばあちゃん先生がいて、『鬼だけ外っていうの、可愛そうだから、、鬼はうち～福はうち～って、豆まきしていますよ』って、お話してくれたことを覚えてるよ・・・」って、お母さんに話してあげたら

それはいいね～みたいに、優しい顔して、お母さんは聞いてくれてた

 

 

まさちゃんの子供達が小さいころ、まさちゃんは、夕方そっと鬼のお面をかぶり、長靴を履いて、鬼さんに変身した

子供達がいる居間の窓ガラスを外からドンドン叩いて「鬼が来たぞ～～」なんて、ドス声で鬼さんやってたよ

今から思うと、結構元気な母ちゃんやったネ（笑）

子供達、覚えてるかな？

 

 

 

 

 

 

話しは変わって、

昨日、もう１０年以上に買ったレコードプレーヤーを、電気屋さんに持って行ったよ

もう、動かなくなったけど、何とか直らないか、ダメもとで、修理に出してもらうよう頼んで来た

よくパパさんと二人で聴いていたレコードが、まだ、ちゃんと、とってあって、

ＣＤじゃなく、あのビリビリとした優しい音の中で聴くレコードの音が聴きたくなったからね～

プレーヤーを持って行ったら、店員さんも珍しそうに眺めてた

店員さんが、「レコードをＣＤに移せるみたいですよ」って、教えてくれたけど

「う～ん、、、やっぱり、レコードがいいな・・・」って、まさちゃんは答えた

ＣＤのクリアな音も、もちろんいいけど、懐かしい記憶とともに、なんか癒される気がする

ちゃんと直ったら嬉しいな

 

 

 

さ～ぁ！今日も１日笑顔でガンバ

みんな元気出して頑張ろうぜ

いつも来てくれて、ほんとにどうもありがとね～

 

 

　　　　　　　　　

 

 

 

切り替えは、お得意・・・

 

 

 

おはようガンバ

画像は、こないだ散歩に行った時のもの・・・

 

 

新しい年が明けたと思ったら、あっという間に一月が過ぎて行ったよ

２月も、あっという間かな

もうじき笛の新年会（発表会）で、時間を見つけては練習してるけど

なかなか思うように吹けないな、、、

特に、先生に注意された半音が上手く吹けなくて、ついつい、少し高い音になってしまう～

だいぶ、正しい音に近寄って来たけど、まだまだだなぁ・・・

楽譜も、今回は見てもいいらしいけど、だいたいは覚えておかなきゃな、、、って、見ないで吹いてみると、すぐ間違ってるまさちゃんだよ（笑）

 

笛も、習い始めて六年が経った

いつもパワフルな先生や、楽しい仲間と巡り合えたことも幸せだったと思ってるし

なかなか上手く吹けるようにはならないけど、ほんとに習ってて、よかった～って思ってるよ

楽しいもんね～

 

 

 

　　　　　　

 

 

 

夕べは、お母さんにご飯を食べてもらってから、ボクササイズに行って来た

ボクササイズのレッスンも、通い始めて、もう十一年が経とうとしているけど、

これがまた、なかなか、思うようには出来なくて、

先生に毎回、同じようなことを注意してもらってるけど、なかなか出来なくて、ほんとに難しい

でも、いつも笑顔の先生に会えるのと、いい仲間に会えるのが楽しくて、あっという間に年月が過ぎていったよ

ちっとも先生が言ってくれてるようには出来ないけど、

昨日、ちょっとだけ（ほんの、ちょっとだけ、、、）先生が言われるように上半身の力が緩んだとき

先生が、「それそれ　いいよ～」って褒めてくれたら嬉しかった　

子供みたいやね、、、　出来たのは、一瞬やったわ、、、（笑）

 

 

 

 

 

 

家に帰ったら、すぐにお母さんの部屋をそっと覗きに行った

先にベッドに入ってたお母さんは、少し、うとうと眠そうやったけど、パジャマの下に着ていた服を脱いでもらった　（鬼嫁はコワイねぇ～）

ベッドに居る時のお母さんは、いつも愛おしいって思えてくるわ～

 

 

いろんなこと、ちょっと大変なこともあるけれど

笛を吹かせてもらったり、体動かせてもらったりして、気持ち切り替えるのは、人より、ちょっと得意かもしれないな～

 

 

さ～ぁ！今日も一日笑顔でガンバ

みんな元気出して、頑張ろうぜ

いつも来てくれて、ほんとにどうもありがとね～