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松井、６号先制２ラン…まさに「けがの功名」 【ニューヨーク１６日＝久保木善浩】ヤンキースの松井秀喜外野手はパイレーツ戦に２番ＤＨで出場し、第１打席で右中間へ６号２ランを放り込んだ。右足首故障を抱えての打撃好調は、ケガの功名としかいいようがない。ヤンキースはランディ・ジョンソンの１１奪三振の好投もあって３連勝。貯金を１として追撃態勢が整った。（夕刊フジ） [記事全文]
確かにケガによって、今までより結果がでている。
ケガをしたのが、右足だった事が不幸中の幸いだろう。
右足に体重を掛けると痛みがでるので、体重移動が少なくなる。前に突っ込むことができなくなり自然と軸足である左足に体重が乗る。また、過剰な力を入れると痛みがでるので、ある程度力を抜いてバットを振っている。
（このある程度というのがとても難しいところなんですが…。）
それがいい結果につながっていると思う。
もっと色々な理由が考えられるが、一番は、松井秀喜という選手がすばらしい選手であるという事につきる。
サッカーのコンフェデレーション杯とゴルフの全米オープンが始まった。
どちらとも見たい。
でもサッカーは夜中にはじまり、それが終わった頃語全米オープンがはじまる。
見てしまうと寝る時間がない。
でも見たいです。困っています。
といっても録画してみようとは思わないんです。
翌日の朝には、ＴＶで結果が放送されてしまうので、新鮮味がなくなりますし、ライブの緊張感がなんともいえないですからね。
しばらくは、寝不足が続きそうです。
北海道日本ハムのダルビッシュ投手が初登板、初勝利！
それも、8回まで無失点。
すごいですね。
プロに入ってもまだ、2・3年はかかると思っていたので、正直、びっくりしました。
これで、日本ハムも３連勝！
波にのると強いチームですから、そろそろ結果が伴うかもしれませんね。
頑張れ北海道日本ハムファイターズ！！
６月８日～ ＹＯＳＡＫＯＩそーらん祭りが開かれています。
札幌の中心部は、カラフルな衣装に身を包んだ参加者が沢山いらっしゃいます。
市民参加型のお祭り（イベント）としては、大成功しているものの一つだといえるでしょう。
ＹＯＳＡＫＯＩの踊りは、年々激しくなってきています。
それにつれて、稽古も激しくなり、ケガをしていている踊り子さんも多いようです。
練習量が増えても、それに対するケアが不十分です。
そうなると慢性的なケガになってしまい、治るのが遅くなってしまいます。
ストレッチやアイシングなどのセルフケアなどを行なっている方は少ないのではないかと思います。
ＹＯＳＡＫＯＩをスポーツと考えれば、そういった事にも目を向けていく必要があると思いますが、
大多数の方は、そこまでは考えないでしょうね。
休めば良くなる・痛みが消える程度で収まっていればよいのですが。
