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Yahoo!ニュース - 将棋

2005年06月11日 11時19分25秒 | ニュース
リンク: Yahoo!ニュース - 将棋.

「待った」で加藤九段を処分=出場停止など-日本将棋連盟
 日本将棋連盟は10日、加藤一二三九段が第13期銀河戦で「待った」の反則をしたとして、来期の同棋戦への出場停止と罰金の処分を決めたことを明らかにした。同反則による処分は極めて異例という。
 処分対象となったのは、5月下旬に「囲碁・将棋チャンネル」で放送された阿部隆八段との対局。終盤で桂馬を「成らず」と指した直後、「成り」に変更した。対局は加藤九段が勝ったが、視聴者から抗議があり、連盟がビデオで確認、処分を決めた。 (時事通信)




こんな事もあるんですね。
加藤一二三九段といえば、将棋をやらない私でも名前知っている有名なプロ棋士ですよね。
その場にいた、立会い人の方はいえなかったのでしょうか?

でも、「待った」の良く気持ちはわかります。
「待った」ができれば本当に良いのですが…。

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Yahoo!ニュース - 時事通信 - 「食後の運動」に注意!=アレルギー反応で死亡例も-子供中心、1万人に1人

2005年06月10日 09時57分21秒 | ニュース

リンク: Yahoo!ニュース - 時事通信 - 「食後の運動」に注意!=アレルギー反応で死亡例も-子供中心、1万人に1人.

 特定の食物を摂取した後に運動してアレルギー反応が起きる症状が子供を中心に報告されている。小中高生では1万人に1人の割合で起こり、中には死に至った例もある。しかし、医師や養護教諭らの間でも知られておらず、専門医はこの症状の正確な認識と対策を呼び掛けている。
 「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」と呼ばれ、発症の仕組みは完全には分かっていないが、運動によって小腸などの消化管が刺激され、アレルギー原因物質の吸収量が増加し、症状が起きるとされる。 
(時事通信)

この情報を知っているかいないかで対応が変わってきますね。

アレルギーは、いつ起こるかわかりません。昨日までなんでもなかったのに今日になりアレルギーを起こす事もありえます。

自分の身体に注意が必要ですね。

食物依存性アナフィラキシーについては、こちらを。

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サッカー日本代表 ワールドカップ決定

2005年06月09日 18時02分17秒 | スポーツ

昨日の北朝鮮戦で決まりましたね。3回連続のワールドカップ出場ですね。

まずは、良かったですね。

昨日のスポーツニュースは、そのニュースばかりでした。

「ドイツワールドカップまでの道のり」的な特集が組まれていました。

その中で印象に残った事。

中田英寿選手が入ることによって、今まで3-5-2のシステムで戦っていた日本チームが4-4-2のシステムに変えた。(結局、昨日の北朝鮮戦は3-5-2に戻したのであるが)。

その中で、記者が中田(英)選手に質問をしていた。

記者:「システムの問題はありませんか?」

中田(英)選手:「システムなんて関係ない。1対1の場面で負けなければ良い事」

中田選手はこの事を以前から話していた。

「サッカーは組織で行なう」という考え方もあるが、それは、あくまでも戦術(どう戦うか)であり、その場の勝負が重要となるのは当然のことである。確かにJリーグのサッカーと欧州のサッカーを見ていると、1対1の激しさが違うと感じていた。

バーレーン戦の前にある選手(誰だか覚えていないが)も、「1対1で負けなければいいんだから」とインタビューで答えていた。中田(英)選手が言っていた事が浸透してきたんだなと感じ、日本のサッカーが進化している事を思いました。

社会においても同じような事で、会社としての考え方(戦術)と現場での対応(1対1の局面)が重要になるはずである。現場で臨機応変に対応できる社員(選手)がいると心強いですよね。

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Yahoo!ニュース - 共同通信 - 妊婦ダイエット、子は肥満 マウス実験で確認、京都大

2005年06月08日 12時41分12秒 | ニュース
リンク: Yahoo!ニュース - 共同通信 - 妊婦ダイエット、子は肥満 マウス実験で確認、京都大.

妊婦ダイエット、子は肥満 マウス実験で確認、京都大

 妊娠中に母親の栄養が不十分だと、子どもが成長後に肥満になりやすいことを、藤井信吾京都大教授(産婦人科)と由良茂夫助手らがマウスの実験で確かめ、米医学誌セル・メタボリズムに8日、発表した。
 ダイエットなど妊婦の栄養不足に警鐘となりそうだ。
 由良助手らは、妊娠後半期のマウスの栄養を約30%減らしたところ、生まれたマウスの体重は通常に比べ17%少なかった。急速に発育し間もなく通常と同じまで体重は増えたが、糖尿病に近い状態になった。
 その後成長期に高脂肪の餌を与えると肥満になり、食欲を抑えエネルギーを消費する働きのあるレプチンというホルモンを投与しても食べる量は減らず、エネルギーを体内にため込んだ。体重は正常なマウスより約15%多くなった。



この記事は、あくまでもマウスであり、実験データであるが、非常に興味深いものである。

最近の妊婦さんは、あまり太ってはいけないらしく、6kgほどしか体重を増やしてはいけないようだ。太ってしまうと妊娠中毒症などのリスクが高くなる為だと考えらるが、厳しいですね。

じっとしているのもダメだし、かといって動きすぎるのもダメ。
いわゆる適度に動く事とよく言われますが、その適度さが難しいところですね。
トレーニング指導をしている立場から言わせていただくと、個人差があり判断にとても難しい部分でありますが、上手くいった時にはなんともいえない充実感があるんですよ。




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2周年!

2005年06月06日 21時54分13秒 | インポート
当ファーストステップは本日で開院して2周年になりなした。

皆様のご支援のお陰でここまで来る事ができました。 ありがとうございます。


今後も、皆様のご希望にそえるよう頑張っていきたいと考えております。今後とも宜しくお願い致します。

7月より新しいスタッフが入る事になりました。詳細はHPにてご紹介いたします。

コメント (7)
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