今日は仕事が休みだったので、久しぶりに地元に
帰りました。
私の地元は神奈川県の葉山です。
生まれてから大学を卒業するまで過ごした場所です。
普段ずっと都会で生活をしていると、時々なんかこう、
自分の中で糸が張り詰めたようになり、それが切れてしまう
のではないか、と感じる時があります。
そういう時には地元へ帰り、海に行くなどして自然に
触れるようにしています。
ジャングルは得意ですが、コンクリートジャングルは
あまり得意ではないのです(笑)
海に行って、目の前に広がる水平線を眺めながら
波の音を聞いているだけで、張り詰めた糸がどこかへ
消えていくような気がします。
やはり人間も自然の一部で、いくら科学技術が発達した
現代でも、自然と切り離しては生きてはいけないのだな、
と感じます。
写真に写っているのは、ちょっと小さくて分かりにくい
かもしれませんが、裕次郎灯台です。
故石原裕次郎さんを偲んで、今から22,3年前に
つくられました。
海が大好きだった裕次郎さんが海の安全を見守る、
という意味が込められてつくられたそうです。
今日はあいにくの雨でしたが、晴れた日は
写真を撮った場所から富士山が一望出来ます。
今日は地元の空気をたっぷりと吸って、
英気を養った1日でした。
ウホッ
ゴリ
帰りました。
私の地元は神奈川県の葉山です。
生まれてから大学を卒業するまで過ごした場所です。
普段ずっと都会で生活をしていると、時々なんかこう、
自分の中で糸が張り詰めたようになり、それが切れてしまう
のではないか、と感じる時があります。
そういう時には地元へ帰り、海に行くなどして自然に
触れるようにしています。
ジャングルは得意ですが、コンクリートジャングルは
あまり得意ではないのです(笑)
海に行って、目の前に広がる水平線を眺めながら
波の音を聞いているだけで、張り詰めた糸がどこかへ
消えていくような気がします。
やはり人間も自然の一部で、いくら科学技術が発達した
現代でも、自然と切り離しては生きてはいけないのだな、
と感じます。
写真に写っているのは、ちょっと小さくて分かりにくい
かもしれませんが、裕次郎灯台です。
故石原裕次郎さんを偲んで、今から22,3年前に
つくられました。
海が大好きだった裕次郎さんが海の安全を見守る、
という意味が込められてつくられたそうです。
今日はあいにくの雨でしたが、晴れた日は
写真を撮った場所から富士山が一望出来ます。
今日は地元の空気をたっぷりと吸って、
英気を養った1日でした。
ウホッ
ゴリ