今回も仙台仏青の方々と一緒に、ニッペリア仮設の夏まつりに参加してきました。
今回で4回目の夏まつりであり、メニューは仏青の焼鳥と、フランクフルト、わたがしでした。他の団体や仮設住宅の方々のお店もあり、焼そば、味噌田楽、トウモロコシ、かき氷、飲み物もありました。
出し物では、すずめ踊り、三味線・民謡、沖縄民謡ライブ、フラダンス、89ERSチアーズパフォーマンス、高橋樺子さんの演歌と地元の方からプロの方の踊りや歌と、大変盛りだくさんの内容でした。
しかし、晴れていた空も途中から豪雨となり、外で行っていた出し物も後半は、残念ながら室内に場所を変更して行われました。
夏のひとときのお祭りでしたが、仮設にお住まいの皆さんや近隣の方々は、楽しい時間であったようでした。
三重教区南勢2組西善寺の福島県内の視察です。
9月に三重県南勢2組の同朋大会が開催されることとなり、同組西善寺の大谷住職さんがパネルディスカッションのパネリストになり、震災後福島県を訪問したことがないということもあり、坊守さんとご一緒にお二人で視察にいらっしゃいました。
初日は、いわき市から北に向かい、帰宅困難区域の検問所手前まで行き、富岡町周辺を視察しました。富岡町も除染作業が急ピッチで行われているようであり、国道6号線周辺や海岸線付近に除染土の仮置き場があちらこちらに設けられており、土のう袋が置かれていました。
二日目は、原町別院(南相馬市)の現地災害救援本部福島事務所において、木ノ下さんからお話をお聞きし、昼食後、南相馬市から南に帰宅困難区域の検問所のある浪江町を視察しました。その後途中、飯館村を車内から視察しつつ、道因寺(郡山市)で石田住職さんのお話もお聞きし、帰路につかれました。
今回、原発事故に伴う被災地の視察、原発事故後の様々な取り組みや現状をお聞きするため、長距離の移動となりましたが、この視察を同朋大会で生かしていただき、多くの方に福島県の現状が伝わることを願っております。
【三重県南勢2組同朋大会】
日時 :2014年9月7日(日)開場9:30~、開会10:00~
会 場:飯南産業文化センター(松阪市)
テーマ:「いのちを奪う原発」
《基調講演》
・講師:鎌田慧さん
・演題:「いのち輝く世界を」
《パネルディスカッション》
・パネリスト:鎌田慧さん、玉光順正さん、山内小夜子さん、大谷泰さん
・コーディネーター:訓覇浩さん
聴講料:500円(事前に聴講券をお求めください)