高田教区有志会の寄磯浜仮設での活動です。
今回のメニューは、焼き鳥丼でした。
まずは焼き鳥を塩・コショウの味付けで焼き、それを串から取り外し、タレに和えたものをご飯にのせてどんぶり完成という計画でした。
初の試みで、タレの味付けなど手探りでしたが、ショウガがきいたタレでご飯がすすむ、おいしいどんぶりとなり、皆さんにも大変好評でした。
また、3名(時々4名)で焼き鳥を800本を焼くというのも初めてではないかと。
この日、焼き鳥を焼くため炭6kg×3.5箱を持参しましたが、風が強かったため火のついた炭はいつもより早く灰となってしまい、焼き鳥を焼き切るまで炭がもつか心配しながら焼きましたが、休憩なしで急いで焼いた結果、なんとか足りました。
今回の焼き鳥丼は、「(仮称)高田教区寄磯焼き鳥丼」として、定番メニューとなるような予感がします。