人の「サバンナ進化説」てのは、猿が何もないサバンナの中で人になったって言う話で、あんまり説得力がない。何と言っても、サバンナの中で普通に猿として暮らしている生き物が多すぎる。彼らももうそろそろ類人猿になって良いはずだ。少なくともサバンナに、森の中で暮らしているチンパンジー/マウンテンゴリラ/オラウータン等の類人猿より知能の高い生き物がいないのは、ちょっと。
最近読んだ本の中に、「水中進化説」てのがあった。良く覚えてないけど、「人間の体毛が薄い」ってことにも注目していて、ゾウやカバが水中で進化したのを例にとって、何か書いてあった。(余談:水泳選手にむだ毛が少ないのは、水の抵抗を無くす為に剃っているかららしい。)あと、海藻ってのは、頭にいいらしい。(受験生必見)
と言うわけで、私は「サバンナに木がない」「水は体毛をなくす」を良いとこ取りして、「人間は森林限界より標高の高い山中で、豪雨に悩まされながら進化した」という説を提唱したい。
えっ??「人類が誕生した時代に、そんな場所があったのかって?」、、、、知らない。

最近読んだ本の中に、「水中進化説」てのがあった。良く覚えてないけど、「人間の体毛が薄い」ってことにも注目していて、ゾウやカバが水中で進化したのを例にとって、何か書いてあった。(余談:水泳選手にむだ毛が少ないのは、水の抵抗を無くす為に剃っているかららしい。)あと、海藻ってのは、頭にいいらしい。(受験生必見)

と言うわけで、私は「サバンナに木がない」「水は体毛をなくす」を良いとこ取りして、「人間は森林限界より標高の高い山中で、豪雨に悩まされながら進化した」という説を提唱したい。


