どうも、この何次元か分からん俺たちの生きている世界は、「最小点」の集まりであるらしい。ちょっとその大きさは、ここでは求められないが、何か新しい関数でも使えば、簡単に出るんじゃないかと思う。
「電磁気力」も「重力」も「強い力」も「弱い力」も、最小転換で振動するエネルギー(?)が生み出している。お互いに共振したりしながら。 力の作用が違うのは、その振動軸方向が別々だからだ。特に重力は、(私たちが認識している)四次元空間向きでの振動が小さいらしい。その為、地球に引っ張られている鉄球を、ちょっとした(地球の大きさに比べると)磁石で持ち上げる事が出来る。
ちなみに別に「光速」は一定である必要はない。と言ってもこの四次元空間の中では「そのように振る舞う」と考えていた方が現実問題に対処できそうだ。物理の理論は正しい必要はないが、実験の結果を簡単に説明できる必要がある。
もう一歩踏み込めば、「原子」も「分子」も必要ない。たぶん必要になってくるのは確率の微積分公式ぐらいだろう。
今の所、実験力に乏しいのが寂しいね。

ちなみに別に「光速」は一定である必要はない。と言ってもこの四次元空間の中では「そのように振る舞う」と考えていた方が現実問題に対処できそうだ。物理の理論は正しい必要はないが、実験の結果を簡単に説明できる必要がある。
もう一歩踏み込めば、「原子」も「分子」も必要ない。たぶん必要になってくるのは確率の微積分公式ぐらいだろう。
