どもです。
実は、私こう見えて意外にも、美術館とか好きなのである。
気になる展示会とか、あれば積極的に行く方だし。
なので、
「秋」
と、言えば、「芸術、食欲、読書」
だったりすると思うんだけど、
そういえば、最近こういうの聞かないけど
今は言わないのかな??
まあ、私の場合、秋生まれという事もあるけど、
最近は、非常に過ごしやすい気候のおかげか、
気分が良い。
んで、最近サロンの近くの工芸教室の壁にとあるポスターが貼ってあった。
「北大路魯山人と岡本太郎展 -芸術家の出会いと挑戦」
「おお!この二人は関係があったのか!!」
と、けっこうな衝撃を受けて、
サイトをのぞいたら、
もう驚きと興奮で行く事を決めたのは良いけど、
しかし、場所は、茨城県。。。
「ん~、一人で行くにはもったいないなあ」
(↑単なる、寂しがりや)
と思い、スタッフに声をかけてたら
「実は、私も茨城に行きたいと思ってたんです」
というスタッフ発見!!
「しょうがないな~、じゃ、一緒に連れて行ってあげるよ」
(↑ 相当、嬉しかった 笑)
と、スタッフの友人もつれて3人で茨城まで
感覚的には、小旅行。
途中、PAによってつまみ食いしたり、
道の駅で、「地元の物産展」が開催されていて
新鮮で安い野菜をたくさん購入したりして、
時間がかかりながらも、到着!
いや~、疲れた。
まずは、スタッフが行きたかったカフェ。
その名も、
「cafe la famille(カフェ・ファミーユ)」
なんか、「知る人ぞ知る」みたいなカフェ好きなら
知ってる有名なカフェらしいのだが、
「こんな所に、お店あるの?」
と、不安になるくらいな場所にあるんだけど、
急に見える、その素敵な佇まい。
すべて、手作りらしい。
こりゃ、可愛いわ
目に見える全てが写真みたいです。
んで、スタッフ曰く、
「ご飯がおいしいんですよ~」
との事で、オーダーしたのは、
「ハンバーグランチ」
おお!これは、見た目も美味しいそうだし、
味も美味!!!
カフェの裏が畑になっていて、お野菜なんかは
そこから穫って来て作っているのだそう。
このお店の為に、茨城まで行く価値ありですよ。
ぜひぜひ!!
お腹も、満たされ、カフェの雰囲気に癒され
カフェから、茨城工芸美術館までは、
車で一時間弱で到着。
岡本太郎の作品は、子供の事から川崎市育ちということで、
触れる機会は多かったけど、
北大路魯山人の作品は、本では見た事あるけど
本物は初めてだったので、ちょっとした感動だった。
東京には、来ないみたいなんだよね~。残念。
でも、興味ある人は、やはり茨城まで行く価値あり!
二人の意外な結びつきや、思いなど
感じ取れて、なんか近くなった気がします。
いや~、やはり秋は最高だね。
とは、言えスノボ好きには、冬が待ちどうしい今日この頃。。
実は、私こう見えて意外にも、美術館とか好きなのである。
気になる展示会とか、あれば積極的に行く方だし。
なので、
「秋」
と、言えば、「芸術、食欲、読書」
だったりすると思うんだけど、
そういえば、最近こういうの聞かないけど
今は言わないのかな??
まあ、私の場合、秋生まれという事もあるけど、
最近は、非常に過ごしやすい気候のおかげか、
気分が良い。
んで、最近サロンの近くの工芸教室の壁にとあるポスターが貼ってあった。
「北大路魯山人と岡本太郎展 -芸術家の出会いと挑戦」
「おお!この二人は関係があったのか!!」
と、けっこうな衝撃を受けて、
サイトをのぞいたら、
もう驚きと興奮で行く事を決めたのは良いけど、
しかし、場所は、茨城県。。。
「ん~、一人で行くにはもったいないなあ」
(↑単なる、寂しがりや)
と思い、スタッフに声をかけてたら
「実は、私も茨城に行きたいと思ってたんです」
というスタッフ発見!!
「しょうがないな~、じゃ、一緒に連れて行ってあげるよ」
(↑ 相当、嬉しかった 笑)
と、スタッフの友人もつれて3人で茨城まで
感覚的には、小旅行。
途中、PAによってつまみ食いしたり、
道の駅で、「地元の物産展」が開催されていて
新鮮で安い野菜をたくさん購入したりして、
時間がかかりながらも、到着!
いや~、疲れた。
まずは、スタッフが行きたかったカフェ。
その名も、
「cafe la famille(カフェ・ファミーユ)」
なんか、「知る人ぞ知る」みたいなカフェ好きなら
知ってる有名なカフェらしいのだが、
「こんな所に、お店あるの?」
と、不安になるくらいな場所にあるんだけど、
急に見える、その素敵な佇まい。
すべて、手作りらしい。
こりゃ、可愛いわ
目に見える全てが写真みたいです。
んで、スタッフ曰く、
「ご飯がおいしいんですよ~」
との事で、オーダーしたのは、
「ハンバーグランチ」
おお!これは、見た目も美味しいそうだし、
味も美味!!!
カフェの裏が畑になっていて、お野菜なんかは
そこから穫って来て作っているのだそう。
このお店の為に、茨城まで行く価値ありですよ。
ぜひぜひ!!
お腹も、満たされ、カフェの雰囲気に癒され
カフェから、茨城工芸美術館までは、
車で一時間弱で到着。
岡本太郎の作品は、子供の事から川崎市育ちということで、
触れる機会は多かったけど、
北大路魯山人の作品は、本では見た事あるけど
本物は初めてだったので、ちょっとした感動だった。
東京には、来ないみたいなんだよね~。残念。
でも、興味ある人は、やはり茨城まで行く価値あり!
二人の意外な結びつきや、思いなど
感じ取れて、なんか近くなった気がします。
いや~、やはり秋は最高だね。
とは、言えスノボ好きには、冬が待ちどうしい今日この頃。。