新・日々是幸福。

日々の生活や仕事のこと。

再開。

2020-05-29 20:41:00 | サッカー全般
どもです。
人情派美容師のフッチーです。

今日も朝から晴れて
気持ちの良い五月晴れでした。


ついにサッカーJリーグの再開が
決定された。


こうしていつもの日常が少しづつ
戻ってくるのは嬉しいな。
当面は無観客試合だけれど
それは致し方ないけれど
その中で再開を決定してくれた事が嬉しい。

選手もクラブも先が見えない中で
ステイホームの企画など色々と
してくれた。

そしてサポーターも自分たちも大変なのに
クラブのために頑張った。

Jリーグ再開は
感謝の念を持って迎えたい。

最後まで読んでいただいて
ありがとうございます。


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信じる力

2010-03-03 10:51:56 | サッカー全般
どもです。

3月に入りましたね。
やっぱり、2月は早いねえ。。

んで、3月と言えば、そう!Jリーグ開幕なのである。
早く始まらないかなあ。とは、いえ中村憲剛選手が怪我しちゃったけど。。

そして、とても衝撃的なニュースがあります。
大宮アルディージャの選手であるDFの「塚本泰史」選手が、
骨肉腫(骨にできる癌)になってしまい、
事実上の引退になってしまいました。。。

まだ24歳でこれからなのに。
そして、本人が一番辛いであろうに
記者会見までおこないました。
そんな状況でも周りの人達に感謝ができることは
素直にすごいなあ、と思いました。

大宮アルディージャも塚本選手との契約を
今年も継続し、
『塚本選手はチームの一員です』
と発表し、
「これから病魔と闘う塚本選手はチームとともに闘い、
チームは背番号2・塚本泰史と今シーズンを闘います。」
との事。

がんばれ!塚本選手。
病気にうち勝って
絶対に、絶対に何らかの形で
サッカー界に戻ってきてほしいです。
色んな人達の信じる力があれば、きっと。


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■塚本 泰史選手コメント
まず始めに、ファン・サポーターのみなさま、クラブ関係者のみなさま、
メディアのみなさまにご心配やご迷惑をおかけしたことをお詫びしたいと思います。
今年初めのメディカルチェックで、ヒザが痛いことを伝え、
MRI(磁気共鳴画像)検査を受けたところ、右の大腿骨の中に黒く塗りつぶされたようなものが見つかり、
すぐに都内の病院を紹介してもらって検査を受けました。

1月14日に入院、翌1月15日に生検手術(病理診断のための手術)を受けて検査したところ、
骨肉腫と診断されました。医師の話によると、この病気を治すには、
悪い部分の骨を切り取って、人工骨にするしか方法はないと言われ、
サッカーはもうできないと言われました。それを言われた時には、
頭が真っ白になって、夢じゃないかって本当に信じられない気持ちでいっぱいでした。
でも、そこで立ち止まっているわけにはいかなかったので、
その手術をしなくてもいい方法がどこかにあるんじゃないかと思い、
1月、2月中、全国の病院を回ったんですが、どこの病院も同じような診断で、
命にかかわる問題だから、人工骨にするのが最善の方法ではないかと言われました。

この病気になって、人の優しさ、人のあたたかさを改めて知ることができました。
家族も、忙しい中、いつも自分に付き添ってくれて、
兄や姉も「俺たちがついているから大丈夫だ」って励ましてくれて...
チームの関係者の人たちも本当に心配していただき、親身になって考えていただき、
本当に感謝しています。人は独りでは生きていけない、
みんなに支えられて生きているんだと、強く思いました。
これから手術をして、辛い闘病生活、リハビリが待っていると思いますが、
同じ病気の人たちや、同じ癌とかと闘う人たちに少しでも勇気を与えられるようにして、
チームのみんなも、遠くで頑張っている仲間がいることを忘れないでほしいです。
逆にみんなの頑張っている姿や、最高の笑顔を見せてもらって、
自分に勇気を与えてもらいたいと思います。





NE DAJ SE SVABO!

2007-11-19 10:42:13 | サッカー全般
どもです。

まあ、知ってる人も多いと思うけど、
日本代表監督のオシムが倒れた。

サッカーに対して誠実で、
日本サッカーを愛してくれて、
その仕事も軌道に乗りかけていたのに。。

色んな人が、それこそ、
「代表もあまり見ないし」
という人も祈っているという。

昨日、ジェフ対マリノスの試合がありました。
試合後、両サポーターから、
「オシムコール」
がおこったらしいです。。
そして、ジェフサポーターから千羽鶴を
手渡された、巻は、泣いていました。

ゴールも決めれなかったし、
もちろん試合も負けてしまったし、悔しかったのだろう。
千葉の選手も辛いだろうが、千葉の監督のアマルも
自分の父親が危険な状態で心配なのに、
監督として、指示をし続けるというのは
相当辛いだろう。

そして、たくさんのサッカーが好きな人が、
横断幕にメッセージや、千羽鶴、そして花など、
たくさんの人が回復を祈っています。
これだけの人が、思い、祈っているのだから、
もし、サッカーの神様がいるのなら
サッカーを愛している人の為に
そして、サッカーが好きなオシムの為に
一日も早い回復を彼に与えて下さい。

人が人を思う。
そういう力が、奇跡を生む。

そう信じたいです。

以下は、オシムが先日語っていたインタビューです。
「故郷には、いつ戻るのか?」
の質問に答えていたものです。
なんか、思い出して、
今の状況を考えると、泣きたくなります。

必ず、回復を!
共に、日本サッカーのその先を見届けてほしい。

NE DAJ SE SVABO! (諦めるな、シュワーボ!)

--------------------------------------------------------------------
『故郷に戻るのを待っている間も人生は過ぎていく。
私は人生の大部分を「外」で生きてきた。
「外」とはどんな意味か? 
「世界」に住んでいるということだよ。
「世界」---私が自惚れているとか、
自分を世界的人間と見なしている、とは解釈しないでくれ。
そうじゃない。人生がそうさせるものだ。

あちこちに住むと、最後には
「何なのか?」
と自問するものだ。
自分に最も固く結びついたもの。
それは、私が生まれ育ったサラエボの一地区である。
それに次ぐ残りが、私が働いた場所であり、
プレーした場所だ。いつもそうして私は人生を思い巡らせている。

概して人間は、窮屈な事柄や手に負えない事柄に繋がれることなく、
動き回り、人生を生き、それから多くを知るべき生き物だ。
故郷はどこか、ルーツはどこかを
知るのは素晴らしいことである。
一方で、いわゆるコスモポリタンであることも素晴らしい。
だから「いつ祖国に戻るのか?」との質問を受けた瞬間、
何を考えているか答えることが難しかった。
唯一言えるとしたら、戻るかもしれないし、
私が生まれた場所で死ぬかもしれない、ということだ。
しかし、サラエボで死ぬことと、
人生を生きることは同じではないのだよ。

人生で何が起こるかなんて誰が知るものか。
とりわけサッカー界で、ここやそこ、
もしくは違う土地にどれぐらい留まるか、
なんて誰が予想できるのかね。全ては状況次第だ。
何をするのか、どこへ行くのかを選ぶ機会が
いつでもあるわけではない。
時には様々な環境が人々を動かし、
思ってもいなかった場所に生きさせられることがある。
それがより良い可能性もあれば、
より悪い可能性もあるのだよ。
マジョルカ島で余生を過ごすことを選べるような人々は少しだけだ。
しかし、そこに住んだとしても、それも退屈なものだ。』


FCバルセロナ

2007-08-09 11:01:50 | サッカー全般
どもです。

梅雨明けしたのは良いけど、暑い日が続くね。
つか、今年ってば何か湿度高くない??
熱帯化してるよ、絶対。。

んで、そんな暑いなか、ふと気づくと火曜日に
サッカーの試合があるという事に気づいた。
そのサッカーの試合は

「FCバルセロナ対横浜Fマリノス」

あまり、というか、ほとんど海外サッカーとか詳しくないのだが、
バルサだけは別腹。
数々のタイトルを獲得した事のあるヨーロッパでも
屈指の名門クラブで、
「攻撃的でスペクタクルなフットボール」
をクラブのアイデンティティとしていて、
試合に勝ったとしてもその内容が守備的でつまらないとサポーターから
容赦ないブーイングが浴びせられたりして、
こういう習慣はスペインほぼ全てのクラブに存在するらしいけど、
バルセロナは特にこれが顕著みたい。結果よりも内容らしい。

ロナウジーニョをはじめとして、
マラドーナ2世と言われている、メッシや、
エトー、デコ、・・・。
もう数えきれないくらいの一流選手をそろえ、
なんと言っても、今年はイングランドプレミアリーグの
名門クラブ「アーセナル」より、アンリも移籍してきたし、
こりゃ、ヤバいよってくらいのクラブになったのだ。

そんな訳で、日産スタジアムへ。

相変わらず大きいねえ。

そして、中へ入ると人、ひと、ヒト。

どんだけ、グッズ売る気だよ(汗)
つか、バルササポ(ファン?)人多すぎ。
やっぱり、日本でも人気あるクラブなんだねえ。

席について、ほどなくすると練習開始。
座ってサッカー観戦は久しぶり。
しかしながら、マリノスの応援が聞こえてくると
体がうずきだすのは仕方のない事(笑)

んで、ビックフラッグも用意されてたのか!!

そして、選手紹介で、ロナウジーニョの時も
ひと際歓声が大きかったけど、やはり注目はこの人
「ティエリ・アンリ 背番号14」

そりゃ、みんな見たいわな。


そして試合は、
バルセロナが1対0で勝利。

つか、選手達は、本当に疲れているように見えた。
アンリも結局、シュート0だったし、
完璧に省エネモード。
まあ、これだけ暑い中で、しかもシーズン前だし、
本気は出してこないわな。
ガチンコで、戦うバルサが見たいけど、
スペイン行くか、クラブ選手権で
日本に来てもらうしかないね。
できるなら、川崎フロンターレ対FCバルセロナでぜひ!(笑)
早くJリーグ再開しないかな~。
やっぱり、フロンターレの試合の方が面白いわ。

<今日のナイショ>
最初は、バルサを応援してたけど
後ろのオヤジが
「やっぱりJリーグはダメだな」
とか、騒いでいて、
Jリーグが好きな僕には、カチンときて
途中から、少しだけ ホントニスコシダケ
マリノスを応援してたのはナイショだ。



一応、ふれておきます。

2006-07-05 10:29:34 | サッカー全般
どもです。

梅雨ですね。しばらく不快な日が続きますがいかがお過ごしですか?
W杯も準決勝も1試合(イタリア対ドイツ)も終わり
何となく寂しく感じる今日この頃…。

んで、世間で話題というか、「今までサッカーに興味なかったじゃん!」って
いう友人からも速報ニュースばりに速報メールが届いて来た話題。

そう、中田英寿現役引退である。

ん~、早いっちゃ早いし、時期相応といえば時期相応であるとも僕は思える。

昔から何となくそんな感じしてたし。

まあ、だから今回のW杯で気迫こもったプレーしていたんだね。
何となくだが、彼の引退を早めてしまったのって、
我々、サポーターだったりマスコミが、彼を英雄、もしくは
完璧人間みたいに祭り上げて(まあ、本人の気質もあるけど)
彼に全てを求め過ぎたからではないだろうか?
そりゃ彼も「もう辞めた」ってなっても致し方ない。

これからの代表は全てが変わらないといけないと思うし、
だからこそ、一人の選手に頼らずに(過去で言うとカズや前園など)
日の丸を背負って闘う意味を考えられるチームになってほしい。
もしくは、監督及び協会は作り上げてほしい。

俺達の日本代表はどうなるんだろうか?