掃除機をかけながら考え事。
「掃除機は一度使ったらすぐにごみを捨てる」と言われてる方がいるとか･･･
（上の話はいつも読ませて貰っているブログからです。）
私には「目から鱗」、「晴天の霹靂」、「寝耳に水」ちと違ってきた･･･
と言うことは、その方以外にも一回使う毎にゴミを「ぽいっ」と捨ててる人は
きっといると思う。
先日、掃除機をかけていると「からから」と音がして、そのうち良い香りが･･･
暫く考えて、「そういえば、先日コーヒー豆をばらまいて掃除機かけた！」っけ
正直、掃除機使いながら、透明なゴミの溜まる部分が気にはなっているんだけ
どまだ大丈夫。(取説的には）と見ないでいたのですが、さすがにごみの中か
らのコーヒーの香りとは世界中のコーヒーに失礼な気がして、申し訳なく思い、
掃除機のゴミ捨てをしました。
掃除機のごみ捨ては、いつも、外に出てからビニール袋にごみを入れます。
せっかく吸い取ったゴミを部屋の中で開けて処理するのが嫌で、必ず外でゴミ
パックは開ける。でもこれが面倒で。
だから、毎回は捨てれない。と思っている。それに日陰の時間帯で無ければわ
ざわざそんな用事で外に出れないし･･･ とかいろいろ思う。
が、やればできるかも。ゴミの無い綺麗な状態で毎回掃除機を充電する！それ
は気持ちの良い景色。
チャレンジしてみようかしら？と思いながら、
でも、掃除機のゴミ捨てが嫌なんだろなぁ･･･
クイックルワイパーが昨日から急に頑張ってくれている。
そして今日は、お茶です。
お湯のみの自慢したいだけなのか？
