2018年3月3日(土)は、鳴門教育大学講堂にて、鳴門中央ロータリークラブ主催のインターシティー・
ミーティングが有りました。
インターシティー・ミーティングとは、ロータリークラブの勉強会です。今回のテーマは、「板東からの
100年」未来にどう活かすか?というパネルディスカッションで始まりました。
今回のIMは、非常に個性的な大会だったと思います。前会長の村澤由紀子様の、音楽に対する情熱が、他の
メンバーに乗り移った、大会だったと思います。
やはり、長い間、クラシックの世界を引っ張ってきた方の地域に対する思いが、社会奉仕として形に表れたのでは
なかったのではないでしょうか?
とにかく、これほど大変な事業を遂行されたことに敬意を表したいと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます