2017年9月25日(月)午後からの鳴門ロータリークラブ例会がありました。
今日もたくさんの会員がご参加いただいております。今日は、来訪者が、絵本作家の
くすのきしげのり先生と米山奨学生の顧麗霞さん、インターアクトクラブを持っている
鳴門渦潮高校の担当教官の大波多先生と生徒6名という、本当にたくさんの来訪者が来て
いただきまして、にぎやかで、明るい例会になりそうです。
くすのき先生と米山奨学生の顧麗霞さんと当クラブの会員が、楽しく食事をしながら
懇親の場を持っています。大変素晴らしい事です。このような事が連続するような
例会づくりが出来れば最高に良いと思います。
鳴門渦潮高校インターアクト部、大波多先生以下7名が来てくれています。
鳴門渦潮高校の紹介とインターアクトクラブの活動報告をしてくれました。
くすのきしげのり先生が、ロータリークラブのメンバーやインターアクトクラブの生徒
達に、話をしてくれた事は本当に良い機会だと思いました。くすのき先生は、インターアクトクラブ
の事を知ってもらえることが出来ましたし、インターアクトクラブの方は、くすのきしげのり先生に
直接合う事で、学びやキズキが出来たと思います。
例会終了後、くすのき先生と鳴門渦潮校のインターアクトクラブの人たちと懇談の場を
持ってもらう事が出来ました。このひと時は素晴らしいひと時でした。
くすのき先生も、元は小学校の先生でしたので、生徒達との距離を埋める手法を良く知っています。
いろんな話をしてくれています。生徒に質問をしてもらうと、核心を突くような
ドッキリするような質問まで、くすのき先生は丁寧に答えてくれています。
さすがです。人の器が違いますね。
大波多先生もインターアクトクラブの生徒も、くすのきしげのり先生を良く知ることが
出来て良かったですね。おそらく生徒は、くすのき先生を好きになってくれている事でしょう。
こういう機会をたくさん持ちたいですね。
今日もありがとうございました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます