やっと、修理が出来ました。逆輸入タイプのCBR600RR
本当に、買うくらいたくさん、修理代金が掛かりましたが、
お客様は、「このバイクは、二度と手に入らないと思います
ので、いくら修理が掛かっても修理をしてもらいたい。」と
いう要望を受けまして、修理を引き受けました。
日本で発売されていない車輌ですので、補修部品の手配が
大変でした。ほとんどの部品を北米から調達しました。
引き受けてから、2ヶ月以上掛かりましたが、出来上がったときは
スタッフみんなとハイタッチをしました。
やはり力を合わせて、仕事をするのは、お金で買えない喜びが
あります。
明後日、お客様に引渡しの日です。
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