2017年7月17日（月）の夜は、鳴門ロータリークラブに、スライス会というゴルフ
愛好家のグループがあり、月に一度、水曜日か祝日・日曜日に行っています。
私は日頃はゴルフはしませんので、このグループには入っていません。
ただ、今年は会長が当たっていますので、スライス会に入会した方が数名居るので、
懇親会だけでも参加してもらいたいという要請を受けまして、新入会員の森本さんの奥さん
の実家が経営されているという、徳島市かごや町の「中華料理三宅」に集まりました。
このお店は、森本さんの奥さんのお父様が経営されています。長い間、クレメントの
料理長として、腕を揮われていたそうですが定年を期に、数年前よりこちらの方で新規
オープンをしているそうです。相当、腕の良い料理長だったんでしょうね。
目の高そうなお客様が、至る所で来店をされています。
この上の写真の麻婆豆腐丼は、本当に初めて食べる位の美味しさです。
これは止みつきになりそうです。
私の愛すべき先輩の冨田さんも、このマーボー豆腐丼は、絶賛していました。
また、これを機会に、このお店を行きたいと思います。良いお店を紹介していただき
ありがとうございました。
2017年7月17日（月）の朝から私以外の家族が旅行に行くと言うので送迎を
高松空港にしてきました。帰りに、近くのレストランでモーニング代わりの
チーズケーキセットです。
4日間、やもめの生活を楽しみましょう！！（＝＾－＾＝）
昨日納車のお客様！！淡路島のSさんです。先月納車の息子さんのアメリカンバイク
とこのカワサキTR250で、親子ツーリングを楽しまれると最高ですね！！
私も応援します。また、ツーリング企画をしますので、ご参加お願いします。
2017年7月12日（水）午後から、徳島グランヴィリオホテルの徳島ロータリークラブ
例会にメーキャップを、高橋幹事、長町次年度会長としてきました。
徳島ロータリークラブは、私が所属している鳴門ロータリークラブの親クラブでして、
63年前に誕生しました。徳島ロータリークラブは、四国で2番目に誕生した本当に名実ともに
四国を代表する老舗クラブでして、このクラブが親クラブだと言う事を誇りに思っております。
メーキャップをしまして、至る所に学ぶ処がありました。本当に素晴らしいクラブです。
この日の卓話は、鳴門ドイツ館森館長の卓話でした。鳴門に所縁のある方の卓話で、ご縁を更に
感じることが出来ました。
本当にこれを機に、更に徳島ロータリークラブと交流を深めて鳴門ロータリークラブも良いクラブに
なれるように、会員一同力を結集したいですね。
2017年7月15日は、淡路島のゴルフ場にて、中小企業家同友会徳島北支部・中神戸支部
親睦交流のゴルフコンペがありました。
姉妹支部である中神戸支部とかねてより交流をするための何かを計画していましたが、初めての
集まりです。本当に企画していただきました中神戸支部のみなさん、お世話になりました。
本当に、中神戸支部の方たちは、ゴルフをこよなく愛されている方が多いのですね。
本当に刺激になりました。ありがとうございました。
また、来年お会いできることを楽しみにしています。
2017年7月9日（日）夜は、久しぶりにおっさん達が集合しました。最初は、少ない人数でしたが、
徐々に集まってきました。若者も集まり、本当に、Deepな集まりになりました。
「ほんまにようやるわ！！」って感じですね。
2017年7月8日（土）の夜は、毎年恒例となりました、龍谷大学校友会徳島県総会が、笹乃庄で行われました。いつも会場を夫婦共にOBである早野さんに利用させていただいております。今年は、大阪北支部・高知支部・香川支部からも参加していただき、経営学部長もご参加いただきました。
記念講演は、これだけ有事問題が取り立たされて、時の人になっています社会学部教授の李相哲先生に今年もお越しいただき、「どうなる？朝鮮半島」というテーマで、時事問題も含めまして、私たちが全く知られざるお話を聞くことが出来ました。李先生は、大変付き合いが良い方で、私たちと懇親会・二次会とお付き合いいただき、かなり深い政策的な話まで聞けました。教養が１レベル上がった気がします。これだけ、長きに渡り朝鮮半島問題に研究と調査を行っている人は、西日本にはいないだろうと思います。
今年も、学友と懇親と交流を深めることが出来ました。この場をお借りしまして御礼を申し上げます。
総会終了して懇親会場にて、李相哲先生と大塩副支部長と山本理事と記念撮影を
山本理事の奥さんにしていただきました。ありがとうございました。
元徳島商業高校硬式野球部監督の板東徹先生の乾杯で懇親会スタートしました。
ここの料理はどの料理もセンスと気品を感じさせます。
懇親会には、 香川県支部、大阪北支部、高知県支部の方もご参加いただき、盛況な
懇親会となりました。
2017年7月6日（木）は、鳴門スカイライン四方見展望台に、世界最大手のスポーツサイクル
メーカーに成長しましたジャイアントのトニーロー会長が、台湾からサイクリストを約20名引率して、
訪れました。鳴門では、鳴門市役所企業戦略課の職員の方がお世話をいただき、泉鳴門市長や中岸鳴門
商工会議所会頭がトニーロー一行を四方見展望台でお迎えしまして、簡単なレセプションを行いました。
台湾御一行様は、横断幕や会長が来訪をするという事で、ジャイアントジャパンの社員が専用のトランス
ポーターを東京から用意してくると言う周到な準備をしてくれています。さすが、一流企業ですね。
徳島県庁と鳴門市役所職員が横断幕を持ち、歓迎を表しています。
これが、ジャイアントジャパンの専用のトランスポーターです。
一台、3000万円だそうです。スゴイ！！
翌日の徳島新聞にも、鳴門市局の藤畠記者が、詳しく掲載されています。
当方のレンタルバイクをご利用になる方で、大学等の卒業を記念して旅行をレンタルバイクを
利用されるお客様と言うのが、当方には結構多いのです。
今回のお客様も、東京の法政大学の大学院生の方４名で１週間、四国を一周する旅をするために
レンタルバイクをご利用いただきました。
４名の中で、スーパーカブのようなミッション車を利用した事が無い方が２名ほど居ましたので、
来店してから１時間ほど、乗り方教室を指導をしてから旅に出ていきました。
楽しい旅が満喫出来、一生の思い出になりますように。