BMW G310GS 2018Model 5665Km ETC装置付
久しぶりのブログ再開です。お待たせしました。今日は中型免許でも乗れるBMW G310GS 2018年モデルという車両が
入荷してきましたので、ご紹介をさせていただきます。
オートバイ情報誌「Web オートバイ」では、以下のような試乗インプレッションを記述されています。
G310GSは普通自動二輪免許で乗れるBMWの第2弾。ネイキッドスポーツG310Rをベースにしたアドベンチャー仕様だ。
もし他社なら、ネイキッドの次はフルカウルスポーツ、となったかもしれない。しかしBMWにはGSシリーズという看板モデルがあり、
それは大型自動二輪免許を持たない人にとっては憧れの存在。第2弾にSSルックではなく、GSを選んだのも納得がいく。
アドベンチャーというカテゴリーのモデルたちは、高速道路で一気に距離を稼いで移動し、ダートも気にせず山あいに奥深く入っていく、という使い方を得意としている。だから、高速巡航が得意で、オフロード性能もある程度持ち合わせる必要があり、クルージング力、快適性が非常に大事。そのジャンルを長年牽引してきたGSシリーズの末弟だけに、注目度はおのずと高くなる。
そんなことを考えて、ハードルをうんと上げてから走り出した。市街地はシングルスポーツらしく軽快。アップライトなポジションと足の長い前後サスペンションのおかげで視線が高く、街乗りもキビキビこなす。柔らかく動くサスが扱いやすさを生み、ハンドル切れ角も広くとられ気負わず乗れる。
車格もクラスを超えたもので、何よりタンクカバーに貼られたBMWのエンブレムが誇らしい。これは同排気量帯のライバル勢にはない優越感だ。市街地での軽快さは予想通り。問題はココからと、高速道路でスピードを上げてみる。トップ6速・100㎞/h巡航は6000回転と余裕で、そこから1万500回転でレブリミッターが効くまでフラットに吹け上がり、力強さは充分。単気筒ながら振動も気にならず、ウインドプロテクションもいい。スクリーンはコンパクトながらもしっかり効いていて、タンクから張り出したシュラウドカバーが下半身を走行風から守ってくれるから、追い越し車線を何事もなく流していける。
街乗りで感じたように、足まわりにもエンジンにも神経質さがないから、ワインディングでも思い通り。フロント19インチならではの穏やかなハンドリングと、よく動くサスが同調して、山岳路もリラックスした気持ちで駆け抜けられる。
この車両は、常時店頭に展示されています。この車両の詳細情報は、こちらの方からご確認お願いします。
2019年5月19日で閉店になります、撫養町桑島の「焼肉団らん」に二度目の
お邪魔をしていました。
以前の同じ場所に営業していた「もつ元」の際は、大変よく利用していましたが、
営業を再開して、名前が変わっているとは、最近まで知りませんでした。
肉は、前のもつ元の大将が提供しているので、良い肉を使っていますが、タレは、以前
より良くなっています。
仲の良い友達数名と行きました。その中には、徳島の芸能人?Eさんも参入しまして、
大変有終の美を飾れる宴となりました。
この日も平日でしたが、大変たくさんの方がお客様として来ていましたが、これだけの
お客様がいるのに、閉店は忍びないですね。
短い間でしたが、大将また、会いましょう。
2019年4月12日のお昼は、仕事の途中で、以前に教えてもらった徳島市庄町のはずれの
方にある「YRG CAFE」と言うところに行きました。
これは、開店前に店の中を撮影した写真ですが、入口にお客様が、もう何人も待っています。
人気店で有るような香りがしますね。平日の昼前にこれだけのお客様がいるお店なんて珍しいですね。
近くにある蔵本公園は、桜が咲いている最終日なのかな?きれいに咲いています。
おかずは、女性が好きそうなヘルシーなメニューが中心です。
ご飯も、健康志向な玄米を使ったメニューで、至る所に女性の支持者が多い事が
わかるメニューです。
自分の仕事にもヒントになりました。
2019年4月11日(木)は、午後から大阪でレンタルバイクグループのミーティング
が有りましたので、参加していました。
会議前に、友達のM君と時間が有ったので、昼食をしていました。
矗々屋難波店と言う、大変名前が読みずらい名店に?予約をしてもらいまして
楽しく昼食を取りました。
久しぶりなので大変有意義な懇親を深めることが出来ました。
昼食を終わって、英国屋難波店のミーティングルームに行きまして、レンタルバイクグループの
会議に参加しました。今回は、大阪モーターサイクルショーの後の会議という事で、具体的な
反省や課題が意見交換出来ました。
この課題を克服できるように次へのステップにしたいと思います。