米国ケネディ大使も韓国の捏造に気付き始めた http://youtu.be/abxJDuK6UEk
韓国人が日韓関係に『恐ろしいほど悲惨な未来予測』を抱いて絶望。日韓関係は事実上終了したと見なして良い http://youtu.be/mk8F4WwmQQw
米国ケネディ大使も韓国の捏造に気付き始めた http://youtu.be/abxJDuK6UEk
韓国人が日韓関係に『恐ろしいほど悲惨な未来予測』を抱いて絶望。日韓関係は事実上終了したと見なして良い http://youtu.be/mk8F4WwmQQw
アフガニスタン 想い出のランドセルギフト http://youtu.be/8SDsuhkI3HI
ランドセル配布の様子 http://youtu.be/LuLACkbUVvg
ランドセルを受け取った少女たち http://youtu.be/mwbtuEQMEek
ランドセルを背負って帰る子供たち http://youtu.be/skUMw35BGEU
青葉区選管 白票水増し 衆院選投票差
今月の衆院選で、仙台市青葉区の比例選と小選挙区選の投票者数に大差が生じた問題で、区選挙管理委員会は26日、担当職員の集計ミスに加え、白票の水増し処理があったと発表した。区選管は、公職選挙法違反(投票増減)に当たる可能性があるとしており、公明正大が求められる選挙事務への信頼を傷つける結果となった。
区選管によると、ミスは開票所で、小選挙区選の投票者数を端末に入力する際に起きた。担当職員の2人が、不在者投票と点字投票の人数を二重に計上したという。
開票作業の結果、集計担当の50歳代の男性職員が、既に発表されていた確定投票者数と、実際の投票数に976票の差があることに気づいた。しかし、原因が分からなかったため、上司の課長の了承を得て、968票を白票、残る8票を持ち帰り票として処理した。この職員は「原因をなかなかつかめず、ある程度の時点で、とにかく結果を確定させないといけないと思った」などと話しているという。
区選管は、比例選と小選挙区選の投票者数に大差が生じたことに対する読売新聞の取材を受け、17日から調査を開始。この課長は調査を指揮する立場で、17日と24日の取材には「ミスの報告はないが、できる限り調査を進めたい」と話していた。25日になって選管に水増し処理を認めたという。課長と集計担当職員の行為は、公選法違反に当たる可能性があり、県警は捜査する方針だ。市は同日から2人を自宅待機とした。
区選管は開票結果への影響はないとしているが、担当者の判断一つで、存在しない票を1000票近くも水増しできる実態が明らかになった。来年には仙台市議選や県議選なども控えており、再発防止の徹底が求められそうだ
中国 ポルシェに相次ぐクレーム ついにポルシェが前代未聞の公式回答 :
全世界にリコール発表 http://youtu.be/wldqkL56UTk
ポルシェに中国の成金オーナーからクレーム殺到!!
その失笑しちゃう原因とは・・・ http://youtu.be/JkuG59x8a2U
韓国人「さすが職人の国日本!かけつぎ達人の神業をご覧ください