安倍首相、韓日友好を訴えた
森本康敬釜山総領事を解任 https://youtu.be/AmeLMVqmrFY
東京都が行った築地市場(中央区)の土壌調査で、30カ所で採取した土から土壌汚染対策法の基準値を超える水銀や鉛、六価クロム、ヒ素、フッ素の5種類の有害物質が検出されたと発表した。「安全」でも「安心」でもなくなった築地
豊洲新市場(江東区)への移転を遅らせている小池百合子知事だが、これでも決断しないのか
調査は水産仲卸売場周辺など8区域の111カ所で表層から深さ50センチまでの土を採取して行い、有害物質は8区域全てで出た。各物質の最大値は基準値に比べ鉛が4・3倍、ヒ素2・8倍、水銀1・8倍、フッ素1・5倍、六価クロム1・4倍、ヒ素が最も多い20カ所で検出された
築地市場の業界団体幹部は、敷地内の30カ所から有害物質が検出されたと知り、「信じられない」と絶句した。小池知事は昨年8月に移転延期を決め、判断の時期を明らかにしていない
知事は7月の都議選まで判断しないだろう その間、築地でも風評被害が広がる。もうどうしようもないと肩を落とす
複数の米メディアは31日、トランプ大統領が地球温暖化対策の国際枠組み パリ協定からの離脱を決めたと報じた、パリ協定はオバマ前大統領が主導して日米を含む世界約190カ国が参加している、米国の離脱が正式に決まれば、世界的な地球温暖化対策が後退するおそれがある
トランプ氏は報道後、ツイッターに数日以内にパリ協定に関する決断を発表する
米国を再び偉大にする!