落語を救った男たち
天才現る!古今亭志ん朝の衝撃 https://youtu.be/1gAQqihEDWE
訪越した中国人民解放軍首脳が、予定していた二国間防衛対話を中止し、日程を切り上げ出国していたことが22日、分かった。両国はともに「善隣関係」重視の共産主義国で、礼節無視の一方的な会談中止は異例。領有権をめぐり対立する南シナ海問題での譲歩要求に応じず、日本や米国に接近するベトナムに、中国側がいらだち、牽制措置に出た結果との見方もある
中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報(電子版)は21日深夜、人民解放軍制服組トップの范長竜・中央軍事委員会副主席が、訪越日程を短縮したと伝えた。「任務の都合」を理由に、20日から中国との国境付近で3日間の日程で予定していた「国境防衛友好交流対話」も、中国側がキャンセルを決めたとした
核・ミサイル開発を主導してきた金正恩朝鮮労働党委員長を盲従する朝鮮大学校(東京都小平市)に恐怖を覚えた地元市議が6月の定例市議会で、住民の安全を守る立場の市に北朝鮮の脅威を訴え、対策を求めた。一方、各種学校としての朝大の許認可権を握るのは、小池百合子知事だ
小池知事の最大の関心は、豊洲問題と自ら率いる地域政党「都民ファーストの会」候補の都議選での勝利だろう
残念ながら朝大問題についての発言は聞かれない
朝鮮総連関係者によると、朝大は昨年、日米壊滅を目指す手紙を北朝鮮の正恩氏に送ったり、朝大の張炳泰(チャンビョンテ)学長が朝鮮総連の許宗萬(ホジョンマン)議長から指示を受けて米国圧殺運動の展開を在校生に指示したりしていた。さらに許氏は同年10月、朝大在校生が所属する朝鮮総連傘下の在日本朝鮮青年同盟メンバーを正恩氏に従う「戦闘する戦士だ」と断言している
2017.6.21 12:00更新