ワクチン保管のマイナス75度の冷凍庫、きょうから発送
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自民党外交部会は29日の会合で、菅義偉(すが・よしひで)首相とバイデン米大統領の28日の電話会談について議論した。電話会談後の米側の報道発表では両首脳が中国について議論したことが明記されているのに対し、日本側の発表には記載がなく、出席議員から「おかしい」と批判の声が上がった。
米ホワイトハウスは電話会談について「中国や北朝鮮を含む地域の安全保障問題を議論した」と発表した。これに対し日本政府は「地域の諸課題にも共に取り組んでいくことで一致」とのみ記載。別の段落で北朝鮮の非核化には触れたものの、報道発表に「中国」の文言はなかった。
出席議員からは「米側が発表しているのに、なぜ抜くのか」「中国について話さないわけはない」といった批判が出た。外務省の出席者は、今後は明記する方針を示した。 産経新聞
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米国のサリバン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は29日、米シンクタンクのイベントで前任者のオブライエン氏と対談し、台頭する中国を念頭に日米とオーストラリア、インドで形成する枠組み「クアッド」の連携を重視する考えを明らかにした。サリバン氏は「インド太平洋地域で実質的な政策を立案する根本的基盤となる。トランプ前政権の取り組みを強化し活性化する」と述べた。
サリバン氏は対談で「(中国が)米国内の分断などを挙げて米国の民主主義は機能しておらず、中国モデルの方が優れているとはっきり主張し出した」と指摘。中国に対抗するためにも、人種間の不平等や経済格差などを是正し「米国の民主主義の基盤を立て直さなければならない」と述べた。
そのうえで、欧州やアジアの民主主義国と連携して中国と向き合う必要性を強調。人工知能(AI)や量子コンピューター、バイオテクノロジーなどの最先端技術で世界をリードするために「米国内で野心的な公共投資を実施すべきだ」と訴えた。
また、中国による香港の統制強化や台湾に対する軍事的挑発などに「対価を支払わせる準備ができていることが重要だ」とけん制した。
オブライエン氏もサリバン氏に対する引き継ぎで「米国が直面している最大の挑戦は中国だと伝えた」と明かした。中国が、「戦狼(せんろう)外交」と呼ばれる好戦的な外交手法で「容赦のない世界的な野心を隠さなくなった」と指摘した。【ワシントン鈴木一生】
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