淡い空の色は
何時の時も
同じ色合いに非ず
暮れゆく紅色も
始まりの藍色も
揺れる程に 美しい
喩えるように
流れる雲に
我の思いを乗せて
割れた空の隙間に
埋め込むのは
永遠の 夢
儚い声色が響く
雷鳴が轟く上に
重なって 溶ける
飛沫の上がる海は
冷たいけれど
身も引き締まる
遠い空気感に
膨張した心を
ゆっくりと 預ける
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沢山あるワタクシのミラーサイトの中で
今回はヤフーブログに コメントをいただきました
コメント下さった方の頁へと飛んで
即興してみますた☆
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写真 翡翠鉱物展の後、上越くんだりまで行きましてん。
今回は下道を走るの巻♪
ドライバーだと構えられぬデジ・カメ子を片手に
貴重な一瞬をゲット♪
かぁちゃんが 向かい合って留まっちょん♪
まるで置物のようで 凄く好きだなぁ~。
ひすい王国館の駐車場に停めて 鉱物展を見たんだが
今回はやはり混雑しており 屋上に停めたんですね
丁度 私の大好きな普通列車 青色タイプが来たので
嬉々として パシャリ☆ あざ~っす♪
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カメラには 詳しくは 無いけれど
景色を 撮るのは 好きかな
ドライビング していれば
自分の画像って
余り 取らずに
だけど どうしても 撮りたい 瞬間には
車の上に デジカメ セットして
オートモードで 撮影したり するけれど
だいたいにして
ドライビングする事も
最近 無くなって 来てるんだよね~
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あの山が 鳥を 二匹も 飼って居たなんて
僕は 知らなかったよ
南部片富士と 呼ばれて居るのは 知ってた
蝦夷富士の 羊蹄山にも
北の 大地では 感動した ものだったけれど
雪解けの 右肩 眺めれば
其処には 鷲が 一匹
そして 左下方には 雉(キジ)が 一匹
だからね? ガンシュウザンって
呼ばれるらしいんだ
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渋滞って 勘弁して欲しいなって
本当に 思う
だけど こうして
部屋の中では
渋滞も 懐かしく 感じられたりも する
テレビの 渋滞情報で
唯一 慰められるよ
嗚呼 行かなくて
良かったじゃん? って。
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眠る 瞬間にも
僕等は 何か 考えている
其等 全てが 潜在意識として
夢として
僕等の 脳裏を 覆うのだろう
目覚めた時 忘れて 居られるのは
其れが ツライ 夢だったから
そう 思い込ませるコトで
僕等は
朝日を 浴びて
現実へと 戻る
準備を するのかも 知れない
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起きて居る 瞬間
其れが 嘘なんだろうと 思えたら
夢の 世界に
現実を 逃避させつつ 考える
眠りの奥で
レム睡眠が
ノンレム睡眠が
嗚呼 どっちが 安らいだ
状態なんだっけ?
そんな 常識も かなぐり捨てて
熟睡出来る 瞬間が
真実の 安眠の 刻 なんだよね
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振り返れば 何時でも
リズム感に 溢れてる
ビート 刻んでる
マイクを 握り締め
離さない
弦を握る 左手が
こんなにも 固く 成るのは
大好きな マイクへ
向かえない からなのさ
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