不来庵書房 裏庭倉庫

不定期更新・内容雑多・未確認情報散在
基本的に、小生の琴線に触れたニュースを集めただけです……
雑記・雑感も少々。

中国不快感に岸防衛相反論「よほど気に入らなかったのか」

2022-06-02 | Weblog
ちょっと前の記事ですが・・・・・

岸防衛相、ホントのことを言ったらダメぢゃないですか(^^;

人民解放軍海軍に必要なのは、わりと真面目に映画トップガンではないかと思ったり。


朝焼けの海を征く「福建」(「山東」「遼寧」でも可)から発艦するJ-15から始まり、遼寧省の興城基地(第一航空母艦航空連隊の基地だそうな)で猛特訓を受ける若きパイロットと仲間たち。笑いあり恋あり、仲間の挫折あり(死あり)、クライマックスは迫力満点のスカイアクション(CG不可、全部実写)で任務達成。
もちろん、空母艦上・艦内シーンは全て実写!

え?丸パクリ?この場合、大筋が似ている程度のことを気にしてはいけないのですよ(流石に任務内容までそっくり、はダメですけれど)。むしろパクリ上等(流石に『ベストガイ』並みの出来になってしまうと墜落ものですが)。

ポイントは、俳優も音楽も演出もカッコよく!”Danger Zone”の代わりに全米ヒットチャート1位を目指しましょう。
大丈夫、探せば西側世界ウケする細マッチョでワイルドなイケメンさんの一個中隊くらい(笑)

・・・・・・まあ、そういう映画が撮れるような国なら、北京政権をめぐる現在の種々の外交問題は大半が相当軽減されているわけですが。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする