以前、渋沢栄一のお孫さんも吉沢さんではイケメン過ぎる。とおっしゃったことがあったような。
あくまでルーツ通りの、本百姓の青年だったなあ。
あくまでルーツ通りの、本百姓の青年だったなあ。
と、最終話を見て感じました。
慶喜公もなかなか面白い描き方で、もう一人の主人公として・渋沢栄一の主君として存在感があったと思います。
語り手に徳川家康が配されたのは意外でしたが、北大路欣也さんの存在感あふれる演技が素晴らしいと思いました。
ばっさりと、維新の大物でも栄一と直接会っていなければカットする思い切りの良さも見事でした。
快なり!と乾杯🍸️✨🍸️したいと思います。
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