ここ1週間くらい、毎晩寝る時に、りょうちゃんの脚のふくらはぎをマッサージしてあげている。
布団に入ってからちょっとふざけちゃって、興奮気味でなかなか寝付けない時も、ふくらはぎマッサージをしてあげれば、大人しくなって、少しすると寝てくれるのだ。
それで、ふと思い出したことがある。
りょうちゃんて、赤ちゃんの時に夜中によく起きる子で、ひどいと夜中の2時〜4時とかまで一緒におさるのジョージを見る羽目になったりすることがあったんだけど、ある日、夜中になかなか寝ついてくれないとき、オッパイあげながら空いている方の手でりょうちゃんのふくらはぎを揉んであげたら、そのままスーッと寝たことがあった。
それで、夜中にオッパイあげてもなかなか寝ない時は、よくふくらはぎを揉んであげていた。
そのうち授乳が終わり、添い寝するだけになってからは、あまり夜中に起きなくなったので、すっかりこのことを忘れてたけど、そういえば、そんなことがあったなぁと、なんだか懐かしくなったよ。
毎日毎日の積み重ねだから、ホント、前のことは忘れちゃうんだよね😅
思い出せて良かったな。
今のことも、きっとりょうちゃんが中学生くらいになったら、懐かしい思い出になるんだろうな。