結局解った事は
○ハイビジョンビデオカメラの形式は二つありまして
記録を従来のテープに残すのが「HDV」
カードやハードディスクやDVDなどテープ以外に記録するのが「AVCHD」
「画質の精細感」はテープに記録するHDVが上回る
その理由は
AVHDVは高圧縮でデータ量が少なくなる為とか(しかし進歩が著しいので、そう遠くなく逆転する可能性有り)
○今一番関心のあるハイビジョンビデオカメラは
長時間記録できるビデオ
(どんどん機種が増えつつあり)
バッテリーも含めて撮影するのに
時間的な制約が少なくなってきて良い傾向です
ちなみに私はキャノンのHV10を購入して置いたままです
で、昨日「ビデオサロン11月号」を買いました
残念ながら知識は入れてもお金は出せない状況で
又少しづつ読んで楽しませてもらいましょう