前日の話に関連しますが
甥の一人が
毎年、送ってくれる
年賀状に三人の子供の写真が
印刷してありました
相手の転勤もあり
何年も会っておりませんでしたが
子供たちの成長は
毎年の年賀状の写真で
大まかに分かっていました
5年ぶり位に甥と会ったとき
連れてこられた
5歳の女の子とは初対面でした
男前のわたしを
「見知らぬ怪しげなオッサン」と感じたのか
或いは
普段家庭で
このオッサンには注意せよ、と
教えられていたのか(多分こちらエヘヘ)
わたしを非常に警戒して
近寄りませんでした
ある時
(実際にはハゲてない?んですが)
わたしのハゲ頭らしきものを
その弟(女の子の)のマネをして
デジカメでフラッシュを炊いて
パチパチ撮りました
わたしは
頭を両手で隠すだけで
笑っていたので
このオッサンは
怒らないので安心、と思ったらしく
その辺りから打ち解けてきました
世間でもよく言うでしょう
「暑さ寒さも彼岸まで
ハゲたあたまも使いよう」と
◎言わへん言わへん
以上は
こちらは知っていても
相手は知らない時に起こる現象の
第2弾でした
ほなサイナラ