伴奏のために使用している音楽ソフト
ヤマハ「ＸＧワークスＳＴ」と
「シンガーソングライター」
何とか初心者レベルでの使用は出来る感じにはなりました
実戦でこれからもボチボチ習得していきます
自身のメロディがスピーカーから流れてきて
聞いているのはなかなか良いモンです
きれいな曲ならなおさら
ビデオの作品でも
音が大切だと思っています
テレビ内蔵の音でなく
別に備えたスピーカーで聞くと作品の雰囲気が変わります
テレビでも映画でも無音だと立体感がありません
音によって臨場感が出てきます
一層そのひと時を楽しめるというもんです
パソコンには小さいですが
オンキョーのスピーカーがいい音出しています
テレビは３Ｄを買えた時ホンモノの
スピーカーを備えたいです
↑、う～ん又夢をみてしまった、トボトボ・・・
お正月位から見始めた
テレビ番組の「西日本横断ブログ旅」の吉本の稲垣早希さん
ここ最近関西を中心に人気が大フィーバーらしい
去年位からマニアの若者を中心に関心を集め
この年末からお正月にかけて放送された
「関西」と「四国横断ブログ旅」の総集編のアト
一般層に人気が拡大して今にいたっています
公演の券は即完売、
近くＮＨＫ大阪の夕方のテレビにもレギュラー出演とか
関西女芸人の大きな流れに新星がいや超新星が誕生したのかも知れない
と勝手に思っていますが
ミヤコ蝶々
森光子
上沼恵美子
そして
稲垣早希とね・・・
動画を見ていると、天性の才能がほとばしっているのが解る
関心のある方にいくつか映像あるいはトーク音声を
貼っておきます
それはそれ
私は自身の創作のお勉強お勉強
ハイハイ忙しいイソガシイ・・・
日暮れて道遠し
私の「夏炉冬扇」の旅はいつまでつづくのんかなぁ、トボトボ・・・
記憶力は無茶良いんですが
直感的思考パターンに合わないと
なかなか覚えられないタイプなので
説明書はあらゆるどんな製品でも
緊急事態にならない限り見ない
ビデオカメラも同じく
しかし説明書は処分した製品のも
何故かいつまでも持っている
今回の音楽ソフトとの戦いも
そんな感じなので苦戦続き
ひとつのソフトは
何とか簡易伴奏のノウハウは身に付いたが
もうひとつのは説明書をじっくり見るか
付属の説明CD映像を丹念にみれば
格好がつく所まで来た感じだが
自分流にここは
実践あるのみ
手当たり次第動かしながら僅かづつ
身に付けていってます？
”習うより慣れろ”
そのつもりですけど・・・？？？
（大昔通っていた幼稚園の）去年の桜↑
まぁ、
初心者レベルの入り口でのお話です
ひとつの音楽ソフトには
ローランドの音源が入っていました
何かと縁のあるローランドさんです
DV-7のように
電話で親切に疑問点の説明を聞けたら
楽だけどなぁ・・・
XGワークスのSTは去年位に販売中止になったらしい
操作は3,4時間動かしていたら感覚が戻ってOK
しかし、いつもの事ながら
持っているソフトに飽き足らず
もっと面白い音楽ソフトがないかと
散々ネットで調べまくった
いろいろありました
それでももっと厳選しようと思い
あるコーナーにたどり着きました
作曲したいジャンルは何か？
でソフトを選ぶコーナー
ポップスはもう充分なので
演歌を選びました
選ばれたソフトは
ジャーン！「シンガーソングライター」・・
このソフトなら持っていて
これからやり始めようかとおもっていた所ですわ
灯台下暗し、
青い鳥は自身の内にあるらしい、トホホ・・・
編集作業も目先一段落しまして
現在は
２年ほど前にしばらくやっていました
自身の音楽の集大成の続きをやり出しました
使用ソフトは
ヤマハのＸＧworksＳＴと
シンガーソングライター
ソフトの使い方をほとんど忘れてまして
今アタマを馴らし中です
以前作った伴奏やなんか４,５曲は
聞き直したらよく出来ていました
あれやこれや
一杯覚えなイカンし
この歳なって音楽ソフトの操作方法を
頭に入れていくのは
「もう堪忍してくれ～！」って感じ
しかし、やらんと進まんし、
ホンマえらいこっちゃ
これとＤＶ-７とが又無茶関係があるんです
すなわち
出来た音楽をＤＶ-７に入れて
ビデオ編集機で音楽の多重録音をし
音の編集をする構想なんです
もうあれやこれや
先で
初音ミクでは子供っぽかって
様子見していたが
ボーカロイドも「巡音ルカ」となって
使えそうなので歌わせてみたいし
ワガ創作活動の夢にはキリがないのダ～ッ！
ローランドのDV－7に関して
近藤さんが出されているDV-7用の本は
おおいに参考になっています
又、講習の模様のDVDも
以前たくさん購入していますので
近藤さんのアイディア一杯のミニ作品をいくつも観て
その面白いアイディアに感心しています
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私が時々使う自家製の技をひとつご紹介させて頂きます
もうご存知の方もおられるかも知れません
（技の再現に関してアドバイス頂いたローランド相談室様ありがとうございました）
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メイン映像トラックに背景となる映像を置きます
インサートトラックに出現させる映像を置きます
この出現させる映像にマニュアルのPinPをの方を放り込みます
以下、そのPinPの設定方法です
「稼動枠」を外枠一杯に広げて、その状態でチェックを入れます
10フレーム程進む「＞＞」を３回押して右へ３０フレーム進めます
枠一杯に広げていた「稼動枠」を
移動最終点へ任意の大きさに変更して移動させます
決まったらそこでチェックを入れます
その最終位置を継続するので数秒先まで移動させチェックをいれます
そして、フェードイン設定を３０位にします
（これが隠し味です）
これで動かしてみて動きがOKならば
レンダリングします
そして、一連のその部分を映像素材にして保存します
この技に魅力を持たすには
インサートトラックに出現した映像が、
最終位置に納まる途中で次の映像を出現させていくと、
次から次へと重なって美しいものです
但しミックスダウンの繰り返しが必要で手間はかかります
２枚目の静止画が重なって来ています
さらに右端に３枚目の映像が重なって・・・
三枚の映像が下へ整列して完成
以上です
