子供を預かる

土曜日
甥の子供（２歳２ヶ月）を
１時間ほど預かりました

毎週のように
寄ってくれているので
ソコソコ
よく馴染んでいますが
親の姿が見えない中での
子供の反応が心配でした

迎え撃つ我が家には
模型のロープウェイや
ボクシングのグローブ
未来型バイクの模型

パソコンのモニターで
動き回る
アンパンマンの動画
電話でのお話しゴッコなど

遊び道具は
そこそこ揃っています

しかし今回
発見しました

本当に
子供に受けたのは
そういう玩具などではなく
自然の
パフォーマンス（行動）でした

すなわち
一番は
やわらか～いペットボトルで
ワタシが
ワタシのアタマを叩いて

”ハラホロヒレハレ～”

と
フラフラすると大喜び

今度は
子供がペットボトルで
ほんの少し
ワタシのアタマに
触れるので
大袈裟に反応すると
大笑いの連続

そのアトは
モノ入れのケースの中の
封筒などを全て出しつくして

足元いっぱいにチラかして
満足して喜んでいた所で
両親が
戻って来てくれた次第で
アリマス

なるほど
小さな子供には
人工的なおもちゃより
自然の
楽しいパフォーマンス
（行動）の方が
受けるコトを
発見いたした次第で
ありまする

外部メモリーにご注意

外部メモリーで

（模型は関係アリマセン）

こんなのがソフマップなどで
安く売っていますので

今までよく
寄った時には
ひとつ又ひとつと買っては
目先の保存に使用していました

しかし
ここ最近2度も
先端の金具の部分が外れ
差し込み直しても

”ダメ”

会社へ連絡しても
「無理」とのこと

データ消滅、使用不可となり
これは危険であると思い
今まで保存していた
20本ほどのを全て
パソコン本体に移しました

本命となる
ビデオ作品の編集データは
２テラの
外部ハードディスク２台に
ほとんど保存していますが
大丈夫なのかなぁ

昨年
修正の必要が出た作品を
パソコンに戻したら
上手くいかなかったコトが
有りまして

「必要な作品に限って
うまく戻せない」

と思っていましたが
ホントウは

タマタマ
その作品に限ってではなく
他の作品にも
そういうのが
有るのかも知れません

クワバラ　クワバラ

コンピュータに「ユーモア」を

将棋でも囲碁でも
コンピューターのソフトが
人間を上回る
時代になって来ました

工場内でもロボットが大活躍
大きな意味で言えば
作業現場でも
飛行機も船も鉄道も
事務もコンピューターを
軸とした仕事環境が
今や当然の如く
存在しています

よって
チェス・将棋・囲碁の世界でも
コンピューターが強くなるのは
至極当然だと思います

では
人間がまだまだコンピュータに
勝り続けそうなのは

「ユーモア」

がそのひとつと
考えられそうです

今のところ
当意即妙にユーモアを
返してくれるような
面白い
ロボットは見当たりません

その部門で人間を上回る
会話やセンスの良いコントが
出来る製品が出てきたら
正直楽しみです

ワタシの良き相棒になって
貰いたいものですが
何時になるコトやら・・・

「相対性理論」に起因する夢とは

アインシュタインさんの
「相対性理論」なるものを
散々「読み上げソフト」で
聴いているうちに
眠りに落ちました

以前
勤めていた会社に何故か又
戻って働いていました

あの頃
若手だった新入りの子が
中心となり
なつかしい顔もチラホラ

しかし
仕事が一向に進まないし
仕事のノートには
プリンターで印刷した風景写真が
一杯で
ウロウロしている連中ばかり

この様子は
当時見た、反会社側の社員を
仕事もさせず留めている
建物の広い室内の様子と

”ソックリ”

まぁ
自分のようなOBを
再雇用してくれた社長には
感謝するが
余りにもヒドイ

変な所へ戻ってきてしまったなぁ
と思って
途方にくれていると
おしっこがしたくなった所で
目が覚めました

「時間は相対的なモノで
固定されたものではない」

とかの
アインシュタインさんの
お言葉のお陰で
ひと時
時空を旅して
えらい夢を見てしまいました

トホホ　

ロープウェイの映像

さて
寒さも峠を超えまして
いよいよビデオ編集を
コツコツと始動です

その前に
編集に特化しているパソコンの
使用メモリーが
８０％程になっていまして
まずは要らぬデータを
消去するコトから始めます

今月一杯は
それに当てたいと思います

その合い間に飛び入りで
タミヤ模型の「ロープウェイ」の
映像を入れて
仕上げました（四十秒程です）

 

中川家の漫才 楽しい

ここ最近
テレビで観るのは

早朝の
関西ローカル番組
「す・またん」と
ボクシング関連の放送です

というか
興味の在る番組は録画をして
アトで観ています

最近は
寒い日が続いて
そんななか
ネットでたまたま観た漫才が
面白くて
毎日のように動画で
楽しんでいたのが

「中川家」の漫才

電車ネタは年季が入っていて
特に面白かったので
upしておきます

小柄な兄の方は
「パニック障害」で一時期
休んでいましたが
アホの坂田さんに

「パニックかピクニックか知らんけど、
そんな難しいコトやってるノン違う」

と言われて
改善したとか

何も考えていないワタシには
無縁かも　

エヘヘ　

SDカードは正規品を

ビデオカメラで
テスト撮影をしました
ウクレレでの演奏をです

どのように映るのか
構図はどうかとかの
リハーサルです

大きな声を
出す訳でもないので
声は余り使えない程の
レベルでした
（外部マイクを使わないと）

一応下手なりに
歌っていましたら
2８分くらいで
液晶画面に

「カードが一杯になりました」

と出て”stop”

いやはや
１６GのSDカードであれば
最高画質で1時間２5分の
撮影が出来るハズ
4年ほど前の結婚式は
それで助かった経験があります

なるほど
単にパソコンのデータの
保存目的だったので
気楽に安いのを買ったのですが
１/３位の値段は
そういうコトだったのか・・・

以前から
薄々気づいてはいましたが

もう有るか無いかは
分かりませんが
大事な撮影で
大失敗をする前に
分かって良かったと
しておきましょう

大願成就を

寒波襲来の日本列島
お互いに用心致しましょう

さて
大相撲では十年ぶりくらいに
待望の日本人力士優勝かと
期待されている
琴将菊関
何とか大願成就を

わたしも
チョット苦戦しながら
模型、タミヤ製の
「ロープウェイ」の工作セットを
作っています

後ろにＣＤやＤＶテープが見えていますが
大きさは手のひら位です

完成までアト一歩
大関ほどではないけれど
いい結果を出したいものです

しかし
模型のタミヤさん
昔から
その製品の完成度の高さから

「ここの製品なら間違いない」

とのブランドを確立しています
こういう所は
見習わないとイケマセン

エイエイ・オー！

日暮れて道遠すぎる

そこそこに
功成り名遂げても
賄賂に人生を狂わすもんです

これが人間というか
生き物の定めなのでしょうか

 

わたしもマケズに
煩悩を働かせています

ウクレレの弾き語りを
ビデオの映像に
残しておこうかと
思っております

そうであれば
背景を
雪山や南国の海、緑の森などに
変えられる
「クロマキー」効果が
欲しいところですが
編集ソフト「DV-7G」には
その効果は付いておりません

であれば
音だけ残すと言う手も
ありますし
他にも
いろいろな手段が
考えられます

ともかく
前に進まないと
この分野でのゴールには
たどり着けません

日暮れて路はるかなり

「未来社会」こんなの好きですワァ

観たいと思っていた
NHKの「ネキストワールド」を
動画で観ました
すでに
放送から1年ほど経っていました

2015年から30年後の未来社会
時は2045年

テクノロジーの発達、進化は
ものすごい勢いで
軍事、家庭、生活、娯楽と
あらゆる分野に入り込み
まさに
夢の世界への入り口に
到達していました

まぁ逆に考えれば
現在2016年から
30年前と言えば

まだまだコンピューターが
よちよち歩きの段階でしたし
携帯も無くて
「ポケベル」で用事があることを
連絡していた状況でした

30年後といわず
いつか
300年後の未来もやってきます

もし「冷凍睡眠」で
その時に
目覚めたとしたら

わたしたちは
ネアンデルタール人並に
チンプな存在なのでしょう

公道の映像は24時間
すべての場所
あらゆる角度から
３Ｄ極超精細記録保存
され・・・

いや
もっともっと
進んでいるのでしょう