大阪市阿倍野区で建設している
超高層ビル
「あべのハルカス」の高さ300メートルに到達しました
西日本一と言っていましたが
日本一らしいです(お詫びして訂正いたします)
朝9時半くらいから
その写真取材のためと思われる
ヘリコプターが多数飛んできて
騒がしかったです
この地域の話題は
この高層ビルと
アト言えば
杭全町の方を
女子マラソンが走る
この程度のローカルな地域です
さぁ~動きました
作品になるまでは
まだまだ先は長いですが
ボチボチやりましょうか
さぁ~動きました
作品になるまでは
まだまだ先は長いですが
ボチボチやりましょうか
久しぶりに運び出しました
本来の「リトル ジャマー」の人形 ↓
スヌーピー版 ↓ (限定発売でした)
動けば良いんですけど
日々コツコツの積み重ねが
作品を作り出します
最低音量が比較的大きくて
人形の動きも”カタカタ”鳴ります
ですから夜に
人形たちの演奏動作を
静かに楽しもう、と思ったワタシは
”アテ”が外れました
最新のシステムはどうか解りませんが
このフィルムの形は
ず~っと
映像世界を表す
象徴的なデザインとして
使われてきました
デジタル化の流れで
フィルムも追いやられていますが
フィルムのデザインを超える
デジタル映像を象徴するデザインは
いつ現れるのでしょうか
それが以前から
気になって気になって
夜も寝られないかと思いましたが
よく寝ていますのでご安心を
「♪ 風そよぐ街」
この環境映像のような作品は
映像を
ローランドDV-7Gの「モーション」機能で作り
BGMを
「band in a box」 の自動作曲ソフトで作りました
詳しくは
ボチボチ触れていく予定ですけど
まぁ”ボチボチ”とです
いつもながらお気楽です エヘヘ
女子サッカー「なでしこジャパン」
苦節何十年で
やっと大きく開花しました
W杯での優勝が全てで
まさに
天地がひっくり返りました
そしてこの間の
ロンドンオリンピックでの
女子サッカー
もう一方の準決勝戦
アメリカvsカナダ戦を見ていた時に
感じた事です
互いにダイナミックなシュートの連続で
試合としても大いに盛り上がって
「サッカーってこんな面白いんだなぁ~」
と思いました
この開放的で豪快な蹴り合いは
なでしこジャパンの
緻密な試合運びとパスワークで
相手の長所を押さえ込んでゆくサッカーとは
対極のものでした
どちらが
これからのサッカーをリードしていくのか
解りませんが
なでしこのサッカーが
アメリカvsカナダ戦の
楽しいサッカーとは違う事の意味
そこが
これからの女子サッカーを
考える上で興味ある処です
ヒントとして
「男子サッカーの試合でも
豪快な蹴りあいは少ない」ようです
要するに
アメリカvsカナダ戦の楽しさは
本来サッカーの持つ楽しさですが
戦術的な部分が多くなると
「なでしこ」のようになって行くのかなぁ
と
解ったような事を言っておりますが
ホントは
全然ワカッテいません エヘヘ