本年もよろしく
お願いいたします
「おせち料理」いただきました
阿倍野に日本一のビル
(家から50m位の所からズームで)
お正月三が日は
画像だけになると思います
本年もよろしく
お願いいたします
「おせち料理」いただきました
阿倍野に日本一のビル
(家から50m位の所からズームで)
お正月三が日は
画像だけになると思います
マニアとプロ
と言いましても
共にそれぞれに
レベルというものがありまして
「映像業務の会社」さんも「写真屋」さんも
個人のマニアさんも
レベルや個性は様々であると思います
わたしは
映像関係が好きなだけで
「マニア」とも思っていませんが
「充分オタクです」と言われてました
「おかしいなぁ~」
アマチュアの良いところは
どこまでも追求出来るところにありそうです
「セオリー無視、時間無視、こだわり無限」
「応用、発展、工夫」に際限はありません
そういう努力を感じさせずに
”さらり”と仕上げる
しかしまぁ~
「それが出来たら苦労はせん!」
これに尽きます、エヘヘ
締めくくりに
「絵の値打ち」の件に関連して
もうひとつの回答を紹介させて頂きます
○
芸術家は
自分の人生よりも
自分の生み出した作品が
評価されることを望むものです
生きてるいる間だろうと死んでからであろうと
自分の作品が評価されればそれが幸せなのです
そこに勝利や敗北といった通俗的な概念はありません
今年一年
誠にありがとうございました
心より御礼申し上げます
皆様よいお年を
フランスの画家
フェルナン.コルモンは
(1845年12月24日 - 1924年3月20日)
生前から有名で
高く評価されていましたが
現在ではほとんど忘れ去られています
その逆に
ゴッホの絵は生前理解されず
死後現在のように評価されています
どちらが勝ったと言えるのでしょうか
との質問が
「知恵袋」にありまして
沢山の回答のなかで
なかなか感動させられた回答が
寄せられていましたので載せさせて頂きます
ある方の「回答」
勝った負けたで
評価すべき問題とは思いません
ゴッホはゴッホを生きただけです
コルモンのアトリエには
ロートレックやベルナールもいました
ゴッホを含め、
彼等はいささかも
コルモンのようになりたいとは
思わなかったはずです
彼等は
自分が生きることの意味を絵画に求め、
自らを燃焼させ尽くした、
自分に与えられた限られた時間を
力いっぱい生きた・・・・それだけです。
妥協無く自らを生き切った彼等は、
より高い次元での「勝利者」であったのだと思います。
たとえ死後において
その業績が埋もれてしまった場合であっても、
傷一つつけることは出来ない類のものだと思います。
以上が
ある方の回答でした
まぁ~わたしが”叫びたい”コトを
みな言ってくれています
わたしの場合
生前も死後も
「一本筋を通すつもりです」
「無名レベル」であったという点において
そんな事を考えながら
飾った額を見ていると
何やら
兄たちの声が聞こえたような気が、
「相変わらずオマエは・・・」
トボトボ
わたしたち兄弟三人が
並んで写っている写真が
1枚だけ残っていました
数年前
パソコンで拡大し
プリンターで印刷して
置いてありましたが
相応しい額縁がありませんでした
今回
少しばかり遠くでしたが
以前にも行ったことのある
小奇麗な額縁屋さんへ寄り
額縁を選んで購入しました
その際
数万円の油絵も
たくさん展示されてありましたので
世間話として
おばさんにお聞きしました
(わたし)
「有名な画家の絵とこういう風な
画家の絵の値打ちの違い分かりますか」
ー「分かりません 自分が良いと思ったら
それがイイ絵ではないでしょうか」
との話でした
そこで帰ってから
ネットでいろいろ調べてみました
すると
直接その答えではありませんが
なかなか有益な意見を
知る事が出来ました
つづきます
この間
ひっくり返った場所デス
その日撮った景色です
さて先日
作品に使用するべく
昔のアルバムを引っ張り出し
ついでに
なつかしいのでつい見ていました
「え~っ」、の連続
今や
頑固おやじ的風貌になっているあの人
若い時はこんなに柔和な顔の青年だったのか
と「ビックリ仰天驚いた」ポテチン!
人生に何があったんでしょう
そんな感じを抱くほどに
いろんな方が
大きく変わっていました
であれば
個人的な作品で
「人の顔今昔」てな趣向で
昔と今の顔の変化を次々と
表現していくと面白いかも、と
ヒンシュクを買うようなコトを思っております
まぁ~わたしは全然変化無く
昔も今も「加山雄三」でしょうか
ーポン!だれが加山雄三やねん
エヘヘ
久しぶりに
今年の結婚式の作品を観ました
一応
落ち着いて撮っている様に
映っていますが
まさかビデオカメラに故障が
起こらないかと内心はハラハラです
(同一機種のをもう一台準備してありましたが)
キャノンHF-G10
それに
いつもどの結婚式でも
皆さん気を使って下さって
「食事をとれば」と言っていただきます
それも
本音で言えば
始まるまでは
「場なれ」と言う意味で
やや違和感を感じていますが
撮影していくうちに
結婚式の雰囲気に同化して
撮影モードに入りこみますので
撮り終えるまでは
ほうって置いて頂いて
結構なんですが。
しかし
いつぞやの結婚式では
「おっちゃん、食べんかったらこの肉貰うヨ」と
言われたり
一切ほったらかしでしたなぁ
それはそれで・・・妙に複雑な気持ちです
ーポン!アンタどっちやねん
エヘヘ
年末年始に向けて
2台あるハードディスクデッキを
両方とも録画できるように調整しないと
いけません
普段は一台一番組のみ予約録画していますが
これから10日間ほどは
特集番組で秀作が
時間が重なり放送されることも
ありますので
その対応処置です
なんせ
大晦日31日にはボクシングの
世界タイトルマッチが5試合が
各局で行われますので
ファンとしては大変です
大変と言えば
自転車に乗りかけて
ひっくり返りました
トントントンと片足で
自転車を押し進めながら
ペダルに足を掛けようと思いましたが
足とペダルが合わず
「汽車は出てゆく煙は残る」ならぬ
「自転車は進む私は残る」てな感じで
ど派手に
「ひっくり返り納め」の一件でした
まぁ来年も
「無事がなにより」
皆様も
どうぞご注意くださいませ
プリンターは
キャノンの複合機MP970を使用しています
最近の主な使い道は
DVDのラベル印刷です
このプリンターは
7つのインクリボンを
使用していまして
仕上がりは綺麗で
安価なプリンターのように
半年ほど経過したアトで
ラベルの色が”ダレる”事はありません
今回も
7色のインクリボンを
総取替えしました
よく言われていますが
どのプリンターのインク代も
少し高くて困っています
もう少しお安く提供を
お願いいたします、お代官サマ
今回入れ替えて分かったのですが
差し込んでいるインクの場所が
何故か
2本ほど違っていました
いつどこでどう間違ったのか
ご存知の方はおられますか?
と言って
「ハ~イわかります」
と言われても困りますけどネ
走る姿が美しいので興味を持っている
競馬ですが
今回の有馬記念のレースもゴールドシップが
見せてくれました
現在の日本競馬界は凄い馬が
揃いました
オルフェーヴル
ジェンティルドンナ
ゴールドシップ
と
群雄割拠で来年の対決が
待ち遠しくなりました
と楽しんでいたら
夜の番組で「日本国債」の危うさが
放送がされていまして
現実の厳しさに引き戻されました
日本が活力を取り戻すには
人口増加が必要とかでしたが
エライ時代になりました
これだけの人たちがいて
秀才もたくさん毎年輩出されている
この状況でも
解決は難しいものなんですネ
さてさて
本日はクリスマスイブですが
そういう世間の風潮に流されては
いけません
それを乗りこなさ”ナイト”
昨日は
ボクシングの長谷川選手の試合を
ネット(500円)で楽しみました
(関西では後日録画放送です)
ライブ(生中継)の
ハラハラドキドキ感を期待してのコトです
試合は
ほぼ予想通りの長谷川選手の判定勝ち
4,5ポイント差でした
KOされる危険もあると思っていましたが
何とか乗り切りました
しかし前途多難
パンチの数が多すぎです
打つパンチが多いと
相手にもその分チャンスが多いので
打たれ強くない長谷川選手にとっては
良くない試合展開でした
以上”ヘボ”解説でした
さて
その試合放送の前に
「ネット視聴権」を購入したのですが
手続きがシンプルでなく
ウロウロしました
手続きのプログラムを改良した方が
よろしいようで
それを言うなら
パソコンのウィンドウズ7も
以前のXPに比べて使いにくいと思います
簡単に言えば
「親しみやすさ」や「愛嬌」がありません
クールに仕事だけこなしている感じです
論理的に正しくても
人徳の温かみがありません
夏に長い時間ONにしていると
熱くなりますが・・・
ウン?
これは意味が違いましたし
コンピューターは機械でした
しかし
いつかコンピューターに対する
異説を書いてみたいと
思います
まぁ~本筋には弱いですが
好き勝手な異説は
言ったモン勝ちです エヘヘ