国母選手での服装問題から始まって
そこでケチがついたのか
日本選手の成績が振るわない
国母選手の服装に関して言えば
日本選手団の公式の服装だから”ダメ”
私的な服装の時大いに自由にすればいい
例えば
お葬式にあのスタイルは無いでしょう
一番興味があったのは
カーリング女子
3勝3敗になった辺りから雲行き悪し・・・アトダメ
芸術を感じたのは
男子500m銀メダルの長島選手がコーナーから
曲がってきた所をカメラが捕らえ続けていたシーン
フィギアでは
浅田選手とヨナ選手の差は広がった
しなやかなヨナ選手に対して
浅田選手はこれからは一層”鋭さ”で対抗していく事かな
安藤選手はここ数年伸び悩み、限界かも
採点やタイム競技より
選手同士直接束になって競い合う方が面白い
但しショートトラックはせせこましくて好まない
メダルが遠いのは
大陸と島国の体力の差?
一番面白い発言は
日本チームの責任者のある人の言葉
「メダルを獲りに行っているのであって
入賞しに行ってるのではない」
以上
スポーツど素人の勝手気ままな感想でした
「負けるが勝ち」という所で。
まぁともかく、経済もスポーツも地盤沈下が激しい今日この頃
創作の発想だけは自由気ままに・・・