一月は集中出来ないままの
惨憺たる日々でした
残念なコトです
さて
いい思い出も
時が過ぎるのに比例して
語り合える人が少なくなってゆきます
そして次第に
自分以外その思い出を持たない
「思い出の孤独」が巷に生まれてゆきます
これは人皆
お互い様の過程ではありますが
そこで「聞き役」「聞き上手」な人の
存在が大事になってきます
そういう話を受け止め
きれいに滑らかにフェードアウトさせてゆく事で
「孤独な思い出」も成仏出来るというものでしょう
わたしも
楽しかった頃の思い出を
物語として残そうかと
別の新しいブログを用意してありますが
もしそれが
直木賞でも受賞したらどうしようかと
今から
記者会見の模様を
思い巡らせています
ー感想をひと言
「貰わないと困るだろうから
もらっといてやる」
とまぁ
二番煎じの妄想人間でございます
エヘヘ