さあ、その式の食事中、昨年11月に結婚した二人も居り
ちょっと撮影の事など話していたら、
嫁さんのご両親にも私が撮り編集した作品を
観てもらった折り
「ようまぁ~こんな凄い作品誰が作ってくれたの」と
感心しきりだったとか・・・
おいおい、それならそれで
それを早く言ってくれないと、もう~っ
あれから半年経ってるぜ!
全身全霊、渾身の力を注いで感動作として作り上げたのに
どこからも全然反応がなく
「おかしいなぁ~」と鬱積(うっせき)していたウップンと胸のつかえが一挙に吹っ飛んだぜ!
神は見捨てなかった・・・なんでやねん
又、1964年頃8mmフィルムで撮影、ビデオに直して編集した作品も酒の入った従兄弟から夜中ちゅう感謝され続けたなぁ・・・
「おまえは天才じゃ!」
とか言ってくれてたけど
本質をよく見抜いてくれているなぁ・・・エヘヘ
最近は
田舎の集会でも映したりして皆、よく当時の風景のなつかしさや作品の出来に感心しきりとか
これは結局
私の感性を素直に表現してくれるDV-7のおかげなのだ・・・
ナンマイダ ナンマイダ