春のひと時を彩ってくれる桜ですが
謳歌出来る日々は少ないものです
人生もよく似ているなぁ」と
50年程前のことを
オー・ヘンリーの短編小説を
楽しいひとときがあった事です
オー・ヘンリー作
再会しようと約束をしたんだ」
一人の中年の男がやってきた。
春のひと時を彩ってくれる桜ですが
謳歌出来る日々は少ないものです
久しぶりに
編集ソフトDV-7Gへ
外付けハードディスク(容量2テラ)から
保存してあった作品のひとつを戻しました
編集画面上の「ツール」から
「プロジェクト管理ユーティリティを開く」を選択
ディスクF(わたしの場合)から
作品をCドライブにドラッグ
自動的にある時間が経てば終了
さ~て、
久しぶりに戻す作業をしたので
パソコンの
どこへ取り入れられたのか
思い浮かびませんでした
いろんな箇所を探しました
デスクトップの画面上ではないか?
とか、あちらこちら
灯台もと暗し
DV-7Gの
最初のプロジェクト一覧に
そっと入っておりました
なるほど
そこに取り入れられるものか
当然と言えば当然
しっかりして頂戴や
「まだ”ボケ”る歳でもない」
いやはや
気をつけないと
トボトボ
より身近なところで
日常のなかでも
消防車、救急車が走り
海保なども救難救助に
活躍してくれています
人が人を助ける救助隊の活動には
大震災、原発事故対応などから
特に一層の関心を持つようになりました
救難訓練などビデオに収めたいと
思ったりしていますが
ネット動画を見ていると
皆さん
撮影に健闘されているのが
よく分かります
わたしの場合
ビデオに撮影してまとめて完了、
が狙いではなくて
いろいろ考えております
その前に
救難救助の写真展示場などが
近くにないのか見ているところです
「たこあげ」の撮影から
「救難救助」まで
いろいろ大変でございますわ
プロ野球
阪神、オリックスのオープン戦が
今年も行われていました
この試合が
初春に行われているのを
知るたびに
小学4年生の春を思い出します
当時
母が日赤の病院に入院しておりまして
控え室(通路)の
上の方に置いてあったテレビから
「阪神、阪急恒例の定期試合」と
アナウンスされていました
そんな事を思いながら
眠っていると
職場で働いていた頃を
なつかしく夢見ていました
小さな波ひとつひとつが
思い出のうねりとなって
過去から
今のわたしに続いているように
感じた一日でした
♪ こんな日はアナタの思い出枕
編集ソフトに
ローランドの
DV-7Gを使っております
その使い易さ
親切さにおいて
素晴らしいソフトであると
思っておりますが
以前
一度言及したことの有る
気になる点の
原因がハッキリしましたので
報告いたします
まず新規に始める場合
「新しいプロジェクトを制作します」のアト
即、名前を
例えば「春爛漫」に変更して
映像を読み込ませると
(結果的に)読み込み不可となります
まぁ
いきなり「プロジェクト」の名前を
変更しなければ問題は
ありませんが
少なくとも
わたしのパソコンでは
そのような現象です
以上です
2分30秒くらいです
この間の
大阪駅5Fでの状況を
主に静止画で撮ったモノを
作品化しました
(演奏前のひと時の様子です)
撮影はビデオ、静止画共に
キャノンHV-10です
編集ソフトには
ローランドの
DV-7Gを使っております
著作権フリーのはずの
付属の「音楽」から
「アルハンブラの思い出」を使用して
ユーチューブにupすると
著作権のある場合に起こる
小さな宣伝が付きました
多分
ユーチューブの方の誤解だと思いますが
エ~イ
どうせそうなら”ゴカイも六階”もない
CDから
極上に良い演奏のを使用しました
アンドレス.セゴビアの演奏です
エヘへ
昨今
中国、韓国と近隣者国とは
なかなか難しい環境になっています
しかし
本来これが
世界的には普通の状況ではないかと
思います
世界ではどこもココも
近隣諸国同士よく揉めております
日本は四方を海に囲まれて
自然の防御環境に恵まれていまして
以前には
「昭和元禄」と例えられていた上に
周辺は
経済的に弱小国ばかりでしたから
外交では
春眠に浸っていたとおもいます
世の中は栄枯盛衰
竹村健一氏が
よく言われていたように
「日本の常識は世界の非常識」
これにやっと目覚めたようです
そんな事で
日本を守る
海保や自衛隊の装備に関心を持ち
調べているうちに
機会を見つけて
それらのイベントを
ビデオやデジカメで撮影すべく
撮影に行こうかなぁと思っております
まずは充電からスタートです
夕方
スーパーから出ると
お婆さんが倒れていて
40代位の娘さんらしき人が
支えていましたので
わたしもお婆さんの横で支えたら
しっかりと腕を掴んでおりました
5分くらいして
救急車が到着しましたが
歳がいくと
人ごととは思えませんでした
その前
昼はローランドの「受賞作品発表会」を
ネットで観ました
一番印象に残ったのは
大林監督の巧みな話術の健在さ
大分体調が衰えた感じを受けましたが
これからも
お元気でありますように
そして
何だ かんだと言っている内に
大相撲春場所も
千秋楽です
夕方から
JR大阪駅の「時空の広場」へ行きました
一応ホームを出て5Fへ行くと「時空の広場」(この上です)
PM6時半から30分間
フルートとギターの演奏を聴いてきました
感想は
寒かったです
音楽の方は
天井はありますが
広大な吹き抜けの空間の
一角48席で
↓ あの前の部分だけです
リハーサル中のひとコマ ↑
ギターはスピーカーも使ってましたが
音は拡散して
ホールで聴く”ポロン”という音ではなく
”ペチ、ペチ”とふくらみの無い音に
聞こえておりました
夕方から冷えてきまして
演奏が始まる頃からは
楽しく聴く環境ではありませんでした
クラシックギターは
音量的に屋外では苦しいです
演奏曲は
クープラン : 愛のうぐいす
ピアソラ : リベルタンゴ
マカド : パソーカ
マカド : ペジモレッケ
タレガ : アルハンブラの思い出
ジョピン : イパネマの娘
以上の6曲でした
演奏者二人共ども
気さくに曲の解説をしてくれていました
ヨーヨーマが大分前
コマーシャルのバックに演奏していた曲
「リベルタンゴ」が楽しかったです
ビデオ撮影は不可らしいので
演奏中は撮影しておりません
寒い寒い
ローランドの授賞式とセミナーが
ネットで配信されるそうです
23日お昼ころから
楽しみです
さて
余裕で作品の編集に
取り掛かっている場合は
気ままに
寄り道が出来て面白いものです
タイトルの文字にとてもこだわったり
そのタイトルの
in・outの動作をいろいろ試してみたりと
いい勉強になっております
一般社会的なニュースから
「レアアース:南鳥島周辺に高濃度で存在」
とか
「メタンハイドレードが日本沿岸に数百年分存在」
とか
海は資源の宝庫みたいです
わたしもあやかって
「無尽蔵」と言えるほどの
作品作りにおいての
宝庫になりたいものです